朝から芝苅り
野菜が高温と降雨の絵貴陽で強大化していると報道されていましたが、
それてと同じなのか、今年は芝生の雑草の発生が半端なく
おまけに巨大化して、目立つこと目立つこと。
雑草取りでは間に合いそうにないので、除草剤を使うことにしました。
芝用の除草剤を色々検討して、以前と違う物を先週撒いたので
そろそろ、芝苅り決行しました。
新しい除草剤の効果は、また報告します。
毎日、熱中症警戒アラートが出るので、
いつもよりも早起きして早朝から芝苅り開始！
一時間ちょってで完了しましたが、大汗かきました。
朝の芝刈りは、暑さ対策としては良いのですが、
芝に朝露が降りていて芝が湿っているので
今一歩均一に苅玲無い感じでした。
温暖化で夏の芝の管理は一段と大変になっています。
、
ブログ記載の写真は患者さんの承諾済みです。
今日のスマイル
矯正装置の撤去おめでとうございます。
矯正治療に積極的に協力してもらえてたので
予定よりも早く装置が外せて良かったです。
これでバッチリ正しい咬み合わせになりました。
これから正しくなった歯並びを維持していくために、
前歯を使う習慣を着けることが大切です。
前歯で咬みきることで唇の筋肉が鍛えられ、
以前のように前歯が前に出ていこうとするのを防げます。
前歯で咬みきる習慣を着けましょう！
ブログ記載の写真は患者さんの承諾済みです。
今日の新患
今日も新しい患者さんお二人に受診して頂けました。
お一人は出っ歯が主訴の２０代の男性
診察すると前歯は出っ歯の状態ですが、
奥歯の咬み合わせはほぼ正常です。
出っ歯の原因は、咬み合わせではなく、
歯の大きさと歯が並ぶ歯槽骨の大きさのアンバランス
歯槽骨の大きさに対して歯が大きすぎるために
上顎は前に飛び出し、下顎は凸凹に並んだために
出っ歯になっているのです。
矯正治療は上下４本の小臼歯を抜歯する方針で
約２年間の治療期間の予定です。
もう一人は前歯の凸凹とが主訴の３０代の女性です。
上下の前歯が凸凹に並んでいますが、
奥歯の咬み合わせはほぼ正常です。
凸凹の程度はひどくありませんから、
非抜歯で歯列弓を横に拡大して、
歯が並ぶスペースを確保するのが良いと思いましたが、
ここで問題になるのが、右下の小臼歯部にインプラントがある事です。
インプラントは動かせませんから、
歯列弓を拡大してもその歯だけが今の位置に残ってしまいます。
色々考えましたが、治療方法は二通り
１．歯列弓を拡大して、矯正治療後に
インプラントの歯の部分だけの形を作り替える。
２．インプラントの歯を作り替えられないのであれば、
上下の前歯の並んでいない歯を抜いて、その隙間を閉鎖する。
結局、異常な歯並びに合わせてインプラントをしてしまったために
正常な歯並びにするのが非常に難しいという事です。
インプラントは、やってしまうと元に戻すことができませんから、
まず矯正李陵をして正常な歯並びになった後にするのが
正しい治療手順だと思います。
ブログ記載の写真は患者さんの承諾済みです。
今日のスマイル
矯正装置の撤去おめでとうございます。
矯正治療に積極的に協力してもらえてたので
予定よりも早く装置が外せて良かったです。
これでバッチリ正しい咬み合わせになりました。
これから正しくなった歯並びを維持していくために、
前歯を使う習慣を着けることが大切です。
前歯で咬みきることで唇の筋肉が鍛えられ、
以前のように前歯が前に出ていこうとするのを防げます。
前歯で咬みきる習慣を着けましょう！
ブログ記載の写真は患者さんの承諾済みです。
今日の新患
今日もお二人の新しい患者さんに受診して頂けました。
お一人は凸凹な歯並びが主訴の３０代の女性です。
診察すると上下の前歯が凸凹に並んでしますが、
奥歯の咬み合わせはほぼ正常です。
歯並びだけを見ると、歯が並ぶ歯槽骨の大きさに比べて
歯が大きすぎて並びきレズ凸凹になっている叢生の状態ですから、
上下左右４本の小臼歯を抜歯して矯正治療を行う方針になります。
この患者さんが、以前に受診した矯正歯科の方針も
小臼歯４本の抜歯治療の方針だったそうです。
歯かしこの患者さんの場合もっと重大な異常がありました。
それは下顎が小さいために気道が狭くなり、
呼吸を楽にするために猫背、ストレートネックで姿勢が悪く、
睡眠時には呼吸が苦しい為に深い眠りに入る事ができず、
眠気が強いと言う症状です。
この症状から下顎後退症による
睡眠時無呼吸症候群が強く疑われるのです。
下顎後退症は、歯並びだけの問題ではなく、
健康被害がありますから全身の健康を考えて、
大変ですが手術を伴う外科的矯正治療 で
下顎骨を前方に移動する必要がある知れないと説明しました。
ブログ記載の写真は患者さんの承諾済みです。