CLUB/150 ~ club one hundred fifty ~

CLUB/150 ~ club one hundred fifty ~

“Around40”を超えると人生の後半戦なんて常識に、ふと ? と思って、このブログを始めました。
CLUB/150 =“人生150年と思えば40はなんてスタートライン”という、発想の転換を提案しつつ、
自分でも実践してここに綴ってます。一生"挑戦”でしょ。



今週は やるべきこと を 着実 にこなせています。


仕事も毎日三つずつくらい、

やるべきタスクを潰して前に進んでいます。



英会話も、毎日ヒアリング×ライティング 

( i phone から聴いた英会話を書き取っていく作業 )

が、淡々とこなせています。

きょうはランチタイムに、一単元を終わらせてしまいました。


しかも、

簡単な会話ではありますが、結構 聴き取れています。

いいサイクルです。



英会話はできて当たり前のことができていないという

マイナス状態の穴埋めの作業なので、

早くケリをつけて、Bihind follow からGo ahead に

シフトチェンジをして行きたいです。

言葉なので聞き取れると思うと楽しくなってくるので

いいスパイラルに入りつつあります。



不思議なものです。

ふとしたきっかけで順調なペースになったり

停滞感につつまれてり、まさに セルフコントロール しだい

ということを感じます。



直近でコントロールをうまくできていないのは

朝の時間の使い方。

体調を崩して依頼、早起きをしての

朝時間の有効活動が停滞しているので、

そろそろここも リカバリーしたいと思います。



とりあえず明日は 朝トレ かな。











きょうは、ウチの社長がUABoardミーティングでやった

プレゼンの資料を読んで感動しました。




詳しくは書けませんが、普通の経営者のレベルではないです。

経営者というよりも、新しい価値を生み出す人という

表現が正しいひとです。

会社の社長というような尺度で測れる人ではないことを

あらためて実感しました。



スティーブジョブスと働く人は相当大変だったと聞きます。

ジョブスは隣人としては決して心地よい男ではない。なんて

話もよくききます、

なぜか、彼がそれだけ尖がっているからです。



それと同質の人間がここ(DOME)にも居ます。


詳しくは書けませんが彼のプレゼンの一説だけ共有します。



TO MAKE ALL ATHELETES BETTER is TO MAKE A WORLD WITH NO WAR

スポーツの繁栄により、世界平和が実現する



アメリカのボード会議で

これを言い放てる男は、そうは居ません。




荒削りだけど、オレいま、すんげえ会社に居るのかもしれない。



きょうの締めくくりに

そんな思いをさせられました。







ここのところ

仕事のミーティングで地雷を踏みっぱなしです。

ですが

地雷を踏むことで意思決定されるという

地雷の効用にも気づきました。



爆発が起きることで、

問題がは白日の下にさらされ、

またそのことに対するBOSSの怒りのコメントが

結果、

責任者があいまいで決めきれなくなっている事象の、

向かうべき方向の決めとなる。



もしくは、

関わるべき人が積極的に関わらないことで停滞していた案件に、

関わるべき人が関わらざる得ない状況を作り出すことができる。



いずれにして、物事が前に進むようはなります。



地雷を踏まずにこれができれば一番いいのですが、

そこは私の実力不足。



まぁ、停まっているくらいなら

地雷を踏んで動かしたほうがよいので

しばらくは地雷を踏んでいこうと思います。










日曜日です


きょうは、妻のと娘とアルゴという映画を観ました。



ARGO

1979年に起きた、イラン革命時の

米国大使館員救出作戦という事実をもとにつくった映画です。

監督はベン・アフレック。


社会派の見応えのある映画でした。

時代考証や描写のリアリティが徹底して、

映画好きをうならせる仕上がりです。



以外にも16歳の息女が、この映画についてきていました。

もしかしたら社会派なのかも??



何か考えは持っている息女なので、

型に嵌めるのではなく、

いろいろな機会をつくってあげたいです。



自分の写真も飽きたので、

きょうは記念にチケットをパチリ。




前にちらっと写っているのが

息女です。





きょうは英会話のレッスンが12:30からだったので

10時にスタバ入りして、英語のヒアリング練習と

仕事のレポーティングを少し纏めてから望みました。




午前中のスタバの風景ですが、

予想以上にはかどり、いい一日のスタートを

切ることができました。



午前中ぼっとしてしまう時間を

パッと外出してこういうところで勉強したり

本を読んだりするのはとても有効だと思います。



理想形は

6時から 運動 して、

7時半から 朝食、

パッと外出して、10時から勉強

12時から1時間の英会話

でおわって1時間の復習で

14時からフリー

こんなペースで休みを過ごせると

よさそうな感じです。


ちなみに、

休みの日は、お昼は食べないのが基本です。

夜に家族で楽しくご飯食べたいので、

よる抑えなくてよいように、

昼は抜くか、軽め が多いですね。



というわけで、

きょうはいい感じの土曜日を過ごせました。





今週は早かった。


あっといううまで、いつの間にかこのブログの本番アップも、

10日近く溜めに溜めてしまった。


こんなにためたのは初めて。

10前に「これは便利だ」と書いたブログアプリも全く役に立たず。



昨日も書いたが、今週の入りでは、だいぶ混沌としていたのものについて

今週のアクションで道筋を付けることができたので、収穫の合った週ではある。



ECチームのビルディングについても、少し進めるることができたと思う。

ビルディングのキーワードはダイバーシティ、各人の能力を管理もしくは叱咤

するのではなく、真の意味で伸ばすアプローチを心がけ、チームの「場の力」

として醸成させることを目指している。



このキーワードは、いまの会社のマネッジメントロジックとは全く異なり、

ある意味、方針と異なる指針を打ち出すことになるが、ワタシはこれが正しい

と思っているので、信じて、自らのチームビルディングには、自らのやり方を

通すのみ。でなければワタシ自身も自身のアクションに責任をとっていない

ことと考えている。



個々のメンバーが、自由闊達に活躍しているということが実感できたら、

それはそれは「ウレシイこと」ではないかと、感じている。



自分の道で行こう。今週の気づいたことはこれかな。

人のフンドシで踊りたくはない。







月曜日をちょっと憂鬱にさせた二件ついて、きょうはケリを付けることができた。


アメリカのEC事業のP&Lについては8割がたがクリアになりました。

不完全な資料からよく数字を読み取ったと思います。自画自賛ですが、、、



とはいえ、この仕事はEC事業をどう攻めるかというより、ECの攻め方を

わからない人がアメリカのまずは見習いたいので、その内容の調査につきあって

いるという業務。


前向きに見えて、前向きでないので、なんだかなあという感は否めないが、

必要な手続きであることと、先人の結果を詳しく知ることは重要とは思うので、

手を抜くつもりはない。


欲を言えば、知った上での意思決定が的を射たものが出てくることを期待したい。

そこがWEBに関するいまの環境のビジネスセンスを判断するポイントだと思っている。




撮影段取りについては、関係者のなかでも最も協力しなければいけない部隊と

ベースの部分は調整ができるきかっけが作れたので、こちらは着実前進させれば

よいという状態になった。

要は道筋を付けることができたということ。






きょうはコンバージョンのアップしなりを纏めました。

新たにチームにジョインしていただいた、ANA出身の原君も一緒です。

なかなか的を射た意見を出していたと思います。


このチームを作るきっかけとなったサトシくんが、年明けブランドWEB

の方に移動することがわかっているので、何とかチームを再編成しない

といけません。



サトシがブランドWEBに移ることは、それはまた新たね連携が広がる

ことなのでWELCOMEです。このチームのリソースは落ちるのでちょっと

痛いのは事実ですが。



いままでも理不尽な会社からのリクエストの条件下でやってきたので、

会社は気付いていませんが、これはこれでやっていかないとあかん、

というのが、ワタシの環境として受け入れています。


WEBリテラシーが低い会社に来た時点で、そこは織り込み済みで動かな

あかんのだな、という割り切りはできました。



ので、ますます自分のチームはしっかりしたものを作らないといけま

せん。この場合のチームとは社内外を訪わないチームです。



ワタシのチームはむしろ車内にはいません。


ワタシの担当する業務のパフォーマンスを上げるには、いまの社内の

人間では全くリソース、スキルが十分でないので、自分で委託先会社

のメンバーを編成して、自分のチーム作っています。



今回のシナリオ作りは、そのチームのミッションをより明確なモノに

して、共通の目的に向かうためアクションの第一歩です。



ここがワタシの ベース オブ バトルフィールド です。








きょうはプレステの新社屋にご招待いただき、ランチをいただいてきました。

久しぶりにエンターテインな雰囲気に浸ってきました。

お招きいただいた ICHIROさん と。


オフィスのそこかしこに遊び心のあるファシリティがセットされていて、

人や、人の発想を大事にするという姿勢がうかがえるオフィスでした。


一時の勢いはなくなったとはいえ、底力を感じる場所でした。


自分がいたときにはその特異性を十分には気付いていなかったのですね。

頭では気付いているが、体感として感じていないという言い方のほうが

正しいかも知れません。


変な言い方ですが、いま居る方々もきっとそのことを体感しきれず、

そのポテンシャルの活かし方を瞑想させていしまっているという感じを

受けてしまいました。


懐かしい面々にも会いましたが、ちょっと元気がなかったので、

そんなことも思ってしまいました。



SONY自体があまり良い話を聞かない昨今ですが、ブレイクスルーして

ほしいです。俺たちがブレイクスルーさせてやるという気概をもって

欲しいです。



外に出たオトコの遠吠えです。






月曜日です。今週はちょっと憂鬱です。アメリカから期待通りの

リクエストのリターンがないにもかかわらず、提案書をまとめたければ

いけないこと。


撮影の段取りの改善が進んでいないこと、というよりもEC撮影に向けて

のチーム作りができていないことです。

憂鬱な理由はこの二点です。


いずれも今週でケリをつけなけらばならないことです。