加橋かつみLIVE@五反田ロッキー 8月26日(金曜日)
HAIR1969トライブたちが結集?
加橋かつみLIVE
@五反田ROCKY
8月26日(金)
OPEN / 19:00 START/ 19:30~ 3ステージ 入替なし
Charge ¥5,000 + 1drink.1food 以上(別料金)
東京都品川区西五反田 1-18-1-9F
Tel.03-3491-8170
http://livecafe-rocky.com/index.html
加橋かつみLIVE@五反田ロッキー 7月28日(木曜日)
加橋かつみLIVE
@五反田ROCKY
7月28日(木)
OPEN / 19:00 START/ 19:30~ 3ステージ 入替なし
Charge ¥5,000 + 1drink.1food 以上(別料金)
東京都品川区西五反田 1-18-1-9F
Tel.03-3491-8170
http://livecafe-rocky.com/index.html
ポール岡田参加のバンド「東京Jajouka(ジャジューカ)」初ライブ
ブライアン・ジョーンズ追悼~「東京Jajouka」初ライブ開催~
*音楽情報サイト「BARKS」からの転載です。
ザ・ローリング・ストーンズを創設したブライアン・ジョーンズの追悼イベントが
2011年7月3日(日)に開催される。
ブライアソ健雄ジョーソズ率いる<東京Jajouka>は、ボーカルにポール岡田、ギターに、清原美保子(MIHO)、ベースTOBY、ドラムにTakaという顔ぶれ。
ブライアソ健雄ジョーソズは、ギターはもちろん、シタール、ダルシマー、ハープ、リコーダー、マラカスを自在に操り、関西を中心に活動するアーティストだが、彼が新たに結成した<東京Jajouka(ジャジューカ)>で、ブライアンの命日にライブを行なう。
ポール岡田は、1969年4月から9月の解散までザ・カーナビーツ2代目ヴォーカリストとして活動、その後様々な音楽活動を経て1970年代末に広告業界へ転身。2009年、飛鳥新社よりセミドキュメンタリー書「HAIR1969輝きの瞬間」を出版し、2010年からはポール岡田 with The 1969 SPECIAL BANDとして40年振りにライヴ活動を再開している。
清原美保子(MIHO)はルシール、パパイヤ・パラノイアで名を馳せたギタリストだが、現在はエレキはもちろん、アコースティック・ギターやフラット・マンドリンを加奈崎芳太郎(元・古井戸)のバック等で演奏しているプレイヤー。
当日は、対バンとしてBEATROCKS(as THE BEATLES)も登場。
<ブライアン・ジョーンズ追悼コンサート>
2011年7月3日(日)
@原宿 La Donna
出演:東京Jajouka、BEATROCKS
MC:Mike Koshitani
18時開場 19時開演
前売り3500円 + Order 当日4000円 + Order
原宿 La Donna:渋谷区神宮前4-28-21 ハーモニー原宿B1
http://www.la-donna.jp/about.html#map
ラドンナ:03-5775-6775(受付時間 15:00~17:30)
http://www.la-donna.jp/
(24時間ネット受付)
加橋かつみLIVE@五反田ロッキー 6月23日(木曜日)
加橋かつみLIVE
@五反田ROCKY
6月23日(木)
OPEN / 19:00 START/ 19:30~ 3ステージ 入替なし
Charge ¥5,000 + 1drink.1food 以上(別料金)
東京都品川区西五反田 1-18-1-9F
Tel.03-3491-8170
http://livecafe-rocky.com/index.html
June 01 & 02 2011 @ BLUES ALLEY JAPAN
6月1日と2日の2日間に渡り、目黒のBlues Alleyに於いて”HAIR1969LIVE”を開催しました。
昨年6月の第1回LIVE以来、3回目となるLIVE。
SET-LISTも出演者も、「ソロ・コーナー」は別として、昨年12月と同じライン・アップでしたが、
今回は寺田稔がACT-2の途中から参加しました。
<ACT-1>
「Aquarius」(featuring 大野真澄/加橋かつみ)
「Donna」(featuring 深水龍作)
「Sodomy」(featuring ポール岡田/大野真澄)
「Manchester England」(featuring 加橋かつみ)
「Ain’t Got No」(featuring 大野真澄/ポール岡田/坂本めぐみ)
「Air」(featuring 増田光子)
「Easy To Be Hard」(featuring 安藤和津)
「Hair」(featuring 加橋かつみ/深水龍作)
「Be-In」
「Where Do I Go?」(featuring 加橋かつみ)
<ソロ・コーナー>
深水龍作、ポール岡田、大野真澄、堀内マーク、加橋かつみが、
それぞれ2曲づつ自由選曲でHAIR楽曲以外のレパートリーを歌唱した。
ソロ・コーナーの最後に、昨年12月7日のライブではアンコールのステージにサプライズ登場をした
寺田稔が、自らのメッセージを”READING”スタイルでパフォーマンス。
アメリカのプエブロ・インディアンが実践する人生哲学をもとに、21世紀のHAIR―SPIRITを語った。
12月のライブに於いても、彼が詠じた「純粋の愛とは見返りを求めない、無償の愛」という
時代を超えた心のメッセージ。
それが、1969年当時、僕らがLOVE&PEACEと叫んでいた「HAIRの精神」なのです。
<ACT-2>
「Electric Blues」
「Going Down」(featuring 深水龍作)
「My Conviction」(featuring ポール岡田)
「Frank Mills」(featuring 坂本めぐみ)
「Walking In The Space」
「What A Piece Of Working Man」(featuring 堀内マーク/加橋かつみ)
「Good Morning Starshine」
「Flesh Failure ~ Let The Sunshine In」(featuring 加橋かつみ)
世界はいまも、いろんな場所で紛争問題を抱え、
そして日本では、今年の3月11日に発生した東日本大震災とその連鎖被害からの復興。
東横劇場公演の1969年末から41年経ちますが、
今だからこそ、
LOVE・・・・、AMOUR・・・・、愛・・・・、
僕らは「無償の愛」を訴え、
そして、みんなに希望のエネルギーを与える
「Let The Sunshine In」を歌い続けたいと感じました。
HAIR1969LIVE 6月1日&2日開催!
昨年スタートいたしました"HAIR1969LIVE" 第3回目は、
6月1日(水)&2日(木)の2夜連続で開催いたします。
(両日ともまだ、テーブル席の余裕が多少あるようです。)
≪CAST from HAIR1969 (出演予定メンバー)≫
加橋かつみ、深水龍作、大野真澄、ポール岡田、安藤和津、
堀内マーク、坂本めぐみ、増田光子、寺田稔
※MUSICIANS
(Arr/Key)柳田ヒロ (Steel Guitar)水谷公生 (B)江藤勲
(Ds)田中清司 (G)米川金太
*出演予定メンバーは変更の可能性もあります。
OPEN 18:30 START 19:30~ 2stage (入替無)
テーブル席(指定/SC込み) \5,500、立見(自由) \5,000
当日券は各料金\500UP(各税込) *飲食代金別途
<目黒BLUES ALLEY JAPAN>
目黒区目黒1-3-14 ホテルウィングインターナショナル目黒B1
Tel: 03-5496-4381
http://www.bluesalley.co.jp/schedule/live.html
大野真澄LIVE@スイートベイジル STB139 5月17日(火曜日)
大野真澄&”GOLDMAN”Brothers Band
5月17日(火)
@ スイートベイジル STB139
OPEN / 18:00 START / 19:30
Music Charge ¥5,500 (税込・飲食代別途)
港区六本木3-7
TEL:03-5474-0139
◆大野真澄(ボーカル)からのメッセージ
今回は日本のミュージックシーンの重鎮(GOLD MAN)のサポートを得てのライブです。
そのメンバーを紹介します。
ベースは60年代から現在に至るまで、あらゆるジャンルのレコーディングに参加してきた江藤勲。
キーボードはエイプリルフールを経て日本を代表するアーティストをサポートしてきた柳田ヒロ。
そしてもう1人は結成37年、センチメンタル・シティ・ロマンスの細井豊。
ドラムスはフォークからロックまで安定したドラミングの田中清司。
そしてギターは元はっぴいえんどの鈴木茂という贅沢な顔ぶれです。
このメンバーでスタンダードな名曲と共にゆったりとした時間と、
そして唄とサウンドを楽しんでいただけたらと思います。
ボーカル/ 大野真澄