…|"-) チラッ
ハピニュ━━っ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

どうですか皆さん、Discovery、してますか?

「2010:The Year We Make Contact(邦題:2010年)」
自分に影響を与えた本:原作を基にした映画の1つであります「2001:A Space Odyssey(邦題:2001年宇宙の旅)」の続編でありまス☆
映像としての「2001:A Space Odyssey」を初めて観た時、“ジーパン”よろしく
『なんぢゃこりゃ━━っ★』
とウルトラ衝撃を受けたものでス☆
STORYもSCRIPTもVISUALも☆全てにおいて超越しておりました☆

混乱困惑を解く“キッカケの足がかり”としての「2010年」でありますが、そのタイトルと同じ年号を迎えるにあたり感慨を覚える自分でありまス☆

昨年、失業した自分のココロをキモチを&大不況の世界を空間を支配するは
“one,by four,by nine”の“monolith:モノリス”に似た不安で不気味で不快な真っ黒の未来感★
しかして“monolith”は「2010年」の中で人類の思考を遥に超えた想像もしない出来ない行動に出る★
ある目的の為に分裂と増殖を繰り返しては木星に突入し、その木星の質量を増大させると遂には恒星(ルシファー)へと姿を変えさせてしまった・・・★

矛盾と犠牲の間で揺れる宇宙船ディスカバリー号に搭載されたコンピューター「HAL 9000」は聞く★
“Will I dream?”
眼前で繰り広げられる混乱と困惑の中で「HAL 9000」の産みの親、Dr.CHANDRA:チャンドラ博士は答える★
“I don't know.”

だれもわからない だれにもわからない
“機械”が夢を見るのかどうか、ではなく未来がどうなるか、どうなるのか★

全ての人には自身ですら気付かない想像できない とてつもないチカラを秘めている持っているかと☆
前進する度、その新しい1歩が新しいチカラ、新しい魅力の発見:DISCOVERYへ向かわせるのだと☆

“スターチャイルド”となったディスカバリー号の船長“ボーマン:BOWMAN”は、これから“起きる”未来を伝える★
“something wonderful”と☆

さぁさ前へ前へ微速でも前へ、我等もDISCOVERYしまくりましょうゾィ☆

って事で?毎度支離滅裂自己中イミフメイ連発blogではありますが本年も宜しくぉ願いを致しマックスm(__)m