飛騨の郷土な健康を考えるかい?
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

熱い一日

高校野球岐阜県大会決勝。

斐太高校 対 岐阜城北

渋滞と行列で簡単に球場に入れません。


圧倒的な応援の数と歓声。

斐太高校は初めての決勝戦進出。

ここまで来たら、行って欲しい。という願い。


高山市内各町内会でバスをチャーターしたとか、

勝っても負けてもパレードをするとか…。


決勝進出は100年振りという話もあったが、大会は今回97回目…。

みなさん、はじめてのことで浮わついていないか…。


素晴らしい試合、そして応援でした。




試合後の選手たちに贈られた拍手の大きさが、

応援に来た皆さんの思いを伝えていました。


奈良にて…

なら です。

しかに あいました。

いえの ちかくの しかとはちがい にげません。

それどころか、

おそわれました。

てんりラーメンをたべました。


てら は おもしろくありませんでした。


京都にて…(2)

おてらにも いきました。

ぎょうざの おうしょうの1ごうてん にいきました。

1ごうてんの ぎょうざは おいしかったです。

にしき市ば にいきました。

たくさんの正月の りょうりがありました。


すこしずつ かって いっぱいたべました。


水ぞくかんの さかなは たべれませんでした。


京都で…。(1)

京とにいきました。

大つ では バスバーガーをたべました。

バンズが かためで とてもおいしかったです。


京とにつきました。あめでした。


東西ほんがん寺のちかくは「かおりのまち 」でした。

しぶい…。

サンタについて…

下の娘は、ここ一週間ほど友だちとともに、

サンタはいるのか、いないのかについて思案していました。


(近くの牛小屋で牛の見学)


「クリスマス、何が欲しいのか?」と聞くと、「どうしてそんなことを聞くのか?」とにらまれ、ニュースでおもちゃ売り場に並ぶ親を見て、「やっぱり、親なのだ」とおっしゃられる。

「そもそも、トナカイが空を走ることがおかしい!」と主張される。

(クリスマスイブの夕ご飯中)


毎年、意表をつくプレゼントをもらっているので、「でも、欲しいと言う物をもらったことないやないか」と言うと考え込み、「今夜は寝ずに見張っといてやる」と言われる。

「ホントにいなかったとすると、サンタとは、これほどまでに多くの人をだましているひどい人だ」と一方的に悪人扱い。


(姉妹に可愛いプレゼントを頂きました。ありがとうございました)


そして、翌朝。

「あ~、寝てしまった~」と後悔しながら布団から出ると、ニコニコとプレゼントをながめていました。



その日の学校での議論の末、

「やはり、サンタはいる」

という結論に達したようです。





上野にて

上野に行ってみました。去りゆく秋と西郷さん。
思えば数時間前は雪かきをしてました。

東京国立博物館で開催中の、
国宝展を急ぎ足で見てきました。


展示物の輸送も大変だったろうな、と思い眺めながら、奈良のパワーに圧倒されてきました。


法隆寺館の仏像を眺めていると…
飛騨の雪像作りのメールを受け取りました。



奈良にて

奈良に行ってきました。
五重の搭を見ながら大仏の手を思う。

コンビニにはいるといろんなご当地サイダーがありました。
奈良サイダーに、大仏サイダー。

鹿サイダーって…。何が入っているのか…。

アジメドジョウ

馬瀬にアジメドジョウ漁の見学に行きました。


おみやげにと少しいただきました。恐縮です。

子どもは喜んで観察し、そして喜んで洗い、

貴重な秋の味覚をいただきました。

文化な日。

調べモノがあり、岐阜に行って来ました。


岐阜県美術館のクマガイモリカズ展 を見、多くの作品に心を奪われ、


岐阜県博物館で学芸員さんの講演 を聞き、資料集めの苦労を知り、

地域の神社ではライトに映し出される雅楽演出を見て来ました。


三国山で…。

秋晴れの9月。三国山に登りました。

先日登った白草山の近く。

この谷の水も益田川に注ぎます。


遠くに見える御厩野(みまやの)の集落。

明治42年に柳田國男は木曽から王滝村を経て飛騨に入りました(『秋風帖』)。


最初に出会った飛騨の人は御厩野の人だったようで、ここで朴の葉に包まれた鮨をもらったと記録されています。どんな鮨だったのか、興味深いところです。


三国山頂から鞍掛峠に下り、


少し長野県側に足をのばすと、御岳山が見えました。

このときは御岳山も穏やかでしたが。

被災された方々のご冥福をお祈りします。







1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>