人生は誰にとっても一度きり。過ぎた時間は戻って来ません。そのことを心に刻んで行動したいものです。そこには当然の事ながら、日々感じること、見るものが充実した物であると臨むのは誰でも一緒です。



ここ最近は、ブログの更新が出来ない日々が続いておりました。それと言うのも、少し私の都合となってしまうのですが、今後に関しての動きがあった為です。




平成25年の今年、いよいよ御遷宮の年を迎えます。




三重県の伊勢神宮には全国各地より、この夏、沢山の特別神領民と呼ばれる方々が集まり、行事が行われ、賑わいを見せることでしょう。



私は、兼ねてよりお付き合いのある、神職階位で言えば浄階(じょうかい)と呼ばれる最高位の方、明階(めいかい)と呼ばれる高位の方とお付き合いがあります。



その方々からのお誘いもあり、しっかりと時間を使い、私自身の心がみずみずしく在れる様にする為に、時間を使いたいと考えて居ます。それだけでは無く、地方各地での公演以来が入って来たこともあり、七月よりスケジュールの方が、変則的になることから、日本各地を訪れる夏にもなることでしょう。



上記にも書きました「遷宮」とは、新しいお宮を造替し、御装束・神宝も新しくして大御神さまにお遷りを願う大祭で、「式年」とは定めた年という意味です。



20年に一度とすることは、今から1300年前に第40代天武天皇がお定めになりました。次の持統天皇4年(690)に第1回式年遷宮が行われて以来、戦国時代に一時中断がありましたが、伝統を守って20年毎に繰り返されて来ました。



20年という期間は、一つの区切りの年でもあります。掘立柱に萱の屋根という素木造の社殿の尊厳さを保つためにも20年が最もふさわしく、また伝統技術を継承するためにも合理的な年数です。




そうした特別な年である今年度のこの時期に、動きがあることはある意味で、変化の時だと私自身は感じて居ます。



このブログをお読みの方は、変化を感じ、その変化に対してどう感じ、どう日々を過ごしてるでしょうか?




日々の中で、私とブログを通してメッセージのやり取りが出来た方々は、ある意味でご縁があると言う事。




ある意味ではブログをご覧頂いた方々とも何処かで繋がるご縁があるのかもしれません。ただ、そこで繋がる行動であるお話しが出来ないのであれば、それは個人意識の中でしか関わりは持つことが出来ません。



これまで幾人もの方々とお話しをして来た中で、私は沢山の事を感じ、それぞれの方々が抱えてる想いや願いを見て来ました。そうした中で、私が出来る事は、これまで全力で行って来た所存で居ます。



そうして来た今、変化が訪れる事によって、常に新しい毎日を迎える為に、私にはこの先の時間が必要となります。そこには、新しい成長を求めるが故に必要な時間があると言うことです。



その成長の先に、どういう事が私に出来るのかは解りません。ただ、現状に止まりたく無いと言うのは明確に解ってる気持でもあります。




そうした事から、現在やり取りしてる方々に関しては、問題無く関わりを持たせて頂きます。合わせて、月内であれば、私が今出来ることは何でもさせて頂きます。時間的な余裕がある事からも月内、相談、悩みなど抱えてる方がもしもいらっしゃるのであれば何時でも連絡を頂きたいと思います。



最後に、冒頭に戻り、私がこうした発信をして来た事への想いと、願いを改めて御伝えさせて頂き、本日の綴りとさせて頂き、今後は相談受付が出来ない状況となることも懸念してることを御伝えさせて頂きたいと思います。




人生は誰にとっても一度きり。


過ぎた時間は戻って来ません。


今をどう生きますか?この先の将来をどう生きますか?


後悔無く、あなたは幸せを感じるべきなのです。




悩みや、不安を抱えて居るならば私まで必ず月内にメッセージを頂ければ必ず対応をさせて頂きます。


男女間の問題と言うのはとても繊細、複雑で時にトラブルになったりすることも多いです。そうした相談と言うのは、これまで幾度となく、女性、男性は問わずに受けて来ました。



やはり、私が見るに男女と言うのは全くの別物であり、時代、世代問わずに何時の時代にも考え方、価値観の部分で変わりなく、そうした部分は時代背景はありながらも今後も変わることは無いかと感じます。





男女間の関係と言えば、恋愛、結婚などが明確なものとなりますが、そうした明確な関係性の中には沢山の問題、不安などを抱えてる方々は多く、本日はそうした男女間の関係において、私のこれまでの経験から、多くの相談を受けて来た知識も含めてお話しをして行きます。





私の元へと相談をしてくる方の多くは互いの事を理解出来ず、そこに気持ちや認識のずれ、又は出来ごとから、不仲になったり、問題の大きさによっては破局、離婚と言う問題にまでなるケースも多々あります。



お互いが惹かれ合ったからこそ、幸せを感じる為に距離を近づけ一緒になったにも関わらず、中にはお互いを憎み合ったり、僻み合ったりすると言うのは、とても悲しいことであり、そうした事は誰もが望んでるものではないのです。しかしながら、そうした事と言うのは、どうしても起きてしまう事もあり、そこから関係の修正、回復も求めてる方も多いでしょう。




例えば、こういうケースが過去に幾つかありました。




相談内容としては、結婚、恋愛中において、夜の営みが無くなったことで、お互いの関わりが希薄になり、感情の中の好きと言う気持ちや、思いやりと言う気持が無くなることで、喧嘩が増えたり、相手に対して嫌悪感や、距離感を感じたりと、結果として相手が何を考えているのか?今後どうなるのか?又は破局、離婚を選択するべきかなどと言った相談がありました。




ここから本題に入ります。




女性側の立場で何故、数ヵ月~数年もの間、夜の営みが無いのか?他で発散をしてるのか?浮気、不倫をしてるのか?と言った疑問は当然ですが、それとは逆に女性側の方でも、そうした気持ちが湧かなかったり、拒否したりすることもあるでしょう。



そんな時に不安や心配、悩みと言ったことがストレスとなり、そうして旦那さん、彼に対しての見方は大きく変わって来るはずです。



相手との会話がギクシャクするだけでは無く、相手の身なり、見た目、行動、癖、小さい事までもが気になり始め、それは府の連鎖を生んだりもするでしょう。とにかく一緒に居たくないと感じたり、意味の無い苛立ちや、葛藤も覚えることでしょう。




さて、ここで男性がどう考えて居るのかをお話しします。




女性は、どうしてだろうと疑問を持ったりしてる場合、同様に男性もどうしてだろうと考えて居ます。そして、もし女性が相手に対して不満を持ってるならば、男性も同じく不満を持ってるのです。要するに、どういう事かと言えば、全く違うことをお互いに対して想っていても、結果としては、同じ疑問、不満を持ってるのです。



もっと簡単にお話しするならば、相手のここが嫌だと言うことを女性が考えてるとします。それが、旦那さんや彼の身なりだとしましょう。だとするならば、男性はあなたの作る料理に不満を持ったりしてるのです。



では、もしも女性のあなたが、夜の営みに大きな不満を抱えてるとしましょう。そういう時には男性は、あなたの身なりや、発する言葉に不満を持っているのです。



理解出来るでしょうか?男性の本音と言うのは、自分が一番知ってるにも関わらず、時として相手のせいにばかり考えることも多く、それは、自分にとっても相手にとっても良いことにはならないのです。何も生まれないだけではなく、プラスなことは何もないのです。





相手は、自分が鏡に映ってると考えても過言ではなく、それは相手が考えてることは全く違うことでも、結果としては同じ様に不満、心配、不安を抱えていると言うことです。





自分を過信してはいけません。幾ら結婚したから、付き合ってるからと言っても、謙虚さや思いやりを忘れてはいけません。元は、全く知りもしない赤の他人だった相手が今目の前にいる奇跡と素晴らしさを思い出してみて下さい。





世界でたった一人しか居ない人が、あなたと言う人と一緒に居たり、近い距離で沢山の時間を過ごせると言うのはとても素晴らしいことなのです。





あれやこれやと、相手の気持ちを探る前に自分を見つめ直す時間を作ることはとても大切なことです。そして、相手に何かを求めるのではなく与えることをしてみて下さい。



見返りは求めず、大袈裟ではなく小さいことで良いのです。何時もと違った料理をしてみたり、思い切って部屋の雰囲気を変えてみたり、そうして笑顔になれる様な時間を自らが過ごしてみて下さい。




私が本日のタイトルを何故「男性の本音を暴きます。」と言うものにしたのかと申しますと、それは実は、あなた自身の本音と心がそのまま、結婚相手、交際相手の男性に映し出されて居ると言うことを知って頂きたかったのです。




もしも、あなたがそれでも払拭出来ない問題、不安、心配があるのであれば、明確な形で私にメッセージとしてお話し頂きたいことを御伝えして本日の綴りとさせて頂きます。



米人気女優アンジェリーナ・ジョリーさん(37)が米紙ニューヨーク・タイムズへの寄稿「私の医学的な選択」の中で、がん抑制遺伝子(BRCA1)の変異が見つかり、予防のため両乳房の全摘手術(ダブル・マステクトミー)と再建手術を受けていたことを告白したと言う事がニュースになっていました。




ご存知の方も多いかと思いますが、ジョリーさんの選択と、それを支えたパートナーのブラット・ピットさんの愛情はとても素晴らしいものがあると感じます。




ジョリーさんの告白は、女性が抱える乳がんリスクとそれを予防する遺伝子検査の重要性、全摘手術への偏見と再建手術への希望にスポットライトを当てた形になり、未来に対する希望や、女性が抱える乳がんへの不安などを払拭するかの如く明るい兆しを見せてくれた行動であるとも私は感じました。



乳がんと言うのは女性に特化して注意しなければならない疾患の一つであり、女性の象徴でもある乳房が無くなってしまうと言うのは、覚悟と同等のとても辛い決断を迫られる事になります。





私も女性ですので、そうした疾患が原因となり、乳房を取られてしまう悲しみや苦しみはとてもよく理解が出来ます。以前には、その事が原因になり、自信を失ってしまった女性から相談を受けた事もありました。



乳房を失い、夫婦関係が悪化したり、気持の部分で前向きに考えられなくなったり、将来に対しての不安だけではなく、疾患の再発も考えなければならない程、乳がんと言うのは大変なものである事は確かです。





ジョリーさんの決断は、どういう観点、価値観の元で行われたのか詳細は解りませんが、その意思と行動力と言うのは、自分のみならず、周りに対して多大な影響があることは間違いありません。あれほど、有名な方がそうした事をするのはとても素晴らしいことであり、称賛に値すると私は思います。





同様に、女性の皆さんはこの先にそうした問題と直面しなければならない時が来る可能性があります。そうした時にこうした前例を知ってるだけでは無く、自らを大切にする為の考え方というものは持っておくべきだと私は思うのです。




本日はこうした綴りの中に、私なりの考えではありますが、ご自分を大切にすること、幸せになることを考えて欲しいと言った想いを載せたお話しとさせて頂きます。



合わせて、乳がんと言うものをきっかけにさせて頂き、お話しをしましたが、そうして乳がんになる要因と言うのは多々あり、そこには今抱えてる問題や精神的なものも強く関わっていると言うことを意識して頂きたいのです。



一つの病気と言われるものをきっかけに、そうした自分のこと、将来のこと、未来のことを考える事を御伝えさせて頂き本日の綴りとさせて頂きます。



家族とは、本当に尊いものであり、切っても切れない関係であることは誰でも承知のことと思います。家族との関係、関わり方に関係なく血の繋がりと言うのはとても神秘的であり、意識が無くとも家族と言う形があるだけで幸せや、安心感を感じたりすることが出来るものであるとも言えます。





母の日が近いことから本日は綴らせて頂くことを決めましたが、そうして家族との関わり、両親との関わり、兄妹との関わりと言うのは時に感謝の気持ちを込める意味でも大切なことだと私は思います。




人それぞれでしょうが、親には感謝をするべき、何時か、何処かで親孝行をしたいと言う様なことはとても大切なことだと私は感じます。




逆に、親との関係が悪かったり、過去の出来事から親に対して、大きな憎しみがあったとしてもそこに血の繋がってる、世界で一人しかいない親であると言う事実は変えることは出来ません。



それであるならば、両親にはどちらにしても自分が世に存在してると言う根本的な感謝の気持ちを持つことは必要なのではないでしょうか。




そして、明日は母の日です。そうした母の日に良い機会としてどんなものでも良いので、そうして感謝の気持ちや、これまでの想いを言葉であったり、形にしてみて下さい。




自分の母親との関係はどんなものだったでしょうか?これまでにどんな親子関係を築いて来ましたか?思い出してみて下さい。そして、そうした時間が自分にとってどんな影響があったのかを考えてみて下さい。



毎日の生活の中で何かをしてもらった(携帯を許してくれた、夕食を作ってくれた、洗濯物を洗っておいてくれた、お弁当を用意してくれた等)のことに対して、一つ一つを当たり前と思わずに丁寧に「お母さん有難う」と言うことだけでも、親がわかるような感謝の仕方だと思います。



言葉を口にする事は当然、曖昧な言葉もあります。時には嘘も付けますし、物事をオーバーに置き換えることも出来ます。ただ、シンプルな言葉と言うのは置き換える事が出来ません。






そうした言葉の中の一つとして「ありがとう」と言う素晴らしい言葉は御座います。






口にする言葉と言うのは日々の中で意識するべきものであり、出来るのであれば、極力マイナスな言葉は口にするべきではありません。何故ならばそうした言葉は、陰念を惹き付けてしまう事にもなるからです。それとは相対して、プラスになる言葉は出来るだけ発する方が良いでしょう。



相対して、良い力であったり、小さくてもささやかな幸せを聞いた側も得られるからです。それって素晴らしいことですよね。最近では褒めて伸ばすと言った教育だったり、指導がある位なので、どれだけそうした言葉が力を持ってるかが、理解頂ける事と思います。




あなたの母親はどんな若い時を過ごし、何を考え、どんな経験をして来たのでしょう?そうして、母親も一人の人間、一人の女性としてこれまで生きて来たのです。そして、その過程であなたが生まれて来たのです。




そこに感謝の言葉を一言かけたり、普段は交わせない様な気持を交わすことは、また素敵な時間となるはずでしょう。それがもし母の日で出来るのであれば違和感もないはず。




「ありがとう」




始めは口に出すのが恥ずかしいかもしれませんが、何度か言ってるととても心地よい言葉だってことがわかって、もっとみんなに 「ありがとう」って言いたくなりますよ。




小さいことかもしれませんが、そうした言葉は、大きな幸せを呼ぶきっかけになるかもしれないのですから。母の日は、母親だけが幸せを感じるのでは無く、家族皆でそうして幸せな時間をもたらす為の日であるべきだと私は思いながら、本日の綴りとさせて頂きます。



先日、不妊治療中の女性からの相談を受けました。そうして子供が出来ない事に悩み、考え過ぎたことで深刻な状況となっており、精神的な余裕が無い状態から思い悩んだ末のやり取りを本日、本人了承の元で下記の相談内容を掲載し、現在、子供が出来ない、不妊治療中である女性、ママさん達に向けた綴りとさせて頂きたいと思います。




こうした問題と言うのは、本来近くに居るはずの家族に言う事が出来なかったり、旦那さん側の家族にも言いたくなかったりと、独りで抱えてしまうケースが多く、例えばパートナーである旦那さんが理解をしてくれて居ても、子供を生むのは女性です。




解決に向かうには、自分自身が納得出来る方向に向かうことが必要であり、それはとても難しい事でもあります。




下記の相談内容をご覧下さい。




【相談内容】


始めて相談させて頂きます。子供が出来ない。精神的につらい時、どうやって乗り越えたらいいか解りません。ご相談させて頂きたいと思いメッセージ致しました。



友人達のご懐妊や出産ラッシュです。みんな子供が欲しくて計画的に子作りをしていたから、とてもおめでたいし、私も嬉しいです。しかし、どうして私だけ出来ないの?と気持ちが辛く涙が出てきます。



いつか必ず出来ると思って前向きに主人と仲良く過ごそうと思ってるんですが、やっぱり悲しくなる時があります。排卵が終わって高温期はPMSで情緒不安定なのもあり、どうやって気持ちを切り替えたらいいのか分かりません。



こんな時はどう考え、どうして行けばいいのでしょうか?辛くて泣いてばかりの弱い私じゃ母親になんかなれません…どうかアドバイスを頂ければと思います。





周りの状況、年齢的に結婚、出産と様々な要因が重なってる中で、やはりこうした状況になってしまうのは、仕方の無いことでもありますが、そうした状況のままで時間をやり過ごしてしまうのは、本人のみならず、周りへの影響、パートナーである旦那さんにも影響する事は間違いありません。



それがもしも悪影響なのであれば、その後の家庭に対して与える影響、子供の有無に関わらず、取り返しのつかないことになってしまう事も意識しなければなりません。




お互いに支え合う夫婦関係あってこその家庭でもある事はしっかりと大切にして行かなければならない事でもあります。私はこの女性に対して次の様な返答を出しました。




【返答】


人間の体は自分が思うほど強くありません。過度のストレスや過労、心労で生理が遅れたり止まったりはよくあることです。



人間ひとりをこの世に生み出すのだから、体も精神も強くなければなら ないのです。自分自身を幸せにできない人間には、誰をも幸せにすることはできません。現に自分のことだけを考えてる部分はありませんか?旦那様の事を大切に想っていますか?今抱えてる問題を自分一人だけで解決しようとしていませんか?



まずはあなた自身、幸せになる努力をしないと。今は母親になるための準備の時です。心身ともに健康になり、妊娠したときに赤ちゃんが心地好いと 思ってくれるベッド(=子宮)作りをするべきでしょう。



ただ、この先あなたが妊娠できる確率は体質改善を頑張れば、50%です。体質改善がなければ体質的に難しいです。体質改善の方法は、不妊治療の他 に『毒出し』という施術方法もあります。この施術に関しましては、私が直接手を加えることで効力は一気に増えるでしょう。この施術をクリアすれ ば、妊娠できる確率は75%位にまで上昇します。



もし、あなたが本当に今の問題を解決したいと願い、そしてパートナーである旦那様と共に幸せな家庭を築いて行きたいと言う事であれば、どの様な流れでそうした事を行って行くのかを御伝えさせて頂きますので、返答を頂ければと思います。



追伸として、不安を抱えたまま生活をしながら不妊治療を行うのか、出来ることをやり幸せになる為に旦那様と力を合わせて前進する道を選択するかは、あなたが将来どう成りたいのかと言う理想があるなら答えは明白だと私は思うのです。





私は、この様な返答を御出ししました。先ずは自分の状況を周りのせいにはせず、悲観的に周りと比べること無く、自分を見つめ、自分がどうなりたいか、どう幸せになりたいかを考えること、そして、今の気持ちを冷静に客観視することも大切なことです。



私は、そうして相談をして来た方に対して的確に、考えるべきこと、取るべき行動、私が出来ること、あらゆる観点にて御伝えさせて頂くことで、その方自信が解決への道を歩むこと、幸せへと進むことを心より願っているのです。




あなたがどう成るかは自由です。ただ、自由であるからこそ、自分のみならず周りを大切にすることが大切であり、そこから全ては拓けて来るのだと私は思います。そして幸せな自由を手にするには、独りでは解決できない問題が沢山あるのだと言うことを理解しなければならないのです。




長い人生の一部のみの感情で、今後の人生を悲観するのではなく、求める人生を歩む為に、私が出来ることはさせて頂く所存です。