今気づきましたが、MIDI聴けれないですね。

すいません。

なんやかんやで出来てしまいました。

もっと、音質はいいはずなんですが録音するとなにこの音質ってぐらい音質が低いです。

どうにかならないものか………



さあ、始まりましたよ。

作曲日誌!


やっとDTMerのブログっぽくなってきてまいりましたね。


と、いうことで↓をひたすらアレンジします。(携帯の方はごめんなさい)



まず、楽器構成のお話から。


最初は、吹奏楽部なので木管にしようと思いましたが、テレビのBGMの弦楽器アンサンブルを聴いて


「うはwwこれwwヤベーwwwカッケェーwww」


とか、思ったので、(オーケストレーション?なにそれ?美味しいの?な状態ですが)

・ピアノ

・第一ヴァイオリン

・第二ヴァイオリン

・チェロ

・コントラバス


の編成でいく事に。(この楽器編成はピアノコンチェルトといってもいいんでしょうか?)



次にイントロチックなものをつけたいので、どうにかしようと思案……


そこでこんなイントロを思いつきました。


・ピアノ→第一ヴァイオリン→第二ヴァイオリン→チェロ→コントラバス


の順で楽器が増えていくような感じ。



才能なきDTMerさんのぐうたらブログ。


で、なんやかんやで第一案完成。


作ってみた15 第一

修正すべきところが多いですが、時間がないので終了。


作曲カウンセリング ~実技から目標管理まで~:創作活動における“才能”という言葉


才能なきDTMerさんのぐうたらブログ。-shindan1


才能なきDTMerさんのぐうたらブログ。-shindan2




今まで、「才能なんてない」とかいって本当にすいません。



部活の顧問の先生が作曲できる方なので、ちょっと相談してみました。


「才能?そんなものはね、誰にでも最初から無いんだよ。有るとすれば”あきらめずに継続する才能”かな。」


「教科書に載ってるどんな作曲家だってね、全部の曲をスラスラッと書いてるわけじゃない。そりゃ、5分で作られた曲もあるし、5年かかった曲もある。」


「原石は誰でも持ってる。でも、それを磨くにはそれなりの”経験”と”訓練”が必要」


「君はまだ若いし、学ぶべきことがいっぱいあるよ。和声学然り、対位法然り」


「焦らずじっくりやればいい。君が一生懸命悩んでるその時点で君は”その先”を目指しているんだからね」


感動しました。

名言ですよ、僕の中では。


と、いうことでこれからも頑張ります。どうぞ、ご贔屓に。



……………

……


ちょっとDTMerのブログっぽくするため企画を考えました。


作ってみた15 雛形


伴奏が途中で消えるのは気にしないでください。

いい和音が当てはめられないんです。


このMIDIを編曲したりする過程をブログにしたら、きっと読んでいただいてる皆様も楽しめるかと

思いまして。


明日から頑張るぞー。