10月の営業日は都合により少し変わっています。
10/6(日)
10/12,13,14(土日祝)
10/17,18(木金)
10/22~27(火~日)
10/31(木)
営業日ご確認の上ご来店お願いします。
さて、今年も上堰潟公園の藁アートを見てきました。公園一周して帰る、まあ軽い運動です。
白鳥?
いや、ちょっと待ってくださいよ?
猫
蛇
以上、越後の民話シリーズ?だったか?
10月の営業日は都合により少し変わっています。
10/6(日)
10/12,13,14(土日祝)
10/17,18(木金)
10/22~27(火~日)
10/31(木)
営業日ご確認の上ご来店お願いします。
さて、今年も上堰潟公園の藁アートを見てきました。公園一周して帰る、まあ軽い運動です。
白鳥?
いや、ちょっと待ってくださいよ?
猫
蛇
以上、越後の民話シリーズ?だったか?
前々から年に一度はプロに刃物を研いでもらおうと考えていたのですが、とうとうやりました!
500年の伝統、与板鍛冶!
先ずはTWOCHERRYの洋ノミ(買ったときから切れないので研いでから使ってくださいと書いてあった)とマイクロジゼル。
刃先はこんな感じ。自分で研いだのとは大違い、仕事が早く正確になりました。切れますよ。
次は普段使っている和鑿とあまり使ってなかった切出し刀。自分で研いでいたものを持ち込んだのですが、ほめられました!「ここまで研いでる人あまりいませんよ」しかし、自分で研いだものは切れ味の持続が短い・・・鍛冶屋の仕事に期待!
刃先、奇麗。よく切れます。
鉋刃は持ち込んだ鍛冶屋ではやってないそうで(鑿だけ)同じ与板鍛冶の外注に出したそうです。
洋鉋の刃を自分で研ぐのはしんどいのですがこれでばっちり!
まだまだ刃物はいろいろあるのですが今回は使用頻度の高いものに限定してみました。今は亡き地元の鍛冶屋で包丁を研ぐと何年も切れ味が続いたのですが与板鍛冶はどうか?期待しています。
ちなみに1本300円~500円、包丁は1,000円でした。
お盆休みはこもって事務作業に集中。休んではいないのです。
HPのリペア記録(2021年分ですが・・・)を更新しています。
HPに製作ギャラリーを追加しました。オーダーは2年後ぐらいから受け付けようかなと・・・
シングルオー”O"のPGはゴルペ板風にしてみました。べっ甲柄のセルロイド製です。
塗装が乾いていくにしたがって音がどんどん良くなっていっています。