家族(母親と姉2人)が全員バラバラに外出。
私も外出しているとその中の誰かから電話がかかってくる。
出先でばったり会ったりもして、結局一緒のバスで帰ってくる。
父親は先に家に帰ってみんなを待っている。


父親とは会えないのにやはり現実とリンクしてるんですかね
何もない山の中に橋があり、その両端にマンションが建っている。
橋のたもとにあるマンションの入り口は2階か3階に相当しており、
マンションの1階は橋から下っていったところ、川に近い場所にあたる。
中は薄暗く、なぜか足元はガラス張り。そこから下の部屋が透けて見える。
万年床と文机でいっぱいになってしまうような狭い部屋が並んでいる。
事務所のような部屋で同僚のYさんが事務仕事中。
道を聞いてマンションの上から外へ出る。
そして橋の向こう側のもうひとつのマンションへ。


この光景はよく夢に出てくるような気がします。
これに限らず、昔から夢によく出てくる風景ってあります。
本当にどこかにあったら楽しいのに
私の身近な、大事な人が刺されてしまう。
倒れたその人の体から血がたくさん出てくる。
血を止めようとする私の手に、血の生暖かさや傷口の手触りが
リアルに感じられる。
救急車を呼び、どうやって止血すればよいかを話す。


なんかナイフで刺された傷口が手で触れられて、
その感触が起きた後も残っていました
専門学校の同期、都会のOLさんと駅で待ち合わせ。
実生活さながらにテキパキと私の分の切符も買ってくれる。


その後どこかに行ったのですが、
起きて仕事に行ったら忘れてしまいました・・・
①遊園地
彼と一緒に子どもを4人くらい預かる。
遊園地で遊び、私1人で母親に返しに?行く。
すると「もう少し預かっててほしい」と言われ、
夜の遊園地でさらに遊んでいる。


母親があまり美人さんでなくて、ちょっとホッとしていた私

②弓道場
高校の弓道場に人がいっぱい。
私の矢も用意されていたので射ることにする。
弓を選ぼうとするけど混雑していてなかなかたどり着けない。
ようやく弓を手にとっても、体力が衰えていて引けなかった。


弓が引けないって、ちょっとリアルでいやだ
砂浜を走る列車(汽車)。
乗っているのはなんだか大正風の服装をした人達。
お祭りをしているような駅から乗り込み、
隣の駅にある病院へ向かう。
途中、走っている汽車に人が飛び乗ってくる。


「大正風」と言ってイメージするものは
人それぞれだと思いますが・・・それ以上説明できません
合唱コンクールに出場。引率は以前の上司。
会場には車椅子の人がいっぱい。
出番直前にトイレに行きたくなった。
館内中を探すけど入れるトイレがない。
人がいっぱいだったり、ガラス張りだったり。
知り合いにたくさん会ってしまう。
ようやく見つけたトイレは中がすごく狭くて苦しかった。


またトイレですよ
なんなんでしょうか
7月の末に引っ越してから、
夢がなかなか覚えていられなくなっている。
見た夢の内容を覚えていないというだけでなく、
夢を見たということすら覚えていないことが多い。

環境が変わったせいで現実の生活に忙しく、
夢の世界にまで意識がまわってないのかしら・・・?
原付で灯油を買いに行った私。
帰りに公園に立ち寄る。
灯油缶を置いて実家に立ち寄る。
実家の前に車がたくさん停まっていてなかなか入れない。
ようやく中に入ると真鍋かをりがいる。
「何してたの?」と聞かれ、答えるけど声が小さくて届かないみたい。
無視していると思われ、「もういいよ!」とケンカになる。
そのまま公園に戻ろうとすると、
男女2人組が私の灯油缶を持って近所の家を回っている。
あちこちから火の手が上がる。
2人と鉢合わせする。私にも灯油がかけられる。


「死んじゃう!」って思って目が覚めました
いつもと違う場所で寝たからそんな夢をみたのでしょうか?
ゾロが我が家へ。
どこかから逃げてきた様子。
たまたまこの家に逃げ込んできた感じで、
周りがあっという間に囲まれてしまう。
剣をかまえて外を窺っているゾロ。


「ゾロ」というのは、
あの映画の「ゾロ」ではなく、
漫画「ワンピース」の「ゾロ」です・・・
いかん、漫画読みすぎだ