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プロダクションスタッフが教える綺麗になることとは・・・

美容と健康と笑顔!それが女性が綺麗になる秘訣です

 

知人が日常では、あまり経験できないようなことに遭遇したようです。

 

子供の病気の事なので

皆に知っていただきたいと記事を書いてくれました。

 

以下は、書いていただいた内容です。

 

↓  ↓  ↓

 

 

熱性けいれんというのをご存じでしょうか。


この間知り合いの1歳の子供が熱性けいれんを起こしてしまいました。

 

その場にいたのでとても驚き、また不安にもなりました。

 

お医者さんの話によると、

熱が急激にあがった刺激で

脳がびっくりしてけいれんを起こすようです。

 

けいれん予防の座薬をしてもらって、

入院することなく帰宅しました。


目の前で思いがけないことが起こると、焦りますね。

 

何事もなく済んでよかったです。

 

通常の熱性けいれんは2分程度で終わるようです。


5分以上続くようなら違う病気が隠れている可能性があるとのことでした。


また、けいれんしている時は

あまり刺激をしたりしないほうが良いらしく
基本的には横を向けて喉に何かが詰まらないようにして、

けいれんの状態を確認し
病院や救急に相談するほうが良いようです。

 

余裕もないかもしれませんが
携帯でけいれんの状態を動画に撮っておくと

正確に状態を伝えられるのでいいようですよ。

 

小さいお子さんをおもちの方は、

熱があがったあとにけいれんをしたときには
焦らずに対処するのが一番ですね。


知識があるかないかで心の持ちようも違います!

知っておくとちょっとは冷静に対応出来ますね。

 

 

↑  ↑  ↑

 

「熱性けいれん」という病気を

私は始めて聞きました。

 

女性は方、特に子供を持つ女性は

よく耳にする病気なのでしょうか?

 

はじめて知った方は、心にとめておいてくださいね!

 



アメリカ大統領選は意外な結果になった?

と、思っている方も多いと思いますが皆さんはどう思いますか?

どこの国も同じなんでしょうけれど・・・

全員が同じ人を支持したのではないので
不満は必ずあるのですよね。

日本だってー
中流家庭がほとんどだった時代とは変わって
貧富の差が大きくなっている。

働いても働いても、豊かにならない暮らしや
理不尽な上司からの対応、
見合わない報酬など、
世知辛い現実が大きくのしかかるようにも感じます。

「ブラック企業」という
ワードが目立つようになってきたのも
最近のようにも思えます。

が・・・

昔からあったものが取りざたされているのか、増えているのか・・・

「昔は~」と引き合いに出す年配の人もいますね。

価値観の違いや環境の違いを考えていない発言は
若い世代からはただただ鬱陶しいものです。

勿論、ためになることもたくさんあります。

特に子育てに関しては、
昔に比べ緩やかになったものの
「女性がするものだ」と、いう
意識がまだまだ根強いと思います。

かつては何世帯かで協力し合いながら暮らし
子供を見る大人の「目」も多かった。

それが今は核家族でひとりきりで
子供を見なければならない。

イクメンという言葉も出てきました。

ですが
実際男性が「俺はイクメンだ」と思っている割合と
女性が「私の旦那はイクメン」と思う割合には
そこそこ開きがあるのではと思います。

産後離婚も多いようですね。

子育てに関しての負担の具合や、
精神的な支えがあるかどうかという事も
大きなキッカケなのではないでしょうか。

離婚も不満分子の一つと考えると、
不満分子が生まれるのは
理想と現実の違いを感じてしまうから、
というのと
苦労をする確率が
どうしても
弱い立場の人のほうが
高いからなのではないでしょうか?



アメリカの大統領選は
「変えてほしい」
「一度この現実をリセットしてほしい」
と、言う気持ちの表れでもあるんでしょうね。

この国を誰もできないような方法で
変える風穴を開けてくれる方は誰なのか
と、思った人もいたんじゃないでしょうか。

かといって現実はこれからなので、
実際どうなるか!?
は・・・不安に思いますが。

日本もいつか
「この現状を変えてやる」
と、いう人が現れるといいですね。
そのような、芽はあるかもしれません。

と。
いうか、国会議員になる人は
お金があってコネがあって
悪い言い方をすれば
「変わり映えしないメンツ」しかいないので
本当の意味での改革は
まだまだ難しいんだろうなと思っています。

30年後、貧富の差はどう変わっているのでしょうね?

皆さんはどう思われますか?

今回はあまり纏まりなくなってしまいましたね。