F1第16戦の韓国GPが今日行われ、
セバスチャン・ベッテルが優勝。
今季初の3連勝で
これでドライバーズランキングで首位になりました。
おめでとうございます。
2位にマーク・ウェバー、
3位にフェルナンド・アロンソが入りました。
一方、小林可夢偉は…
1周目に3コーナーでロズベルグとバトンに接触し
これによりドライブスルーペナルティー。
その後もペースは上がらず、
16周で残念ながらリタイアに終わりました。
可夢偉の接触はバトンとロズべルグふたりに両サイドを挟まれ、
逃げ場のない状態だったので仕方がないと思います。
次のレースに期待しましょう。
それにしても…
簡単に剥がれてしまう人工芝…どうにかなりませんかね。