F1第10戦のドイツGPの決勝が昨日行われ、
フェラーリのフェルナンド・アロンソが
今季3勝目を挙げました。
おめでとうございます。
2位でフィニッシュしたベッテルが
バトンを抜く際に四輪すべてがコース外に出ていたとの事で
20秒のペナルティー受け5位となり、
その結果、
2位がバトン、3位がキミ・ライコネン。
自己最高タイの5位でフィニッシュした小林可夢偉は、
1つ繰り上がって自己最高の4位入賞となりました。
今回の走りだったら次も期待できそうです。
頑張れ、可夢偉!!