■ハッピーターン専門店
http://am-our.com/date/50/5359
ハッピーターンって、どこかベーシックで
おしゃれという感じではないけど
これは、製品・什器・写真などなど、おしゃれに見せてますね
■小さな部屋にも似合うものが見つかる！
東京ライフスタイルショップ案内
携帯でモノを取ったらそれがそのものとして認識されて
活用できるというモノ
似たものは前から、docomo、auでもあったと思い
docomoなんかはなくなった記憶だけど
これは精度が高いとか、あるんでしょうか？
今声高にO to Oとか言われてますが
OfflineからOnlineにも
OnlineからOfflineにも使えますよね。
ECを持たないところ、ECでメインに売るわけでないところ
がまだまだ多く、そういったところでも
活用の機会はありますよね
前から何度となく考えたことがある流れですが
キレイキレイが15周年を記念し
ユーザーの写真を使ったモザイクアートを
作成するキャンペーンを実施。
ユーザーのモチベーションは
モザイクアートに自分の子供が出ること
なのですかねぇ。
それがWebだけでなく、あなたのまちの
交通広告でも見られる、と。
個人的には、それだけで応募するてのが
自分ではしないなぁ、という感じなのですが
それに応募する、というのが一般的な感覚なんでしょうね。
via アドロック
http://jp.mediamind.com/news-in-stream/
（以下抜粋）
＝＝＝
インストリーミング ビデオはオンライン広告において最も成長している分野です。comScore の調べによると、全世界で毎月 2,000 億本ものオンラインビデオが視聴されており、12 億人にリーチしています。広告主にとってターゲット オーディエンスへリーチできる非常に有効な方法と言えます。
インストリーミング ビデオは、単純にリーチ数を多く稼げるだけではなく、クリック率、エンゲージメントも高いことが MediaMind の調査によって実証されました。
- クリック率の高さ：インストリーミング ビデオ広告のクリック数は、スタンダードバナーと比較すると、約 200 倍。
- 露出時間の長さ：インストリーミング ビデオの平均 70% が最後まで、75% のビデオが 3/4 の長さまで視聴されいる。
＝＝＝
うーん。言いたいことはわかるんですが、
個人的にはちょっとうーん、といった感じです。
CTRも200倍って、比較対象のRateが個人的には低いと思う
（きっと、同条件の基の比較ではないのかな、と思ってしまう。
どうなんでしょ？
ネット広告に仕事で触れる機会がここ3年くらい
ガツンと減っているので
自信を強く持っては言えないので
指摘があればよかったらほしいです。
まぁ、発表する側としてはそうするよね、といった感じですね。）
間違いクリックも多いと思う。広告をSkipしたいんだけど、
押す場所を間違えてクリックしちゃった的な。
あと、最後まで映像を見たとか、3/4まで見たというのも、
仕方なく表示されている（＝見ていない）可能性もあると思うので、
何がいいたいかと言うと、
態度変容まで含めたリサーチ結果があると信ぴょう性が高まりますね。
ということです。
もちろん、このリサーチ結果からは、希望は見て取れると思います。
アウトドアブランド「EVOC」が、新しく発売するバックパックの頑強さを訴求するために、超低予算で仕掛けたユニークな看板広告。このバックパックは独自のテクノロジーで開発されたシールド構造で、背後からのどんな衝撃も吸収して利用者を脊髄損傷から守るというのがウリだそうです。
同社はベルリンの街中に「絶対に壊すことができない看板広告」、その名も「The EVOC Indestructible Billboard」を設置。こちらの看板はいわゆる“パンチングマシーン”仕様になっており、ミットの代わりに同社のバックパックを市民に全力で殴ったり、蹴ったり、体当たりしてもらって衝撃を加えてもらうという企画。看板広告の上部に衝撃度合（何キロだったか）も表示されます。
＝＝＝
衝撃に強い
というベネフィットを
実際に殴ってもらうことで伝える
というところまでは
思いつきやすいと思いますが
そこから
インパクトの瞬間の画像を撮影し
FacebookにUpする、という仕掛けを用意し
「やってみたい」と思わせた事例。
一ひねりによるジャンプアップ、参考になります。
Via Markezine
同社はベルリンの街中に「絶対に壊すことができない看板広告」、その名も「The EVOC Indestructible Billboard」を設置。こちらの看板はいわゆる“パンチングマシーン”仕様になっており、ミットの代わりに同社のバックパックを市民に全力で殴ったり、蹴ったり、体当たりしてもらって衝撃を加えてもらうという企画。看板広告の上部に衝撃度合（何キロだったか）も表示されます。
＝＝＝
衝撃に強い
というベネフィットを
実際に殴ってもらうことで伝える
というところまでは
思いつきやすいと思いますが
そこから
インパクトの瞬間の画像を撮影し
FacebookにUpする、という仕掛けを用意し
「やってみたい」と思わせた事例。
一ひねりによるジャンプアップ、参考になります。
Via Markezine
ぐにゃっと曲がって素足感覚の
NIKEのスニーカー「NIKE FREE」のイベント
プロジェクションマッピングは
日本でも、少しだけ事例は見られるようになってきましたが
ここまでの規模＆
実際の動き（＝FREEを曲げたもの）と
プロジェクションとの連動があるものは珍しいのでは！？
さすがNIKEさん
プロジェクションマッピングにも一工夫
一工夫
と言ってしまうと簡単ですが
それを生み出すのは本当に大変だと思います
アイデアを思いつくところから
アイデアをきちんと企画に落として
関係者にも「イイネ、やろう」と思ってもらって
実際に実行に際しての、規制や機構（物理的な）をクリアして
当日の段取りなどなどを考えて
実際に実行して
・
・
・
素敵です。
あらためて思う
映像ってエモーショナルなものを
伝えるには、いいですよね
それを見てもらえるように
Webだとかその他の引き込み策を
うまいことやる必要がある、と
広告出稿・PR・Webサイト上の引き込み・
ソーシャルメディアでの施策などなど
もちろん、映像のみで伝えるというわけでなく
それは一つの要素、なんですけどね
このあたりが最近の事例です
United Allows
Trench Trip
Beams
She is a rainbow
LUMINE
ルミネ有楽町 『Sakura Project』
http://www.lumine.ne.jp/yurakucho/sakura/fukko/index.html
参考 アドロック
ここ10年くらい
ダンス人口がすごく増えているように思う
大学のダンスサークルが人気らしいし
なんと今回びっくりしたのが
今年度から中学校でダンスが必修になるらしいですね。
そんな状況に目をつけ
イオンさんとナルミヤさんが
雑誌とコラボして製品を開発するとのこと
昨年から小学校では体育に取り入れられたんですってね
どうしてだろう？
誰が仕掛けたんだろう？
チャッと検索したんだけどわからず。。。
ダンス人口がすごく増えているように思う
大学のダンスサークルが人気らしいし
なんと今回びっくりしたのが
今年度から中学校でダンスが必修になるらしいですね。
そんな状況に目をつけ
イオンさんとナルミヤさんが
雑誌とコラボして製品を開発するとのこと
中学校のダンス必修化に伴い、イオンとナルミヤがダンス雑誌とコラボ
（アドタイ）昨年から小学校では体育に取り入れられたんですってね
どうしてだろう？
誰が仕掛けたんだろう？
チャッと検索したんだけどわからず。。。
最近広告展開が増えている
NOTTV
スマートホン向けの
Mobile TV放送局です
Web上に書いてあった
ステートメントを読むに
なんだかおもしろそう
- NOTTVサイトより
対応機種が限られており
今の自分は見られないのだけど
期待できるかもですね
BeeTVができたとき
正直「携帯でTVなんか見ないよ」
と思っていた自分がいたのですが
今や利用者は200万人を超え
コンテンツも精力的に作られているし
広告宣伝活動も盛んだし
なかなかの好調な様子がうかがえます。
実際電車で、ワンセグかその他の区別はついてませんが
映像を見ている人を多く見受けます。
また
「SmartPhone Contents Report vol.02」予備調査の概要より
http://markezine.jp/article/detail/15261
のようにスマートホンの利用者はとても増えています。
スマートホンを持っているから
動画を見るとはすなわちならないけど
じわじわとユーザーが増えていくと
新たな可能性が広がりますね。
タッチパネルを活用したインタラクティブな
参加型コンテンツとか、できたら楽しそう。
NOTTV
スマートホン向けの
Mobile TV放送局です
Web上に書いてあった
ステートメントを読むに
なんだかおもしろそう
- NOTTVサイトより
対応機種が限られており
今の自分は見られないのだけど
期待できるかもですね
BeeTVができたとき
正直「携帯でTVなんか見ないよ」
と思っていた自分がいたのですが
今や利用者は200万人を超え
コンテンツも精力的に作られているし
広告宣伝活動も盛んだし
なかなかの好調な様子がうかがえます。
実際電車で、ワンセグかその他の区別はついてませんが
映像を見ている人を多く見受けます。
また
「SmartPhone Contents Report vol.02」予備調査の概要より
http://markezine.jp/article/detail/15261
のようにスマートホンの利用者はとても増えています。
スマートホンを持っているから
動画を見るとはすなわちならないけど
じわじわとユーザーが増えていくと
新たな可能性が広がりますね。
タッチパネルを活用したインタラクティブな
参加型コンテンツとか、できたら楽しそう。