英語版逆転裁判6 メモ

第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
特別編



とりあえず攻略確認プレイ中のメモ書きです。
詳しい解説は、2周目プレイしつつやります。
逆転裁判6のネタバレを含みますのでご注意ください。

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■第1話 逆転の異邦人:Episode 1 The Foreign Turnabout

成歩堂龍一 : Phoenix Wright
レイファ・パドマ・クライン : Rayfa Padma Khura'in
ボクト・ツアーニ : Ahlbi Ur'gaid
ミタマル : Shah'do
裁判長 : The Judge
亜内文武 : Gaspen Payne
ミーマ・ワルヒト : Paht Rohl
ポットディーノ・ニカワス : Pees'lubn Andistan'dhin
インガ・カルクール・クライン : Inga Karkhuul Khura'in
バアヤ : Nayna(*英語版では「バアヤ」という役職(?)では呼びかけておらず、彼女の名前がNayna)
ドゥルク : Dhurke

クライン王国 : The Kingdom of Khura'in
霊媒ビジョン : Divination Séances
託宣更新 : Insight Revised
ひかえよ! : That's enough!
まがたまん : magatah'man
ジーイン寺院 : Tehm'pul Temple
アッピラッケー : Hap'piraki
ウル・ディーハラ・クライン : Ur dihara Khura'in
ポルクンカ : Pohlkunka
ダーマ(クラインのお金の単位) : dahma(s)
クライン教 : Khura'inism
始祖様 : (the) Holy Mother
クライン蝶 : Khura'inese butterfly
姫巫女様 : Her/Your Benevolence
弁護罪 : The Defense Culpability Act(省略して「DC Act」)
ダマラン : dahmalan
反逆の龍 : Defiant Dragons

○キャラ名

キャラ名をぱっと見てわかるのは、ダジャレネーミングのキャラは英語版でも英語のダジャレとか言葉遊びになるように変更されているけど、ダジャレでないキャラは日本版とほぼ同じ名前のまま、ということですね。
レイファ、インガ、ドゥルク、あと2話以降で登場のナユタも、日本版の名前を踏襲しています。

他キャラのネーミングを書いておきます(公式発表はないので、今のところ推測です。海外サイトも参考にさせていただきました)。

・Ahlbi Ur'gaid
I'll be your guide(「私はあなたの案内人です」)

・Shah'do
shadow(影)

・Paht Rohl
patrol(巡回する)

・Pees'lubn Andistan'dhin
peace・loving・understanding(平和・愛する・理解する)

・Nayna
nannyで「ばあや」「乳母」などの意味。

○クライン語

「アッピラッケー」「ウル・ディーハラ・クライン」「ポルクンカ」などのクライン語も、ほぼそのまま。
アッピラッケーはHap'pirakiで、Ahlbi(ボクト)に「Hap'piraki」と言われた時に、Phoenix(成歩堂)が「Happy?」と聞き返すシーンがありました。w
そのあたりの細かいネタは後々にまとめようかと思っております。
他、お金の単位のダーマや、楽器のダマランもだいたいそのまま。

○DC Act

上にも書いた通り、弁護罪は「The Defense Culpability Act」となっています。直訳すると「弁護責任法」みたいな感じ。
作中では略して「DC Act」とサイバンチョが説明してくれます。
長過ぎてメッセージウィンドウを埋めてしまうので省略形を作ったのかも、と思ってしまいましたが、本当にそうなのかどうかはわかりません。w

○ポットディーノの歌

英語版は日本語版のメロディに合わせた翻訳。
ちゃんと韻を踏んでいたりもします。