みなさんこんにちわ
昨日は名古屋で開催された澤田塾に参加させて頂きました。
毎回参加するたびに最初はチンプンカンプンだった澤田塾長の講話も、回を重ねるごとにだんだんと意味が理解できるようになってきました。
とはいっても決して脳みそが足りない私の理解力能力が上がったのではなく、澤田塾長が私にも解る言い方をしてもらってるんだと思います
この日も澤田師匠の「絶対に成功する澤田式ビジネス哲学」
を聞こうと全国から大勢の方が詰めかけました。
師匠はビジネスで結果を出す秘訣は、根拠ある数字に基づいた具体的な計画を立てて、具体的な未来を想定すること。
といつも私達に教えて頂いていますが、
いくら明確で立派な計画書を作ったとしても経営者の『ビジョン』が明確にして働く社員さんに伝わっていなければ一時は、うまくいってもけっして継続できないといわれました。
では『ビジョン』とは何でしょうか?
現在、自分達がする仕事を全力で取り組み予定どおり達成すれば、自分はどう評価され、自分達の会社はどうなっていくのか
そしてこのまま、事業計画通りに進んでいくと5年後、10年後は自分達の会社はどのように成長し、その時には自分はどのような部署でどういう仕事にチャレンジしているのか
澤田師匠は、経営者はそのビジョンを明確にする事が社長の一番の仕事だと言われました。
つい最近まで私は、年間の目標棟数と目標売上を決めて、
「ゼロ宣言の家を一ミリも手を抜かずに真面目に造ってお客様に喜んでいただこうよ」
と社員さんに言っていました。
しかし、社員さん達からすると仕事をする以上は、真面目家を造ってお客様に喜ばれたいというのはむしろあたり前で、
「そんなこと言われなくてもわかっている。」
と言われても仕方ないレベルのもので、とても「ビジョン」と呼べるようなものではありませんでした。
ロジカルに計画を立てそれをストイックに実行する事は、
「こんなに素晴らしい自分達の未来に繋がるためなんだ。」という、
「ビジョン」が一緒になって初めて継続的な成長が出来るということを澤田師匠はいつも言われています。
実際にアイジーコンサルティングさんという会社を筆頭に数多くの会社をコンサルティングされこの「澤田式経営哲学」が正しい事を証明されてこられました。
「どうせ、生きるのなら誉れ高く生きようよ」
澤田師匠は最近よく、この言葉を言われます。
「家族は黙ってても血が繋がっているんだから家族よりもむしろ社員さんを大事にしろ!」
と言われている澤田さんは実際に心底から自分の社員さんを大事にされています。
大事にしていつも気遣いをしているだけで無く働く、働く対価であるお給料も相場よりもかなり多く払っておられます。
「ほとんどの経営者は成果上げたら給料上げてやる。てゆうの。それはダメ。先に給料を上げてあげるから社員さんが頑張ってくれるんだよ。」
「社員を安く使って喜んでいる社長は本当にバカだよね」
私達に指導される前にまず自分が実践される澤田師匠には本当に頭が下がります。
誰からも認められ尊敬される生き方
「誉れ高く生きる」
そういう生き方が私もしたい。
だから今この瞬間を全力で生きます。
感謝。
昨日は名古屋で開催された澤田塾に参加させて頂きました。
毎回参加するたびに最初はチンプンカンプンだった澤田塾長の講話も、回を重ねるごとにだんだんと意味が理解できるようになってきました。
とはいっても決して脳みそが足りない私の理解力能力が上がったのではなく、澤田塾長が私にも解る言い方をしてもらってるんだと思います
この日も澤田師匠の「絶対に成功する澤田式ビジネス哲学」
を聞こうと全国から大勢の方が詰めかけました。
師匠はビジネスで結果を出す秘訣は、根拠ある数字に基づいた具体的な計画を立てて、具体的な未来を想定すること。
といつも私達に教えて頂いていますが、
いくら明確で立派な計画書を作ったとしても経営者の『ビジョン』が明確にして働く社員さんに伝わっていなければ一時は、うまくいってもけっして継続できないといわれました。
では『ビジョン』とは何でしょうか?
現在、自分達がする仕事を全力で取り組み予定どおり達成すれば、自分はどう評価され、自分達の会社はどうなっていくのか
そしてこのまま、事業計画通りに進んでいくと5年後、10年後は自分達の会社はどのように成長し、その時には自分はどのような部署でどういう仕事にチャレンジしているのか
澤田師匠は、経営者はそのビジョンを明確にする事が社長の一番の仕事だと言われました。
つい最近まで私は、年間の目標棟数と目標売上を決めて、
「ゼロ宣言の家を一ミリも手を抜かずに真面目に造ってお客様に喜んでいただこうよ」
と社員さんに言っていました。
しかし、社員さん達からすると仕事をする以上は、真面目家を造ってお客様に喜ばれたいというのはむしろあたり前で、
「そんなこと言われなくてもわかっている。」
と言われても仕方ないレベルのもので、とても「ビジョン」と呼べるようなものではありませんでした。
ロジカルに計画を立てそれをストイックに実行する事は、
「こんなに素晴らしい自分達の未来に繋がるためなんだ。」という、
「ビジョン」が一緒になって初めて継続的な成長が出来るということを澤田師匠はいつも言われています。
実際にアイジーコンサルティングさんという会社を筆頭に数多くの会社をコンサルティングされこの「澤田式経営哲学」が正しい事を証明されてこられました。
「どうせ、生きるのなら誉れ高く生きようよ」
澤田師匠は最近よく、この言葉を言われます。
「家族は黙ってても血が繋がっているんだから家族よりもむしろ社員さんを大事にしろ!」
と言われている澤田さんは実際に心底から自分の社員さんを大事にされています。
大事にしていつも気遣いをしているだけで無く働く、働く対価であるお給料も相場よりもかなり多く払っておられます。
「ほとんどの経営者は成果上げたら給料上げてやる。てゆうの。それはダメ。先に給料を上げてあげるから社員さんが頑張ってくれるんだよ。」
「社員を安く使って喜んでいる社長は本当にバカだよね」
私達に指導される前にまず自分が実践される澤田師匠には本当に頭が下がります。
誰からも認められ尊敬される生き方
「誉れ高く生きる」
そういう生き方が私もしたい。
だから今この瞬間を全力で生きます。
感謝。