またかって感じ。

こうやって無断で撮影して、自分達は積極的に対話を申し込んだり、努力をしているのに日本は、一切応じないというアピールをすることで、自分たの正当性を訴える。

信用のできない国です。
昔学生の頃は、いろいろ日本が、隣国に対してひどいことをした国ということだけを教えられてきました。
だけど、今になって何かが違うということが、いろいろわかってきました。
これは、ある意味反日運動をしてくれている国に感謝します。
それによって、いろいろ学ばせていただいたことです。
いま、何かが違うことにきづく必要があるのではと感じています。

なので、もっともっと反日をして、いろいろ人をおとしめることをしていただいた方がありがたいですね。



"北ちゃん、変わったわ"
"最近すごく笑顔があって前とは全然違う"

これ時々聞く言葉
僕を知っている方とかなら、素直にありがとうって答えるけど。久しぶりにしかあってなく、今まで散々迷惑かけてた人間からいわれると、嫌々どの目線からいっているのと言いたくなる。

このことは、僕の周りでは、なぜか結構女性の方に多い。
そういう方には、こういうようにしている。
言われたことには、ありがとうというけど、
僕がかわったのではなく、貴方が変わって見方がかわったのではないかな。

なぜか、上から目線でしか人をみない方って、本当に面倒くさいです。
言いたくはないけど、勘違いしている女性は、まずは貴方がすごいと思っているけど、そうでないことをきちんと知る必要があると思います。



朝の番組をみていると、こういう方たちがよくみかける。この人達は、何かニュースがあるたびに、それに対してコメントを求められ、いろいろお話しされますが、それが自分の意見なのか、また作られたものなのか、当たり障りのないことをいったりしますが、なかには、ワザとかどうかは、わからないがことを広げて大袈裟にいったりすることもあります。
注目してきいていると、放送局によってのコメントやコメンテーターの違いもあったり、なかなか面白い。

ただなかに、どうしても気分の悪いコメンテーターがいるのも事実。
なんか批判的なこと言えばいいみたいな方は、本当にご遠慮いただきたいとかんじています。
感じるのは、自分だけではなかった。昨日、ずっと付き合いがありました方の書の個展に行ってきました。何年か前に、何人かで日帰りの金沢、福井の龍を巡っての神社に⛩行ったことがありました。その時は、いろいろ不思議なこともおこったり、一緒に行く前にもいろいろな偶然がおこったりと、本当に楽しい時間を過ごすことができました。

今回も、偶然にその時のメンバーが現れたりと
いろいろ不思議な感じがしました。




4人もいて幼稚なことをしていると思う。
ここまで、先生って地に落ちたかって
思った。
この人達は、ずっと生徒に教えることもせずに
こんなことばかりしていたとは、よほど暇というか、ほかにすることがなかったのだろうか。

まだこういうのが、SNSに撮らないところでやっている可能性があるかもしれない。

1番おもうのは、被害者は休んでいる間は、給料はもらえないのに、加害者側休んでいる間は給料がもらっているという矛盾なところ。
弱者に対しての扱いがおかしい日本の制度。ここで気になるのは、日教組という組織の存在。
ここは、正直おかしいところがたくさんあるところ。
もっともっと気づかないところに、へんな組織の裏側もみる必要があると思います
今、テコンドー界がいろいろととりだされています。アメフト、体操、レスリング、ボクシング、テコンドーとなんか協会ってこんなに鎖切っているとは。
なぜ、こんな膿みたいな人間たちは、のうのうと生きているのかって、言葉が悪いけど、そう言いたくなります。

日本を今一度

せんたくいたし申候

と言いたくなります

何ヶ月ぶりです。
毎日書こうと心に決めても実際はやれないです。
続けてかける方は、尊敬しています。

この人生で、尊敬出来る方は、毎日ブログを書く方、楽器がやれる方、たくさんの人の前で話せれる方、こういう方は、男女、年齢関係なく素敵に思えます。

あと、女性の前でうまく話せる男性ですかね。

言葉の表現が下手な僕でした。

隣同志のトラブルって結構多い。大概自分中心と考える方がいます。
だけどなんとなく便利になった世の中、仕方がないのでしょうか?

僕らの世代は、豊かな世代でしたが、今ほど便利ではなかった。
だから、多少我慢ということがありました。
いまは、なんでもあるなか、それがなくなっているのではないでしょうか?

それがいいのか悪いのかは、判断できないですが、我慢することも時には大切なことかもしれないです。
子供の時から、なんでも自由に与えられていたから、それが当たり前になってきているのも原因なのかなぁと思います。
ただ、最近は、子供より年寄りのほうが始末がわるいとかんじているのは、ぼくだけかな?
ただ、子供にはなぜダメなのかを考える力を教える必要があると思います。

小さい時もよくあったのですが、子供にいってはいけないことばに、ダメなものはだめ  という叱り方があります。
それは、結局子供たちが、自分のなかにとじこもり言わなくなってしまいます。

なぜだめなのかを、子供に尋ねてみることも大事ではないかということ。それを考えさせることが子供にとって必要だということ。

川栄李奈(カワエイリナ)って、最初読み方あっているかな?
僕は、あまり芸能人って知らないのですが、時々この子すごいと感じる人はいる。
そういう人ってやっぱりカッコイイし尊敬するし、応援したいと思います。
その中で、彼女はNHKの朝ドラから注目されていろいろC Mやドラマ、舞台にでています、

A KB時代は、バラエティーでバカキャラででていましたが、そういうのは、計算された感じに思えるくらい今は、大活躍しています。

ある番組で、A KBの総選挙みたいなところで周りはセンターばかりねらったりしているけど、正直どうなのとか思う人もいたりそんなにそこを狙ってもいいのではと感じたり、実際センターにいても今活躍しているかどうか
そんな中、彼女がある番組でいったことは、自分は、そういうところではなく、センターより目立たなく、自分は脇としての存在で、そこでどう自分を引き立てていくかということを語っていました。ある意味この人は、すごいと感じました。
自分は、こういう立場で役割はこうというところをしっかりもっている。
だけど、全く主役を狙わないわけではなく、きたら今までの経験を生かしていくというしたたかというか、24歳にしてすごいなぁと感じました。

だから、脇にいても主役以上にインパクトをもっていて逆に注目してしまいます。
今後は、結婚、出産とまたママドル的な存在で、これから新たに活躍していくかと思って注目しています。
お金って大事だと考える。

こう語ると悪い印象を与える。だけど結局は必要なものです。人って勝手な生き物で、偉そうにいっていても、結局はそこなんですよね。

そして、ずる賢い人が最後には勝つ。言い方が悪いけど、物事を活用できるかどうかでは、ないでしょうか。
そういう人は、自分の知識を自分の為に生き残る力を持っているということ。
だから、よく言われるのが、自分をよくみせさ、相手を自分の為に活用していくこと、これができるかどうか。

と言いながら、自分はできているだろうか。