新手の調味料的なものを
KALDIあたりで入手してさ…
パンにも合うっ
…みたいな主婦層を狙った
タイトルになっちゃった
という今回
あたくしが購入時、
最後の最後まで迷った
「P8Y」がまさにこちらでございます
なんなら、昨年8月の
SUBARUでの見積もりは「P8Y」に
なってるっていうね
そんなマグネタイトグレーな
GR86にご登場頂きました
川崎市よりお越し下さいましたA様、
この度は改めまして
弊社へのご来店誠にありがとうございます
…そうなんす
「改めて」 って
実は今年開催の
「APIT東雲GRフェア」
でご来場下さったオーナー様でして
その節ももちろん、
今回まで本当に感謝でございます
で、
今回ご紹介の作業内容なんですが~
そうそう
”マグネタイトにも合う”
…って何がなん
という事なんですけども~
エンブレムの話
でございましてね
こちら今、純正の状態ですけども
コレっすよ、コレ
これ、すこぶる似合っていた
ホントに。
引き画の方が良いだろうか、
こちら
今回A様が採用下さいました
”フロントTマーク”
の小変更でございますが、
そのカラーは
ブラックオニキス
でございまして
マグネタイトグレーとの相性が
相当良かったんですよね
もう一度、今度はリヤで
ご覧頂きますね
おなじみの純正メッキですよ、
でもGRモデルですので
ガラスレンズ越しでございますよ
このメッキ状態のままで
流用される各車種オーナー様も
とっても多い人気アイテムですよ
そんなリヤTマークも~
この通り絶妙変化でございました
実に良い感じなんですよね…
最もこの”オニキス”って
実は相当万能なカラーで
ほぼどのボディカラーにも似合う
それは確かにそうなんだけどね
また輪をかけて
似合っていたと思う
割とドライでクールな印象の
マグネタイトに(個人の感想)
同じく凛としてクールな
ブラックオニキスが
似てるなぁ…
なんて感じました
そして最後は同じくリヤにある
もう一つのエンブレム、
こちらの「86ロゴ」ですね
こちらも今回A様にはご用命を
頂くことが出来まして~
このような変化となりました。
隣の”GRプレート”は
純正から変化をしていませんので
メッキの風合いや変化の度合いを
ちょうど確認しやすいと思います
ということで、
前後3ヶ所のエンブレムを交換して頂きまして
さらにもうひとつ。
やや頼りない感じのするホーンね
ま、今の御時世めったに
鳴らす機会は減りましたけどね
それこそ昔は
道路に”チョーク”でお絵かきをする
幼児の塊に向かっても
容赦なく
クラクションを鳴らしていた
我が国…
「轢かれたくなければ即時避けよ」
の時代っすよ
今はもうそんなことしたら
社会的抹殺
ですよね
と、まぁまぁ昭和50年代の話題は
この辺にして…
いかにも勇ましい
「レクサスホーン Feat.LS」
をダブル配置にて採用頂きました
鳴らすこと無い…って言ってもね、
パッと見は見えない…と、言ってもですよ
変えたという事実
っていうのが満足なわけですよ
「愛車に手を加えた」
っていう感覚っすよね
というわけでございまして
A様には改めまして
本当にありがとうございました
今回はAPIT東雲様がそのキッカケでしたが、
川崎方面ということで
またぜひ弊社の方にもお気軽に
お立ち寄り頂けたらと思います
それでは
●GR86 「エンブレムデアソベ」