前にも同じようなことを書いた記憶…
4X1外板の80系ってさ、
なんでこんなに
USの香りなの
って思うよ…
なんか”LEXUSの何か”みたいな
佇まいでさ、
すごくイイよなぁ~って思います
今回ご入庫頂きましたのは
神奈川県内よりお越しのA様、
この度は弊社製品へのご用命を頂きまして
本当にありがとうございましたっ
今回はそんな4X1ベージュ外板に
満を持して実践頂きました
世界のSHIBOTORI
の模様をご紹介して参ります。
カラーの選択もさることながら、
改めて日常よくご覧を頂く
”070” や ”219” の車両とは
確実に違う世界観
をご覧頂けますので~
早速ご紹介して参ります
という事で、
まずは最も重要なパートですが
フロントでございます。
なんとも上品、気品を感じるような
4X1の輝きですけども~
この純正状態を更に洗練させる
この変化
まずは地面の映り込み、
これが確実な進化を実感できます
「フロントアンダーカバー」
を攻略。
その上で、専有面積はかなりの規模となる
「バンパーロワグリル」
も同時交換にて
このヴィジュアルでございます
ちなみに今回A様にご選択頂いたカラーは
80ハリアーにも設定がございます
”219プレシャスブラックパール”
での施工一例となっております
この洗練された変化度合いを
正面からもご覧頂きますと
こちらがご入庫時で、
こちらが交換後、となっております
下回りがブラック
というのもどおですか
相当イイでしょ
この反射感、グロス感を見たら
そりゃもう誰もが
ニンマリ
すること必至でございます
そして次にこちらのサイドセクション。
今回は車両全体を通じて
4X1外板に219色を合わせて頂く
基本方針となったのですが
こんな感じでございます
一言でいうと
ハイコントラスト
がひと目で理解できますよね
純正の”黒シボ素地”というのは
黒であって黒ではない
という存在感なので、
グロスで艷やかに仕上げられた
真のブラック
が採用されることで
一気に車両の本物感、
洗練度が増しますよね
スッキリとしておりますし、
手が込んでいるなぁ~という
印象を直感的に感じるような。
”ボディ同色”
なら見た目の違いはよりわかりやすいですが、
(何かが違うように感じるが…)
という存在感は
グロスブラックに軍配が上がりますね
という事で、左右合計8ピースに渡る
構成の
「サイドアンダーカバー」
も攻略して頂きました後、
最後はこちらのリヤセクションですね
この段階ではもう既に
「フロント」~「サイド」と
その変貌ぶりを見てきておりますので…
改めてこのリヤの景色を見ると
(…こんなグレード、ハリアーにあったんかな)
と、思い込んでしまうような
画なんですけども
この通りの変貌を遂げて頂きました
こちらも他のパートと同じく
”SHIBOTORI PLAN”
を駆使して頂きまして、
「リヤバンパーカバー」
を219色にて仕上げさせて頂きました
ちなみに、
ここでハッキリ申し上げさせて頂くと
弊社が用意するこれらの
”SHIBOTORI PLAN”
ですが…
純正のグロス加飾品よりも
かなり艷やか
ですからね
弊社のデモ機で言うと
”GRヤリス”
などは当初からグロス光沢になっている。
でも、
よぉ~く見て比較すると
結構粗いんです、純正って
で、最後にリヤを正面から
という事で今回は
下回りの3パートに加えまして
大変人気がございます
ロワグリルまで
世界のSHIBOTORI
の効果を
存分に発揮させて頂いた
作業内容となりました
A様、改めまして複数の製品を
一挙ご用命頂き、
感謝とお礼を申し上げます
この度は弊社へのご来店
誠にありがとうございましたっ
それではまた
●80ハリアー 「SHIBOTORI PLAN」