なんか…驚くくらい
昨日から周囲の反応があって
それだけ注目が高いのか
なんなのか…
とにかく驚いております
聞かれまくったので
ここに書いておきます。
●NX350 AWD F-SPORT
●223 グラファイトブラックGF
●専用白革
●パノラマルーフ
●ルーフレール(↑とセットの)
●デジタルキー
●オレンジキャリパー
●3眼ヘッドライト
●360°モニター
●マークレビンソン
●おくだけ充電
MOPはこんな感じで、819.500円。
DOPもあるので
注文書が2枚になる
印鑑押すのもなんか書くのも
増える
もうそろそろ欧州車のように
”◯◯パッケージ”
どんっ
で、
1,000,000円
とかの方が売り手も買い手も造り手も
全員助かるんじゃなかろうか…。
みんなが F-SPORT を欲しくなるように
上手く持っていって…
はい、3眼はOPな
とか。
試合巧者すぎて
ロビンマスクのようだぞ
と、個人的な胸の内は
このくらいにしておきまして
なんで買ったの
って、
これが一番聞かれましたが…
なんで
と、聞かれますと
答えるのが難しいけども…。
自分自身がミーハー
だからですかね
…と、それじゃブログにならないから
本質は突いてるけど
興味を惹かれましたのは、
なにをさておきコレでした。
ここ数年、トヨタは新開発の
心臓を頑張っています
V6 3.5リッターのターボ、
L3 1.6リッターの下山モデル。
そこへきて
L4 2.4リッターのターボ
これ、実はかなり気になります。
だから…
まぁ現実には無い話ですが
この新開発エンジンが
”カローラクロスに載る”
というなら
カローラクロスを買っていた
…と思う
それと、これに組み合わせる
8AT採用
も、すごく気に入りまして
トルコンなのは…しかたないけど
小排気量ターボに多段ATが
世界基準とどこまで迫っているのか
が、知りたい点。
各国は9AT、10ATと進んでいる中で
どんどんCVTへ舵を取るので…
2003年(!)に時の最高峰
”30系セルシオ後期”
で初採用した 6AT なんだけど、
今尚 RX300 とかに使ってて。
だからこれ、
あんまりクローズアップされないんですが
トヨタとしては珍しく
チャレンジングな構成だ
…と、僕には映ってまして。
それで
あとは
「タッチパッド」 をついに止めてくれた
”タッチパッドは黒歴史になる”
と、かねてより
公言してきましたので
ここは逃げちゃいかんぞ、と…
今まで本当にタッチパッドのせいで
デザインに制限ができるし
スペースに制限ができるし…
タッチパッドを操作の上で
「最もいい場所に設置」
する必要があるもんだから
ありえない場所に
ありえないスイッチが
飛んでったりとかさ
で、結果的には
「タッチパネルモニターと併用」
になり。
そうなるともう
タッチパッドの使い方すら知らない
という奥方なんかも登場し…
でも、こういう割り切りは
応援したいです
止めるのも勇気がいりますので。
それと気になったのが
この ”E-LATCH” と銘打たれた
ドア開閉方式ですね
黒い台座がありまして、
外板側に固定される。
つまり
”ドアノブが引っ張れない”
という構造。
要は20年以上前に流行った
”スムージング”
の時に大活躍した
「アクチュエーター」
というヤツなんですが、
とにかくリヤゲートもスムージング。
ドアもスムージング…て
”アベニール” とか ”アコードワゴン”
でやっちゃうでしょ
当然ドア開かなくなる…のは
まずいから
ドアミラー下とかナンバーポケットの裏に
ボタンを設置して
”ぎゅいいい~んっ”
って、開けていた
懐かしい
なので、
室内からも PUSHオープン になる
これ、ドイツ車だったら
絶対手出さないよ…まずは様子見で
かなりの確率で
閉じ込められそうな予感が漂うし
LEXUSだから
何も心配ないけど
それで一応
緊急用で手動にもなるみたいです。
なので
完全な ”バイワイヤー” ではない模様。
テスラとか992みたいに
フラット面からドアノブが
にょきっ
って、出てくるのが最新。
だとすれば、その上を行く
と思いまして。
あとはですね、
これもかなり個人的に…
なんですが
「ワイヤレス Carplay」
なんですよね
これって、初じゃないの
他のメーカーでもあるのかな…。
その副産物かどうか、
どっちが先なのかは不明ですが
”スマホ操作”
が可能になっていて、
今回は選びませんでしたが
「アドバンスドパーク」
というOPを付けると
MercedesやBMWみたいに
自分の愛車と ”犬の散歩” みたいな
事ができるようになりました
鍵がいらない
っていうのは歓迎です。
そんなデジタルキー
33,000というから付けました。
お試し価格…かな
これで
出かける時の持ち物が
ひとつ減りますからね
あとはそうですね…
パノラマルーフが
空いてくれる
これ、当たり前じゃねぇからなっ
(↑加藤浩次さんですね)
そして、
「ウインカーが流れない」
前も後ろもね
フォントを変えた
”Lマークが無くなった”
って、驚くのはそこじゃないぞ
そんなことより
何十倍も重大な出来事だよ。
「ブラックアウトプラン」
を認めてくれまして…
いやぁ~長かったですよ
そしてついに
純正採用にしてくれたこと
(↑って、勝手に言ってるだけですよね)
「世界のSHIBOTORI」
に、ようやく賛同してくれたこと
でも、さすがに一気にやると
今までのユーザー様に
申し訳ないから…
ということで、
まずは 「フェンダーから」 で
うん、良いと思うよ
そういう配慮な、大事よな
(↑全部勝手な妄想ですよね…)
14インチモニターを
強烈にアピールしていて~
落とし穴もあるってこと
ま、
3眼 を徹底的に見せておいて
1眼 がやってくる…
晴れの納車式に
花束が舞い乱れて…
ハンセン&ブロディ戦の
オープニングだっ
…みたいな修羅場ですか
あとは ISⅢ型 に次いで
ボルトになったというのも
気になります。
80ハリアーと比べてみて…
なにかわかるのかな
と、思ってます。
という感じで、
NXに惹かれるところがあって…
の流れでした
以前で言うと
”新しい装備や技術”
の採用というのは
RXの専売特許
みたいなところがありました
今回はNXを題材に
結構惜しみなくそうした新技術を
積極採用しているように
伝わってきます
中でも衝撃的だったのは
「LEXUSフォントが違う」
事ですかね。
だって、この先どうするの
制服は看板は
それとも
「NXのリヤに使うだけのフォント」
なのかな…
だとしたら…
今度は一変して
強烈に何かが臭うリヤ
にはならないんだろうか
「えオークションじゃないよっ」
って、
みんなに説明するの嫌だよ…
心配しすぎ
…そっか
それじゃまたね