入院かぁ…
と、言っても日帰りですがね
え
なにか…病気なん
う~ん…
病気といえば病気
それもかなり厄介な
ということで
前回よりだいぶ増えまして、
全国31人のファンの皆様
お待たせ致しました。
世界の
SHIBOTORI
アワーでございます
今回は レクサスRX のシボ取り
なんですけども
リヤ周りから。
レクサスってすごいらしいよ
「シボ」 が 「シボなし」
なんすよ
これ…シボ取りじゃないじゃん
なんてなめらか
それを今回こんな感じに。
「リヤバンパーサイドカバー」
は
ボディ同色の223へ。
え~っと…
グラファイトブラックガラスフレーク
だっけな
元々の部品です。
超なめらかなんだけど
艶はなく
ここまで滑らかにするのであれば
もう塗装したほうが早い
という声もあるけど。
ちなみに今回 300独自 の
このテールエンドもメッキ消去で
こうなりまして
ハイブリッドにはない部品なんですよね。
元々メッキ…というか
ステンレスでこの輝きなんです。
もう…いいかな
というか
初代LS以降、さすがに
飽きてしまった感じもありまして。
”サイドカバー”
の方はボディ色で、まさに
バンパーの一部
となる出で立ちに
白系のボディなら
これはさらに際立つと思います。
そして、テールエンドは
「スピンドルブラック」
発動という感じのこのセクションです。
そしてセンターセクションも。
元々はと言いますと
黒シボ素地に囲まれた
マットシルバーのガーニッシュ
という感じでした。
黒シボ素地というよりも
このシルバーがすごく嫌で
たまらなくてですね
個人の感想で恐縮ですが。
それでまず
外周の黒シボ素地を
”223グラファイトブラック”
へとSHIBOTORI施工。
そして中心のマットシルバーだった
ガーニッシュを
”スピンドルブラック”
にしてみました
更に、
「リアガーニッシュ」
のメッキにも消えて頂いて
”スピンドルブラック”
によるブラックアウト。
ちなみに、その上のLマークは
GR Ver.もとい、の
ブラックオニキス仕様です
つまり。
”黒シボ素地” …というか
”なめらか素地”
の部分は統一して
「223グラファイトブラック」
にしまして
メッキ系のビカビカやシルバーの
部分は統一して
「スピンドルブラック」
にしたという法則の一例です
真っ黒け…っすな
でもこれがなんだか
お気に入りで
ボディもホイールも真っ黒なのに
インテリアの白革だけが
燦然と輝く
…みたいな事前のイメージでした
で
前々から一部の根強いファンの
方々よりリクエストを頂いていた
SHIBOTORIの証
…的なもの
色々なリクエストを
頂いていたのですが、
またこれ…
どっかで見たよな
という雰囲気が充満してますが~
公認ステッカー
をフルカラー印刷Ver.で
ご用意しています
「G社SHIBOTORI施工」
の証明書会員証
そこまで深くは
考えてないんですが
そんなものも真剣に(!)
考えてみたので
ますます楽しんで欲しいです
売りませんよ
差し上げますって
ブログから派生した
アソビココロっすからね
商売にはしません
というわけで、
斬新なアイラインじゃん
というフロントはまた今度
”G SHIBOTORIステッカー”
カッチョいいっすよ
遊びの割には
本格的なクオリティです
ということで、
「レクサスRX SHIBOTORI PLAN」
も
ぜひご期待下さい
さらば
●レクサスRX 20系 「メインページ」