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少女時代『歌手大賞』を受賞、ソウル文化芸術大賞

出典:マイデイリー

少女時代'歌手大賞』を受賞、ソウル文化芸術大賞 盛況に


Sosi's Web Log-0228-2


(社)大韓民国ソウル文化芸術協会(理事長チェラン)が主催する第2回『大韓民国ソウル文化芸術大賞』で、少女時代、雨、チョンドヨン、イボムスなどが受賞の光栄を享受した。

ギム・ビョン、チャン・ダヘの司会で、28日午後、ソウルオリンピック公園体操競技場で開かれたこの日の授賞式は、2010年一年間、最高の活動を繰り広げた文化芸術家を選定する上で、放送、映画、歌謡など11部門にもわたって各賞をおくる。他の多くの授賞式とは異なり、参加自体が文化の寄付がされている文化の共有行事として文化疎外階層のレベルの高い文化芸術公演を観覧するための汎国民文化分け行事として企画された。

この日、11部門のうち歌手の大賞は、2集『Oh』が20万枚近くの販売高をあげた少女時代が、 ワールドスター大賞は、アジアを越えてハリウッドまで 進出したピが受賞した。

少女時代
は、受賞後、「国内外から、より多くの頑張る姿をお見せする」とコメントし、ピは「この賞を頂いていいか分からない。賞の名前にふさわしく、がんばります」と受賞の感想を伝えた。


~以下略

少女時代、平均の顔はどれくらい美しいだろうか?

出典:トィデイコリア


少女時代、平均の顔はどれくらい美しいだろうか?

Sosi's Web Log-0228-1


 少女時代メンバーらの平均の顔も優れた。

 25日放送されたKBS『スポンジ ゼロ』では、望む人々の顔を組み合わせて平均の顔を作ることができる『ペースリサーチ』((http://faceresearch.org)というサイトを紹介した。 『ペースリサーチ』は英国、スコットランド エボドゥン大学の実験心理学者などが運営しているサイトだ。

 この日放送で少女時代9人のメンバーの平均の顔を調べた。 その結果、典型的な東洋美人像に出てきて出演陣らの注目を集めた。 少女時代の平均の顔は、丸くて大きい目、鼻筋がとおった鼻、鋭いVラインのアゴの線等でメンバーらの長所が皆合わさっている。

少女時代の平均の顔に接したネチズンらは「ソシのメンバー全員女神級美貌だ」、「当然の結果」、「美しい」、「あんな人は、どこにいるだろうか」等の反応をみせた。

~以下略

少女時代、売上100億ウォン超える…キム・ヨナ押さえ1位に

出典:中央日報



Sosi's Web Log-0228


少女時代が韓国最高のパワーセレブリティに選ばれた。フォーブスコリアが創刊8周年を迎え調査した「韓国のパワーセレブリティ40」で、2位の朴智星(パク・チソン)、3位のキム・ヨナを押さえ1位となった。少女時代は記事掲載数、テレビ広告、インターネット検索など調査主要基準ですべて3位以内に入る圧倒的なパワーを見せた。

音楽ソフト販売では昨年27万枚(ハンターチャート基準)を売り上げ1位になった。2位のスーパージュニアより2万枚以上多い。また、オンライン音楽ソフト販売量も1173万件に達した。ポータルサイトのダウムの国内歌手検索順位と主要日刊紙に掲載された関連記事数は3位で熱い人気を誇示した。

少女時代が昨年に撮影したテレビ広告は25本に達した。フォーブスコリアは、「少女時代がレコード販売・広告・テレビ出演などにより昨年国内で得た売り上げは100億ウォンをはるかに上回る。日本市場で収めた成果はこれを超える。サンケイスポーツによると昨年下半期に日本で上げた音楽ソフト販売収益は8億8000万円に達する」と伝えた。

また、「少女時代の成功で企画会社のSMエンターテインメントの価値も高まった。昨年初めに5000ウォン台だったSMの株価は1年で2万ウォンを突破した。これによりSMの筆頭株主のイ・スマン会長の保有株式評価額は昨年2月の250億ウォンから1年で880億ウォン台に急上昇した」と分析した。

SME キム・ヨンミン代表 インタビュー

出典:bntnews

Sosi's Web Log-0226


グループ少女時代の日本進出が成功し『K-POPアイドル旋風』を起こし、停滞していた韓流市場と全般的なエンターテイメント市場が活気を取り戻した。 そうして韓流の中心がドラマから、ガールズグループなどアイドル歌手が中心になってK-POPの公演に移っている。

 少女時代の輝かしい成功を成し遂げたSMエンターテイメント(以下SM)は、売り上げが前年対比4倍以上増えて 1四半期営業利益が100億ウォンを越えるなど実績が大きく好転して、昨年9月国内企画会社では初めて米国LA 『ステイプルスセント』でSMタウンコンサートを開催して社勢をふるった。

*各自の才能+ SMのシステム+デジタル メディア=少女時代
SMの海外進出は90年代『H.O.T』と『S.E.S』は中国と日本進出を始めた、これらを通した数多くの試行錯誤と可能性を確認して『BoA』、『東方神起』を経て『少女時代』という成功モデルを作り出すことができた。

 九人の可愛い少女らは、日本オリコンチャートを席巻して 文化的には、算出できないほど大きい業績を上げた。 このような成功の主役には、SMのキム・ヨンミン代表がいた。

キム代表は、6才の時から日本で育って日本エンターテイメント市場を誰よりよく知っていた。 おかげで日本市場を正確に把握して分析して攻略した結果『成功」に導くことができた。

「スターが誕生するのは、原石を磨きあげてダイヤモンドに加工するのと似ている。 良い原石を選んだ後、心血を注いで最もよく似合う服を着せるのと比較することができる。 資質を持った九人、一人一人と彼女らを良いコンテンツで開発できたSMのシステム、そしてこれを広めたデジタル メディア、 この三種類がかみ合わさって成功したことといえる」

 キム代表が話す少女時代の成功理由は、何より九人各自の優れた才能だった。 そしてその次が、少女時代という良いコンテンツを作ることができたSMのシステム、その上に少女時代を知らせることができたデジタル メディアの発達を挙げた。

 SMは、昨年8月少女時代の日本正式デビューに先立ち『Youtube』を通じて少女時代日本語版ミュージックビデオを先に公開した。 これは、日本ファンが一早くミュージックビデオに接して、これを自由に共有して少女時代音楽の露出頻度を自然に高めようとした戦略だった。

 この戦略は大成功をおさめた。 昨年10月発売した日本語版シングル『Gee』は、発売1週目に 6万 6000枚が売れた。そして、オリコン シングル部門デイリーチャートで1位を獲得するなど高い人気を受けたのだ。

「過去には、レコード流通と共にマネジメントを委託したが、昨年からは日本市場に対して長い間の研究と経験からSMジャパンが『少女時代』および所属芸能人に対する公演、広告などを独自に動いている。 今年は、さらに精力的に動いて『少女時代』を日本市場で確固たる位置が築けるように最善を尽くす予定だ」

 昨年一年、多くの活動をできなかった少女時代は今年本格的な活動をする。 日本企業広告CFに始まり、正規アルバム発売とともにオリジナルコンサートを企画中だ。

* SMエンターテイメント今年計画
「SMは、新しい事業領域を拡張することより本業の歌手育成、開発と国内内需市場を最も重要だと考える。 国内市場が活発で安定的な位置を占めてこそ、海外市場進出も円滑に行える。 持続的に国内レコード、著作関連事業に力点を置いてくだろう」

 SMは、1990年から絶え間ない再投資で本業の歌手育成、開発を行ってきた。 土曜日ごとに行う、国内定期オーディションだけでなく米国、中国、タイなどスターを発掘するグローバル オーディションを通じて潜在力ある練習生を選抜する。

 これらを対象に1:1のオーダーメード式育成プログラムを長期間提供する。 この時、教育過程は歌、ダンス、演技だけでなく外国語教育など差別化されたSMだけのシステムが構築されている。

 またSMは、今年新しい新人を登場させる予定だ。 キム代表は今回の新人を安定的に国内にランキングして国内市場で実績を出せるようにするのを最初目標にした。

 二番目には、海外で韓国エンターテイメント業界特有の『360度ビジネス モデル』をリリースするのを挙げた。

『360度ビジネ』というのは、キャスティングとトレーニング、プロデューシングを経てマネジメントまで、ひとつの事務所が、ワンストップで総括するシステムで、オーディションを通した新人発掘と歌と演技はもちろん多様な外国語教育まで行い、スターに合うアルバムを製作して、広告とコンサート、映画、ドラマに出演させるまですべての役割を会社が担当すること。

 特に昨年少女時代が、その手本として立派に成功を成し遂げた。 その前に『BoA』や『東方神起』は日本現地マネージメント社と契約を締結して活動したが『少女時代』は、SMが日本現地マネジメントまで引受てきた。 今年は、かなり以前から準備してきたドラマ製作まで、はずみをつける展望だと明らかにして新しいコンテンツ開発を通じて、デジタルと融合したサービスをリリースするということを伝えた。

* エンターテイメント産業の研究開発(R&D)

キム代表はSMの韓流を導く原動力として「成功に留まらないで、絶えず研究開発に投資して今の体系化されたシステムを構築した」と説明する。

「スター自体より、スターを誕生させた開発システムに注目する必要がある。 コンテンツを企画して製作するシステムがまともに取りそろってこそ、また他の『少女時代』のようなスターが誕生することだ」

 最後にキム代表は、韓流を持続するためには、スターそれ自体よりコンテンツを作り出す製作者の重要性を強調する。 韓流を持続的に作り出そうとするなら、少女時代メカニズムやYoutube、SMの製作システムが注目しなければならないと主張すること。

 韓流は、もう単純なブームではなく、一つの文化として韓国大衆文化の地位を高める一番の貢献者だ。 この発展を粘り強く導いていくためには、エンターテイメント分野の産業化と関連インフラ構築、そして、時宜性ある法制化で韓国のエンターテイメント産業の発展を助ける必要がある。 (写真提供:SMエンターテイメント)

少女時代が心奪われる!? 「e-maのど飴」新CMがスタート

出典:web ザ・テレビジョン

少女時代が心奪われる!? 「e-maのど飴」新CMがスタート


味覚糖は、「e-maのど飴」の新CM発表会を都内で開催。発表会には、2月26日(土)から全国で放送される新CMに出演するK-POPアイドルユニット・少女時代が登場し、トークショーを行った。

このCMは、ヨーロピアン調の大きなダイニングテーブルを囲んだ少女時代が、空から降ってきた「e-maのど飴」に心奪われるというもので、各メンバーが静止する中をカメラが進む、アナログのストップモーション手法で撮影されている。

CM出演についてテヨンが「(CM出演の)話を聞いた時は大変光栄に思いました。わたしたちは歌手で、喉を使う仕事なので喉にいいあめというのは非常に意味があると思います」と明かした。

このCMが、日本で初めてのCM撮影だったそうで「きれいなセットで大変気分良く撮影できました」とユナが話すと、ヒョヨンは「こんなに1シーンを長く撮ったのは初めてでした! まばたきもできないし手も動かせなかったんですが、とても楽しかった」と大満足だった様子。CMのセットについて、ティファニーは「テーブルの上に魚が置いてあって、最初はわたしたちを驚かせるために置いてあるのかと思った(笑)」と告白し、「でも、『不思議の国のアリス』みたいな童話の世界のようなセットでとてもきれいでした」と振り返った。また、喉を守るために心掛けていることを聞かれたジェシカは「レモネードを温かくして飲んでいます」と答え、独自の美容法を聞かれたテヨンは「コラーゲンの化粧水やミストを使っていて、日本に来る時も韓国にいる時もしょっちゅう肌に付けています」と明かした。

最後にスヨンが「今回のCMは、少女時代のメンバーみんなが楽しく撮影しましたので、期待してください。“e-maのど飴”たくさん食べてね~」とPRした。