書家たまご友近吾邑(ごゆう・純)ブロ愚 -1117ページ目

平原ちゃんのかきぞめ

真面目な四年生。笑顔が可愛すぎる。紹介したいけど個人情報もあり断念。よく書けました。
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龍15

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井上有一はわざと筆順を替えて書くことがありました。俗を払拭するためです。まさに貧しいという文字は下から書いています。

これも実はその技法。わたしの違った面がでました。クライマックスから骨太にあとは細めに枝葉を。

前衛ではそれもありです。

自由に大胆に、つい遊ぶのが好きなもので、タネを証します。

心のumbrella

むかし、あいあい傘の三角形を書いて、男女の名前を書くのが流行った。
愛愛傘とずっと信じていて、相合傘と書くのは随分あとから知った。

自分で浜辺に書いて秘かに喜んだ学生時代。
うぶな僕を友達は冷やかした。
冷やかされてまた嬉しくて放課後残る、甘い思い出。
純粋の純。
映像は
息子のウガのカラオケ、君しかいないを歌ったときの映像。きもちは青春期。(笑)
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