居場所私の居場所だったあの場所はもう自分の居場所ではなくなって思い出になろうとしててでもしたくなくて今でも帰りたくなるでも時間はどんどんすぎていってもういいのかなって思ったりしてやっぱりあの場所あの頃が好きだったわかってるけどさお姉ちゃんお誕生日おめでとう
人はどんどん歳をとっていく。でも私は子供のままお兄ちゃんが結婚するかもしれないってきいてあっという間に大人になったんだなって思ったお兄ちゃんは幸せだなって思う私はお兄ちゃんにかなうものなんてなにひとつないお兄ちゃんだけぢゃない周りの人にもだけどやっぱりすべてが足りないなんでだろう