Beatlesを演奏するバンド | goo goo g’joobな散文日記/水野 哲

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             俳優、ロック歌手、水野哲の日々想うことの記録。 2005、8、17日~


今月は、2回リハを行いました。

4年前に、Beatlesを演奏しようと道楽で始めたのが切っ掛けで、BeatloveというBandをやってます。

僕はバンドのリーダーで、パートは(Vo&リズム・ギター)。
中学2年からの友人である、高橋が(Dr&Vo)。
小学校の教員である、水谷(Vo&Bass)。
昨日は、参加できませんでしたがヒロタ(リード・ギター&Vo)
というメンバーで、楽しみながら演奏してきました。

昨日は、映像を2曲撮ってくれたのでYouTubeで初公開します。

↑We can work it out~Lennon-McCartney(1965)~という曲で、水谷がメインVO。
僕は、後からハーモニーをつけてるパートです。

「人生は短いんだ。
喧嘩してる暇なんかないんだよ。
アホくさいことに時間を費やすのはもったにないし
神に反してるのに等しい行為だ
だからもう一度だけ頼むよ」←こんな歌詞のパートです。


↑次は、Nowhere Man~Lennon-McCartney(1965)~という曲で、僕がメインボーカルです。

「彼はひとりぼっち
空想の世界にぼんやりしている
行き場のない考えを
誰の為ともなく考えている
自分の意見がなく
自分が何処へ向かっているのかもわからない
でも、そんな彼は、君や僕にどこか似てないかい?」
という歌詞の内容。

スタジオが暗くて巧く撮れてないし、ハモリも音程もおかしい?!リズムも変?!リード・ギターが居ない?!発音悪し?!?んっ?チューニングもじゃねぇか?!なんて現状で頭痛がするのですが・・・・

懲りずに、これからも、自然体で公開できたらと考えてます。

ダンダン、巧く演奏出来る様になってくるでしょう。

今度、新曲が完成した暁には、何処かで演奏するので遊びに来て下さい。