「ネットビジネス大百科」は、いわゆる情報起業のノウハウを教えてくれるマニュアルです。情報商材を販売するビジネスのノウハウです。
音声ファイルで提供されていますから、移動中など、好きなときに繰り返し聞くことができます。
技術的にも勉強になりますが、ちょっとやる気が落ちてきたり、「やり切れるかな」と不安になったりしているときなど、とても元気をもらえます。
「ネットビジネス大百科」は、情報起業に関して総合的に教えてくれますが、特に木坂さんが担当しているセールスレターに関する部が、非常にすばらしいです。
どんなに良いマニュアルを書いたとしても、セールレターがしょぼかったら、まったく売れません。
逆に、セールスレターが良ければ、どんなにひどい商品も売れてしまうんですけれど……。
木坂さんのセールスレター・スキルを身につければ、ネットビジネス以外でも稼ぐことができます。チラシとかDMにも応用できますから。
しかも、この手のマニュアルと比べて、ネットビジネス大百科は、非常に安いです。「諭吉さん一人分」で買えてしまいますからね。
もちろん、この「ネットビジネス大百科」にもデメリットがあります。それについては、おいおいお話しすることにしましょう。
1つ目の商品が売れ、まとまった資金と、多くのリストと、多くのアフィリエイターが集まったら、次は
商品数を増やしていきましょう。
単純に、顧客1人に対して売れる商品数を増やせば、売り上げは相対的に増えます。
ですので、1つ目の商品のバックエンド商品、もしくは、フロントエンド商品を作って、既存客への
アプローチと、新規客へのアプローチをしていきましょう。
フロントエンド商品で新規客を増やして、1つ目に売り出した商品をバックエンド商品として、さらに
売っていく、もしくは、バックエンド商品で1つ目の商品を売った既存客に対して、さらに売っていく、
この両方をやることで利益は最大化していきます。
フロントエンド商品ではなるべく対象人数を広く集め、下へ下へとバックエンド商品を売っていくと、
下へ行くほど対象人数は減りますが、利益は下へ行くほど大きくなります。
この様に、フロントエンド商品は対象者をなるべく多く集めるためだけに、
バックエンド商品は利益をなるべく多く出すためだけに、目的を1つに絞り込んで販売することで、
後々の利益が最大化し、1つのビジネス規模が大きくなります。
この視点は、長期的に稼ぐためには必要不可欠ですので、絶対に覚えておいてください。上の図
も目に焼き付けておいてください。
商品数を増やしていきましょう。
単純に、顧客1人に対して売れる商品数を増やせば、売り上げは相対的に増えます。
ですので、1つ目の商品のバックエンド商品、もしくは、フロントエンド商品を作って、既存客への
アプローチと、新規客へのアプローチをしていきましょう。
フロントエンド商品で新規客を増やして、1つ目に売り出した商品をバックエンド商品として、さらに
売っていく、もしくは、バックエンド商品で1つ目の商品を売った既存客に対して、さらに売っていく、
この両方をやることで利益は最大化していきます。
フロントエンド商品ではなるべく対象人数を広く集め、下へ下へとバックエンド商品を売っていくと、
下へ行くほど対象人数は減りますが、利益は下へ行くほど大きくなります。
この様に、フロントエンド商品は対象者をなるべく多く集めるためだけに、
バックエンド商品は利益をなるべく多く出すためだけに、目的を1つに絞り込んで販売することで、
後々の利益が最大化し、1つのビジネス規模が大きくなります。
この視点は、長期的に稼ぐためには必要不可欠ですので、絶対に覚えておいてください。上の図
も目に焼き付けておいてください。
ここまでくれば、既に相当な売り上げと、自由に広告費として使えるお金が手元にあるはずです。
そのお金を使って、今度は直接売るのではなく、リストを集める事に集中しましょう。
リストを集め、うまく活用することで、直接セールスレターへアクセスを流した場合よりも、数倍の成
約率が見込めます。
オプトインページ(リストを取るページ)にアクセスを流し、リストをなるべく多く獲得しましょう。
事例として、1000アクセスをオプトインページに流し、約3割の人がリストを残しました。
この300人のうち43人が商品を購入しました。
つまり、約7人に1人が購入したのです。
成約率に直すと、1000アクセスで43本売れたので、4.3%ということになります。
この様に、リストを取ることで、成約率も跳ね上がり、さらに、取ったリストに対して、他の商品も売れ
るし、購入者のリストに対しては、バックエンド商品も売ることも出来ます。
単純に考えても、将来的に残るお金はリストをとらなかった場合と比べて、数十倍~数百倍もの差
が出ます。
リストをとる仕組みは、なるべく早いうちに用意しておきましょう。
取ったリストに対しては、販売戦略の音声を参考に、教育し、信者を作っていき、商品を出せば売
れるという状況までもって行きましょう。
そのお金を使って、今度は直接売るのではなく、リストを集める事に集中しましょう。
リストを集め、うまく活用することで、直接セールスレターへアクセスを流した場合よりも、数倍の成
約率が見込めます。
オプトインページ(リストを取るページ)にアクセスを流し、リストをなるべく多く獲得しましょう。
事例として、1000アクセスをオプトインページに流し、約3割の人がリストを残しました。
この300人のうち43人が商品を購入しました。
つまり、約7人に1人が購入したのです。
成約率に直すと、1000アクセスで43本売れたので、4.3%ということになります。
この様に、リストを取ることで、成約率も跳ね上がり、さらに、取ったリストに対して、他の商品も売れ
るし、購入者のリストに対しては、バックエンド商品も売ることも出来ます。
単純に考えても、将来的に残るお金はリストをとらなかった場合と比べて、数十倍~数百倍もの差
が出ます。
リストをとる仕組みは、なるべく早いうちに用意しておきましょう。
取ったリストに対しては、販売戦略の音声を参考に、教育し、信者を作っていき、商品を出せば売
れるという状況までもって行きましょう。