ごんし＠後補機コンサルです。
今日は風が強い横浜です。
風になびくお花たち。
風になびいたからこそ目に留まったお花たちを投稿です。
「風が吹くと桶屋が儲かる」
をご存知ですか？
僕は、先日とある師匠からストーリーを全部お聞きして知りました。
原因と結果が突拍子もないところでつながる。
でも、このお話、
本人にとってスタンダードな事を人に伝えたら、
聞いた人にとってみて、突拍子がなかっただけだったのかもしれません。
これは、人の夢を聞いた時も同じかもしれない。
夢を聞いて、自分の中で現実的な夢だったら、うなづく。
自分の中でありえない、現実的でない夢だったら、否定する。
でも、人が考えたり、想像した事は現実化していくのですよね。
だって考えて想像してるから。
頭の中では出来ている、今までもそうだった、
飛行機も携帯電話も宇宙ステーションも。
そんな、今は破天荒かもしれない夢を、
子どもたちが思いっきり語る場があるのです。
それが、ティードリ。
昨日、そのティードリの相互支援会（夢を発表するプレゼン作りの支援会）が
ありました。
僕がプレゼンターマネージャーをしているプレゼンターの一人、
さりちゃん。
夢の題名は、『Wアーティスト』。
今、１１歳。
夢は大きいし、実際、夢が形になり始めてる。
夢を語る、ってすごい！という事を実感できます。
夢を語り、夢に向けて走り出すのには、
色んな制限はあるかもしれないけど、
年齢は関係ない。
そんな事を、改めて身をもって体感出来る場、
それがティードリです。
http://teendream.jp/ちょっと気になりましたら、ぜひお越し下さい。
もちろん、お子様とご一緒もOK、
ご家族でのご参加もOKです。
ぜひ、お待ちしております。
それでは、
今日も今までに出会えなかったような
新しい素晴らしい出来事が一つ起こります。
未来は今がつくる、今が幸せなんだな、
いつも感謝してます。