日曜日の日記

昨日の日曜日。久々に子供と遊ぶ。

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しかしながら、長男しか相手にしてくれず、

二人で海に行きました。

自宅から車で20分。男二人で海へＧＯ！

特に準備もしていなかったので、

とりあえず海パン履いて、バスタオルを持って、

ま、飲み物はコンビニで買おうぜってことで、出発。

海に近くなったので、コンビニで飲み物を買いましょう。

コンビニの中は海水浴客がぞろり。

そのコンビニでビックリしたのは、最近のコンビニには珍しく

Ｈ本が非常に豊富。

からかうつもりで「お前、エロ本買わないの？」って聞いたら、

「自分で買え！変態」とローキック。。。

「いてぇ！」

店内に響き渡る、私の悲鳴。。。

（小４くらいになると、ちょっとソッチ系の話に敏感になっちゃって、

照れるんでしょうねぁ。かわいいかわいい。）

私の指導が良いせいか、ローキックが膝裏にキマリ、結構痛い。

メガネ越しに私をにらむ長男。。。

エロ本の前で、膝を押さえる私。。。

そんなこんなで海に到着。

なんだかんだ言っても小学生。

大はしゃぎ！！！！！

でも、思いつきで動く私。敷物すら持参していない。

---------

そこに素敵な人妻が現れる。

「良かったら、一緒に座りませんか？」

30歳前後で、３歳くらいの女の子を連れた、

赤いビキニに白いＴシャツ。Ｔシャツがぬれてて、

ビキニの上が透けて見える。

出産した人とは思えないスタイルの良さ。

涼しげな目元。海には不釣り合いな感じの

紅い口紅と、白い肌。。。

私に話しかけながら、ペットボトルのエビアンを

飲む彼女。口元から少しあふれる、水のラインが

何ともいやらしい。。。

「すみません。じゃ、ちょっとお邪魔します。」

図々しくもご一緒させていただいた私の横で

彼女が日焼け止めのオイルを塗り始める。

白く細い腕が、オイルでサラッと光る。

オイルの香りが何とも言えない感覚をもたらす。

「ごめんなさい。背中だけ塗って頂けますか？」

耳を疑うようなラッキーな展開に、

「えぇ。いいですよ」

おそるおそる背中にオイルを塗り始めると、

「塗りにくいでしょ？」と言いながら、

大胆にも前を押さえながら背中のヒモをゆるめる彼女。

えぇぇぇぇ！！！！(///∇//)そ、そんな。。。

というような夢のような事は一切起こらず、

海に出たり入ったりを繰り返していると、

「いてぇ！」

今後は息子が叫ぶ。

息子の足の裏を見ると、2cmほど切っている。

しかし、非常に浅い傷。

海にアキはじめていた私は、コレ幸いと監視員に

くすりをもらい、足の裏を消毒。

傷とも言えない程度のものですが、塩水がしみるらしいので

「今日は帰ろう！」そう言い聞かせて、帰り支度。

たった1時間の海水浴。

それだけじゃ可哀想なんで、マンガ喫茶に一緒に行った。

そこで、二人でゲームをしてマンガを読んで

カレーを喰って帰った。2時間くらいかな？

小学生にとっては、なんともさえない休日。

なのに、うちの長男ったら、、、

「今日、最高に楽しかった！！」

満面の笑顔・・・

(T_T)なんと不憫な子。

でも、最高にかわいいヤツだ。

本日の自慢終了。。。

意味ないけど笑ったので紹介

笑えたので紹介します。

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みなさん情報通だし、もうみてるか・・・

でも、一応リンクしときます。

デジタルマガジン

偶然の一致ですごいことになった写真７枚・日本編

http://digimaga.net/picture/200807/7-picture-by-coincidence-of-japan.html

多少コラージュっぽいところもあるけど、

単純に笑えるわ。

今の私には大切な事よ。とても。

そして、５枚目はどこがおかしいのかも

気付かないくらいに一点に集中していました。

だめな男。。。

コンパ→キャッチボール

つうわけで・・・

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コンパ行ってきました(^o^)/

って、“お姉ちゃん”って聞いてましたが、

みなさん主婦の方でした。

ま、でも、そこそこ若くて美しい方々だったので

いいんですけどもね。えぇ。

ただ、12時に帰らないとダンナに叱られるって、

あたかもシンデレラの様にお帰りになりました。

硝子の靴も忘れずに。。。

12時って、そういう問題か？？？

で、結局、楽しくお酒を飲んだだけでした。

まぁ、何故か隣の女性が私の手を

ずーーーーっと握りしめたままの飲み会でした。

人恋しいのかな？と思ったら、ダンナとのラブラブ話を

延々としてましたね。私、、、代理？？？

ま、いいんすけど。

タクシーで帰ろうかなぁと思ったんですが、

その女性メンバーのうちの一人が戻ってきて、

「お酒飲んでないから送ってあげる」と意味深発言。

おろろろろ？？この展開は･･･

後部座席に乗せられ、

真っ直ぐ送り届けていただきました。

何だか、いつもの飲み会とは違った、

大人な感じのコンパに戸惑いました。

もう、二度と参加しません。

ボク、そんなに大人じゃないんで。。。

-----------次の日

二日酔いの朝。

お父さんがコンパに行っていたとは知らない

子供たちがキャッチボールをしていました。

※本人の名誉の為、人物は白黒に･･･

すこぶる、下手。

でも、楽しそうでかわいい。

ところが、アップで見てみると、

妖怪・・・？？？

どんだけボールが怖いんじゃ。

少し、教えてやろうとボールを持つと、

「お父さん、横入りしないでよ！」

と、子供たち。

私、そのまま、すねて家に帰りました。

ボク、ホント、そんなに大人じゃないんで。。。

帰って、子供の自転車のカゴに、

仕返しとして、こんもり土を盛っておきました。

・・・・・

嫁に怒られました。

一日一日大人になる、私。。。