(￣▽￣;)…
とーちゃん「江戸時代の見世物小屋？」
リッキー「なんで？」
とーちゃん「世にも珍しい大イタチだよ～とか言って、大きな板に血がついて『大板血』とか、世にも珍しいカマイタチとか言って、血の付いた板に鎌を突き立てて『鎌板血』」
リッキー「ふーん」
とーちゃん「んで、それは置いといて…板って、どう合成する気？」
リッキー「考えてみる」
考え中
リッキー｢無理｣
とーちゃん｢どーする？｣
リッキー｢鎌と鼬とアルマジロとハリセンボンにする｣
とーちゃん｢鎌と鼬は、かまいたちでも良いね｣
リッキー｢そーだね｣
んで描いたのが
リッキー作『シャックーゼル＆シャックジロ』
アルマジロの鱗で覆われたカマイタチ
腕と脚にハリセンボンの針が付いている
尻尾の鎌はハリセンボンみたいに膨らませる事が可能
左下の絵が丸まった姿
アルマジロの鱗模様がパズルみたいで楽しい
色塗ったらお洒落なシャックーゼルになりそう
シャックーゼルより硬いのがシャックジロ
鱗の模様が違うそうです
他にも模様が違う種類がいるらしい
右からシャックジロを食べに来たモンスターがいます
でも、丸まったシャックジロは硬くて食べられない･･･
名前は『鎌＝シックル』と『鼬＝ウィーゼル』と『アルマジロ』から
とーちゃん作『ハリマロー＆釜イタチ』
ハリマロー
ボクシングに目覚めたカマイタチが、腕の鎌を外し尻尾に付け
手をハリセンボングローブにした（普段は膨らんでない）
身体が所々アルマジロの鱗で護られている
必殺ブローは
∞軌道のウィービングからのハリセンボンパンチで敵をマットに沈める『転覆SEAロール』と、0.1秒の間に５発のハリセンボンパンチを打ち込む『スペシャル・アルマジローリング・サンダー』
必殺ブローの元ネタは、漫画で説明するなら『一歩』と『リンかけ』から
名前は『ハリセンボン』の『ハリ』と『アルマジロ』から『マ』と『ロ』を取り、『ジョー』の『ハリマオ』に掛けた
釜イタチ
勘違いして『釜』と合成してしまったイタチ
釜の下部分がハリセンボン
釜の中に丸いイタチが入ってる
背中がアルマジロの鱗で覆われているので、防御の時はクルンとひっくり返る
リッキーが考え中の時、私が描いた『鎌板ち』
