天皇杯のセレッソ撃破から、絶好調長崎をホームに迎え行われたリーグ戦は、激闘の末、ATの終了間際に追いつかれ、痛恨のドーローという結果になり、勝ち点3はゲットできませんでした。

 

前半、終了間際の曖昧なクリアボールを拾われ先制され、嫌なムードが漂う中、後半早々、村上の一撃で追いつき攻勢を増す中で、またもや村上のクロスから、最後にはウタカが押し込み逆転、しかし、ATの大幅に経過した時間(9分)に混戦から押し込まれ、勝ち点3がこぼれ落ちてしまいました。2対2の引き分けです。

 

VFKにとっては、悪夢の夏の夜となってしまいました。

 

サポーターは落胆し、主審の追加タイムの件や長崎のスローインのジャッジ、今津のプレーなどもやもやしたこともありましたが、関口がゴール裏で声をからして言った言葉を信じ、これからも応援頑張りましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

VFKに勝利を!

 

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