MAX'S スタッフゥ〜
MAX'S BAR の料理担当 野間 武 クン
根っからの九州男児なので、料理にこだわる情熱がハンパじゃありません!
東南アジアを6ヵ国、料理とパッションを学びに修行に行った 「THE 料理人」です。
独創的な発想と、それを形にする能力。
すごいです。
キッチン内もいつも清潔で、細かいところまで妥協を許しません。
スタッフ一同、気持ち良く自信を持って、お客様に料理を提供することができます。
あっ、九州男児と言いましたが・・
とっても人前に出ることが大好きな九州男児です。
【ネオ九州男児】・・・
野間ックスを、これからもどうぞ宜しくお願いしまックス!!
MAX'S BAR (マックスズ バー)
名古屋市中区大須4-1-7 サンポートヤバビル1F
052-238-5100
年中無休 PM5:10~AM5:10
根っからの九州男児なので、料理にこだわる情熱がハンパじゃありません!
東南アジアを6ヵ国、料理とパッションを学びに修行に行った 「THE 料理人」です。
独創的な発想と、それを形にする能力。
すごいです。
キッチン内もいつも清潔で、細かいところまで妥協を許しません。
スタッフ一同、気持ち良く自信を持って、お客様に料理を提供することができます。
あっ、九州男児と言いましたが・・
とっても人前に出ることが大好きな九州男児です。
【ネオ九州男児】・・・
野間ックスを、これからもどうぞ宜しくお願いしまックス!!
MAX'S BAR (マックスズ バー)
名古屋市中区大須4-1-7 サンポートヤバビル1F
052-238-5100
年中無休 PM5:10~AM5:10
MAX’S BAR の由来
今日は、【MAX’S BAR】の由来についてお話しします。
店名を生むにあたり、必ず決めていたことが一つあります。
それは、誰からも覚えやすいこと。
だから、マックス ズ バーです。
ズ がない方が言いやすい???
というか、マックス バーの方が覚えやすい???
・・ですよね(汗)。
けど、実はアメリカにある実在するBARの名前からとったものなんです。
みなさんは、【Inside Moves(邦題:サンフランシスコ物語)】という映画を知っていますか?
自殺に失敗して歩行困難になった青年が、身体障害者たちの中で、生きることに目ざめてゆく姿を描いた青春映画です。
MAX’S BAR は、その映画の中に出てくるBARです。
『マックスズバーに集まる仲間は、ハンデキャップをおっています。
しかしハンデキャップを感じさせない、あるいはそれを逆手にとって明るく陽気にやりあっています。
みんな味があって楽しく、そして、ジェリーという脚の不自由な若者がプロのバスケットボール選手になるという「夢」を育てあげていく、そんな物語です。』
僕自身、中学から大学までずっとバスケットボールをやっていました。
社会人になってからも、趣味的にバスケを続けていましたが、25歳の時に原因不明の脳内出血で右眼が見えなくなり、そこからスポーツをすることを断念しました。
けど、今は右眼に後遺症は残ったものの少しずつバスケをするようになりました。
少し暗い話になってしまいましたが、この映画と僕とで共通点が多かったため、MAX’S BARという名前に思いれがあり、屋号としてOPEN致しました!
蛇足ですが、この映画のMAX’S BARのセットは、生ビールのビアタップなどが本物で、取材に来たジャーナリストの接待や、周りの住人への開放、出演者の休憩所としても使われたそうです。
また、撮影終了後は、ドナー監督のはからいで、カリフォルニア北部のオロヴィルという町へ移転され、本当に開業されることになり、その後もたくさんの人々が押し寄せてくれるバーになったそうです。
日本のMAX’S BARも、たくさんのお客様で溢れかえるようなバーにしたいなあ・・。
MAX'S BAR (マックスズ バー)
名古屋市中区大須4-1-7 サンポートヤバビル1F
052-238-5100
年中無休 PM5:10~AM5:10
店名を生むにあたり、必ず決めていたことが一つあります。
それは、誰からも覚えやすいこと。
だから、マックス ズ バーです。
ズ がない方が言いやすい???
というか、マックス バーの方が覚えやすい???
・・ですよね(汗)。
けど、実はアメリカにある実在するBARの名前からとったものなんです。
みなさんは、【Inside Moves(邦題:サンフランシスコ物語)】という映画を知っていますか?
自殺に失敗して歩行困難になった青年が、身体障害者たちの中で、生きることに目ざめてゆく姿を描いた青春映画です。
MAX’S BAR は、その映画の中に出てくるBARです。
『マックスズバーに集まる仲間は、ハンデキャップをおっています。
しかしハンデキャップを感じさせない、あるいはそれを逆手にとって明るく陽気にやりあっています。
みんな味があって楽しく、そして、ジェリーという脚の不自由な若者がプロのバスケットボール選手になるという「夢」を育てあげていく、そんな物語です。』
僕自身、中学から大学までずっとバスケットボールをやっていました。
社会人になってからも、趣味的にバスケを続けていましたが、25歳の時に原因不明の脳内出血で右眼が見えなくなり、そこからスポーツをすることを断念しました。
けど、今は右眼に後遺症は残ったものの少しずつバスケをするようになりました。
少し暗い話になってしまいましたが、この映画と僕とで共通点が多かったため、MAX’S BARという名前に思いれがあり、屋号としてOPEN致しました!
蛇足ですが、この映画のMAX’S BARのセットは、生ビールのビアタップなどが本物で、取材に来たジャーナリストの接待や、周りの住人への開放、出演者の休憩所としても使われたそうです。
また、撮影終了後は、ドナー監督のはからいで、カリフォルニア北部のオロヴィルという町へ移転され、本当に開業されることになり、その後もたくさんの人々が押し寄せてくれるバーになったそうです。
日本のMAX’S BARも、たくさんのお客様で溢れかえるようなバーにしたいなあ・・。
MAX'S BAR (マックスズ バー)
名古屋市中区大須4-1-7 サンポートヤバビル1F
052-238-5100
年中無休 PM5:10~AM5:10