ごぷろぐ

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GO Produceの日常。そして主宰佐藤豪の日常。

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公演終了から、大変長い時間が空いてしまいましたが、まだ公演終了の御挨拶をできていなかったので、この場を使い、御挨拶させて頂きたいと思います。


今回の公演、『緑の血』ですが、全5ステージを大変多くのお客様に観に来て頂けたことを幸いに思っております。


実際に、年明けから動き出した企画ではありましたが、様々な方々によるご支援、そして支えがあり、もちろんお客様の力もありこの公演は成立することができました。

この場を借りて、その皆様、及び関係者各位に御礼を申し上げたいと思います。


東北地方太平洋沖地震のさなか、このような記事を書いてよいものか悩みましたが、今こそ人々のつながりが大事であるように思え、その皆様への御礼をしたく御挨拶をさせて頂きました。

今日よりも明日、明後日はそれよりもさらに素晴らしい日となることを願って。


2011,3,14 Production A代表、GO Produce主宰 佐藤 豪






ちなみに次回公演は、日本大学芸術学部に於いて、教室公演を5月下旬、あるいは6月上旬に予定しております。

詳細決まり次第、この場で御報告させて頂きたいと思います。



(今回の公演に於ける、スペシャルサンクス各位)


市川ちひろ
中林みゆ
吉田千裕
平下ムネヒロ
HARUMI
電気
小林沙羅
黒太剛亮
Wonder Workers Project
プロデュースユニット四方八方
ぶらうんくらうん


※敬称略、順不同


P.S. Production Aメンバー全員の安全は確認しました。まだまだ余談を許さない状態です。皆様の無事をお祈り致します。
どうも!GOPです!

いよいよ小屋入りを明日に控え、本日は稽古納めでした。

年末でもないのに納めという言葉を使いたがるのは、やっぱり粋だからでしょうか?


ちなみに粋と書いて、「いき」と読む場合もあれば、「すい」と読む場合もあります。


違いはというと、江戸寄りか京都よりかの違いだそうです。

江戸では「いき」、京都では「すい」


やはり微妙に、その意味合いも変わってくるそうです。

同じ言葉なのに、ニュアンスが違うなんて、すごく演劇的だと思いませんか?


いや、自分は別にそうでもない気がしますがね。


ちなみに出典元は竜が如く見参でした。



えー、そんなわけで、最後の役者紹介に行きたいと思います。



最後はもちろんこちら!




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唯一の座付き役者、板橋廉平です!


特に座付きだからどうこうではないのですが、彼には今回、普段とは違ったテイストの役を演じてもらっています。



なかなかしない役だからこそ、彼は苦しんでいるようで、今日もしきりにマックでぼやいてました。



「おれ、えんぎ、がんばる、むくわれる」


そんなこと言ってた気がします。

とにかく片言でニューハーフの板橋廉平ですが、彼の爆発力は相当なものと信じています。


きっと、最後の最後まで、期待を裏切ることはないのではないでしょうか。


そんな彼を皆様、どうぞご覧になってください!




さて!!!


無事に小屋入りまでに役者紹介を終える事ができてホットしました!


このように個性的なキャラクターが目白押しな舞台、それはなんですか?

そうです!

緑の血です!


皆様どうぞ、劇場まで足を運んでGOPの勇姿を拝んで下さい!


劇場で御待ちしております!







☆おまけ☆



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どうもGOPです。

雪もすっかり、溶け、春の大地がのぞき始めましたね。

この瞬間がいつも人々の幸せを呼び起こすのは間違いないですね。


でも、あれなんですよ。



東京だと、そんなありがたみわからないですよね。


後悔してます。
東京に生まれたのをこれほど後悔したのは、あれぶりです。


どれぶりかは内緒です。想像してください。



では、役者紹介にいきたいと思いまーす!



今日の役者さんはこちら!





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山田拓実くんではないです、森島縁さんです。


森島縁さんです。森島緑さんではないです。


縁です。


間違えないでください。彼女は傷つきやすいです。



こないだも、ちょっと色々あって、立ち直れないくらいへこんでしまい、大変なことになりました。


大変なことになりすぎて…、




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こんなの作りました。



そういう子です。

とにかく思い切りがよく、まずはやってみる、そういう実行力のある女優さんです。


とにかく爆発しまくってます。エブリデイで爆発してます。



想像力があり、実行力のある彼女は、本当に貴重な方だと思います。



そんな緑さんです。


あ。間違えました。縁さんでした。



では!

明日は雪です。

雪って言うと何を連想しますか?

雪といえば温泉、という人が多い世の中ですが、自分はそんなことないと思います。


雪といえば、冬じゃないでしょうか?

そうではないですか?


意味?

意味なんてないです。

まず、雪といえば温泉なんて思う人が少ないと思います。

それでも、それでも自分は温泉を連想したという方。


あなたは少数派です。個性に溢れているかと思われます。




それはさておいて、今日紹介する役者さんは…。








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腕が軟体動物、竹川絵美夏さんです!


えみかさんは、通称豆タンクといわれ、原動力を持ったパワフルな女の子です。


座右の銘は、腕っぷしだそうです。


それは座右の銘じゃないよといつも言ってるのですが、いつになったら聞いてくれるのでしょう。


そんな彼女は、GOP出演が二回目ということもありまして、現場になれてるのでしょう、求めることにすぐに応えてくれます。


それがどれだけ演出を助けてくれてるでしょうか。

すばらしい役者さんです。

自分の殻を破れるというのは、ひとつの才能だと思います。


さすが、腕っぷし。


よく考えてみれば、座右の銘のくだりは嘘だったかもしれませんが、そんな友近もとい松雪泰子(自称)もとい竹川絵美夏さんが見れるのは「緑の血」です!

皆様ぜひ、彼女の腕っぷし、もとい演技を観に来て下さい!


では!
どーもぉ。
GOPでーす。

皆様、まだまだ寒い日が続きますが、どの様な寒さ対策をしてますか?

興味があります。

皆様の寒さ対策に興味があります。


でもやっぱり暑さ対策の方が興味あるかもしれないです。

いや、本当はどっちかわからないんです。

実際に興味があるかはわからないんです。

誰にも、わからないんです。



さて、そんな感じで、ラッパー界の新星を紹介したいと思います。

こちらです。






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及川新平くんです!


日芸生が多い中、唯一の外部の方です。



彼はNYのハーレム出身で、ギャング抗争の末、役者を目指し始めました。


嘘です。


生粋のジャパニーズです。



彼は、日芸生になかなかいないようなタイプの役者さんです。



イケメンです。



いえー



ぜひぜひ、彼を観にきてください!



でわ!