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キャンパス内にある植え込み(ツツジやビョウヤナギなど)の間から、
高木になる樹木(エノキなど)が実生から生長し大きくなりつつあります。
このままにしておくと、植え込みとして育てられている植物の成長を妨げる
と判断し、学芸の森環境機構はキャンパスクリーンデーの活動と連携して、
植込みから大きくなりつつある樹木の剪定や取り除きを行いました。
また、課外活動共用施設の北西にあるシイの林につくられた散策路の整備も実施しました。
20名ほどの教職員と学生がこれら活動に参加しました。