京都
昨日はアメリカ人のクリスと一緒にJTBに行った。クリスは私と同じ大学の交換留学生で、今クリスママが日本に遊びに来ているということで今週末京都に行くそうです。JTBにはその予約のために行った。
パンフレットを見せてその場で簡単にすぐに予約できてちょっとびっくりしました。また、JTBの方が本当に親切な女性でスムーズに予約完了!でも、クリスの名前をカタカナで書くのには違和感を感じた。
で、そのあとクリスとクリスママととんかつ屋に行ったのですが、そこのおじちゃんがなんでも知ってて、本当におしゃべり。いつ行っても日本の文化を教わります。最初は興味深く聴けるんだけど、ほっとくと永遠に喋り続けるんじゃないかってくらいよく喋る。知識豊富だから、いくらアウトプットしてもまだ知識があるんだろうね。
でも毎回、クリスのほうが日本のこと知ってるんじゃないかって思わされる。そのおじちゃんは歴史好きで、日本の歴史と外国の影響みたいなのをいつも話すんだが、高校の時に世界史を選択したAsirの歴史の知識はもうどこかへいってしまったのか、と思わされる。これは恥です。。。。
クリスは日本のこと知りすぎなんだよ!!!!(怒)
彼らは今週末京都に行きますが、竜安寺が楽しみだろうです。
ちなみに知らない人のために、竜安寺とは日本の有名な枯山水の庭園があるお寺です。(ググりました)
彼らが京都にいる間にもうちょっと日本の歴史を学ぼうと思いました。
パンフレットを見せてその場で簡単にすぐに予約できてちょっとびっくりしました。また、JTBの方が本当に親切な女性でスムーズに予約完了!でも、クリスの名前をカタカナで書くのには違和感を感じた。
で、そのあとクリスとクリスママととんかつ屋に行ったのですが、そこのおじちゃんがなんでも知ってて、本当におしゃべり。いつ行っても日本の文化を教わります。最初は興味深く聴けるんだけど、ほっとくと永遠に喋り続けるんじゃないかってくらいよく喋る。知識豊富だから、いくらアウトプットしてもまだ知識があるんだろうね。
でも毎回、クリスのほうが日本のこと知ってるんじゃないかって思わされる。そのおじちゃんは歴史好きで、日本の歴史と外国の影響みたいなのをいつも話すんだが、高校の時に世界史を選択したAsirの歴史の知識はもうどこかへいってしまったのか、と思わされる。これは恥です。。。。
クリスは日本のこと知りすぎなんだよ!!!!(怒)
彼らは今週末京都に行きますが、竜安寺が楽しみだろうです。
ちなみに知らない人のために、竜安寺とは日本の有名な枯山水の庭園があるお寺です。(ググりました)
彼らが京都にいる間にもうちょっと日本の歴史を学ぼうと思いました。
インターンシップ
Asirはこれからの就職に備えて、インターンシップをしています。
インターンといっても定義はいろいろで、バイトと同じようなものもあれば本当に自分のためになるようなものもあります。結局は自分次第なのです。
私はとあるアメリカのサーフの会社で働いていますがなにしろ少人数のため自分用のデスクやパソコン、プリンターに最初見たときは心躍りました。
私のデスクの上には日光の「みざる、きかざる、いわざる」が置いてあります。新人は口出しするなってことでしょう。笑
ここの人たちはユニークで働きやすい仕事場です。みんな普段着だし、割とラフな雰囲気です。アメリカ人もギリシャ人も中国人もいてインターナショナルです。
私は何をしているかというと、何でもします。
電話の対応からエクセル入力、アメリカ本社へのメール、英語ブログの翻訳などなど。
楽しんでいると一日は早く過ぎます。
かと思えば、お茶出しやゴミ捨て、コピーもやります。この辺の頭を使わない仕事は楽だけど、面白みはありません。やっぱり、働くならだれでもできるような仕事よりも自分ならではの、能力を生かせる仕事がいい。
でもお茶出しは、ファミレスとホテルでのバイト経験を生かして妙に慣れてたりします。
ここでの仕事は基本的に楽しい。
給料も一応でます。でも、私とこの会社の間にもう一つ仲介会社みたいのがあり、給料が少しそこに吸い上げられてると知り、ショックを受けたAsirでした。
それでも、ここでなるべく長く働きたい。でも大学の授業が始まったらまた意見が変わるでしょう。
授業が始まると「くそ」忙しくなるからです。
バイトやインターンは大事だけど、学生の身分は勉強が本業なので、それらのせいで本業を怠ることはできないのです。
まあ、we'll see!
ところで、最近昔聴いていた音楽を聴くのが楽しい。
インターンといっても定義はいろいろで、バイトと同じようなものもあれば本当に自分のためになるようなものもあります。結局は自分次第なのです。
私はとあるアメリカのサーフの会社で働いていますがなにしろ少人数のため自分用のデスクやパソコン、プリンターに最初見たときは心躍りました。
私のデスクの上には日光の「みざる、きかざる、いわざる」が置いてあります。新人は口出しするなってことでしょう。笑
ここの人たちはユニークで働きやすい仕事場です。みんな普段着だし、割とラフな雰囲気です。アメリカ人もギリシャ人も中国人もいてインターナショナルです。
私は何をしているかというと、何でもします。
電話の対応からエクセル入力、アメリカ本社へのメール、英語ブログの翻訳などなど。
楽しんでいると一日は早く過ぎます。
かと思えば、お茶出しやゴミ捨て、コピーもやります。この辺の頭を使わない仕事は楽だけど、面白みはありません。やっぱり、働くならだれでもできるような仕事よりも自分ならではの、能力を生かせる仕事がいい。
でもお茶出しは、ファミレスとホテルでのバイト経験を生かして妙に慣れてたりします。
ここでの仕事は基本的に楽しい。
給料も一応でます。でも、私とこの会社の間にもう一つ仲介会社みたいのがあり、給料が少しそこに吸い上げられてると知り、ショックを受けたAsirでした。
それでも、ここでなるべく長く働きたい。でも大学の授業が始まったらまた意見が変わるでしょう。
授業が始まると「くそ」忙しくなるからです。
バイトやインターンは大事だけど、学生の身分は勉強が本業なので、それらのせいで本業を怠ることはできないのです。
まあ、we'll see!
ところで、最近昔聴いていた音楽を聴くのが楽しい。
よさこい祭り@原宿
今日は原宿に行った。
偶然にも今日の原宿の街はお祭り騒ぎで、よさこい祭りをしていた。
小さい子ダンサーもいて可愛かった。小さいのに、本当に踊りがうまいこと!
明治神宮では2組のカップルが挙式をしていました。
しかもそのうち1組は国際結婚で、新郎が日本人ではなかった。ヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノ
女性の衣装はきれいでしたねーやっぱり!
Asirは和式と洋式の両方の衣装で挙式したいね!
(和式・洋式ってトイレみたい。)
Anyways, that'll be cool デスネ!
人生に1度(hopefully)のセレモニーですもの!!!!
まあ当分先の話デスネ。
原宿はガイジン多いですねーやっぱり。
今日一番面白かったのは、感じで「馬鹿外人」っていうプリントTしゃつを着ていたgaijinさんですねヽ(゚◇゚ )ノ
おしまい。
偶然にも今日の原宿の街はお祭り騒ぎで、よさこい祭りをしていた。
小さい子ダンサーもいて可愛かった。小さいのに、本当に踊りがうまいこと!
明治神宮では2組のカップルが挙式をしていました。
しかもそのうち1組は国際結婚で、新郎が日本人ではなかった。ヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノ
女性の衣装はきれいでしたねーやっぱり!
Asirは和式と洋式の両方の衣装で挙式したいね!
(和式・洋式ってトイレみたい。)
Anyways, that'll be cool デスネ!
人生に1度(hopefully)のセレモニーですもの!!!!
まあ当分先の話デスネ。
原宿はガイジン多いですねーやっぱり。
今日一番面白かったのは、感じで「馬鹿外人」っていうプリントTしゃつを着ていたgaijinさんですねヽ(゚◇゚ )ノ
おしまい。
gaijin power
お盆休みのほとんどを九州で過ごし、今日は下関で関門花火大会。九州側は門司港、本州側は唐戸の両方向からの大規模な花火大会。しかもそれだけでなく水上花火といって海の中からも花火が打ち上げられていてびっくり。
意気込んで開場の15時から場所取りしていたところとなりにも場所取りをしている若い男性が。
ひとりでかなりのスペースをとっていたので大家族のパパか大人数グループで場所取り係にされちゃったのかなあとかAsirは思っていた。
Asir含めたいていの人はビニールシートで場所取りをしてたが彼はガムテープで周囲を囲うという新しいことをしていた。しかもそれだけでなくその中にガムテープで文字を作っていた。
読んでみると、
ジェット(・ω・)と書いてある。(なんだよジェットって、、とAsirは思った)
途中雨に降られながら花火大会開始の時間が始まる。
そしてついにジェット(・ω・)の正体が明らかになった。
ジェット(以下略)は外人さんグループだった。
外人さんパワーはすごい。というのも、彼ら、花火中も大騒ぎ。今のはすごいとかどこみたらいいのかわからんとか火事みたいとか。
どうやらスマイリー花火がいたく気に入ったようです。
come on Moji! one more smily!
↓
普通の花火が打ち上がる
↓
i hate you Moji!
↓
スマイリー花火打ち上げ
↓
yeeeaaahhh! woo hoo!
彼らはアクセントからするとカナダ人とアメリカ人のグループでした(・ω・)/
花火大会の後、これからパーティしよう!みたいな話してた。さすが!!
英語のノリってやっぱりいい。
イギリス留学したときのこと思い出し、懐かしく思うAsirでした。