よく見かけるオールド5セントコインのコンチョ
裏の留め金、マルカンが取れやすく
再度、溶接ロウ付けすると
素材は銀でなくニッケル合金なので
火を通すと燃焼酸化により黒くボロボロになってしまう
再研磨をするのですが
リューター豆バフだと威力が強くて
絵柄が崩れて消えてしまう。。。
どうしたら???良いのかと考えた結果
ピカールやウィノールといった
布に着けて手磨き…が効果的っという
なんともアナログチックなオチでありました(汗
※ ググっても仕上げの事をのってないので。。。
箇条書き。。。
ちなみに使うロウは早ロウです。。。
