第3回Written Assignment(ライティング課題)、
無事パスしていました(^O^)/!
今回のは正直、相当自信がなくて( ̄_ ̄ i)、
内容も不安でしたが、何よりネイティブに英語チェックを
してもらわずにそのまま提出したので、そこが一番不安っでした・・・。
「再提出に違いない・・・」と勝手に予想していたので、
返ってきたアサイメントの評価欄を見て、
"Pass"にチェック(日付とトレーナーのサイン)があって、
すごーくホッとしました。
第3回ライティング課題のお題は、
"Language Skills Assignment"。
英会話のレッスンには2種類のスキルレッスンが
あって、それにフォーカスした課題でした。
ちなみに2種類とは、
1) Productive Skills(スピーキング・ライティング)
2) Receptive Skills(リスニング・リーディング)
です。
課題は2つのパートに分かれていて、
Part1:Review of language skills
インプットセッションで学んだReceptive Skillsの
知識を正しく理解し記憶しているか、が問われます。
問題に答える形式や穴埋め形式。
Part2:Focusing on language skills
in the classroom
Receptive SkillsとProductice skills両方の
レッスン教材を作成する。
対象レベルは中級から中上級。
①リーディングもしくはリスニングの素材(テキスト、
もしくはスクリプト)を選ぶ。
*市販のコースブックからでも、新聞や雑誌など
から抜粋してもよい。
③なぜその教材を選んだのか、プランに明記する。
(レベル・必要性・興味etcの観点から)
②選んだ素材を元に、Receptive Skillsのレッスンを
デザインする。
―Receptive Skillsの中から1スキル選ぶ
―タスクをデザインする
―レッスンのProcedure(進め方)を明記する
―なぜこのスキルを選んで、このタスクにしたのか
理由を明記する
③Receptive Skills(②)の後に続くExtended practice
という形で、Productice skillsのレッスンをデザイン。
―タスクをデザインする
―レッスンのProcedure(進め方)を明記する
―なぜこのタスクにしたのか理由を明記する
*「ただ話して終わり」ではなく、話す動機・目標・目的を設定する
こと!
とまあ、こんな感じでした。
ちなみに私はあるコースブックを使って、テレビドラマ
シリーズ「Friends」を基にした、リーディング教材と
スピーキングアクティビティを作成しました。
ライティング課題もあと1つ!!