うちわをDMにし送ってしまったのは20年ほど前でしょうか?
うちわが郵便受けに入っていたらインパクトありますよね!
そんな提案をしたのも、うちわも定形外郵便として送ることができる
と知ったからです。
それから、何度もうちわに「料金別納郵便」のマークをつけて、または、ビニール封筒に入れてDMとしてのうちわを作りました。
進学ガイダンス会場で配布するためのうちわ、オープンキャンパス会場で配布するうちわ、何だかんだで、毎年のように作らせてもらっています。
昨年は、うちわの加工でお世話になっている協力会社の製造現場を
確認するために、うちわの本場、香川県丸亀市まで行ってきました。
そこで取材した内容も含めて、長年携わったうちわの仕事、ノウハウを公開しようと書いたのがこの記事です。
▲夏の販促ツールの定番、柄がついたオリジナルうちわが出来るまで
今年は、私ではなく、社員がサービスメニューとして、ランディングページをこしらえてしまいました。
やや、遅い活動ながら、昨年も8月に納品したうちわの仕事もありましたので、これからこのサイトを活用しようと思っています。
オリジナルのうちわを作って、学校で、イベント会場で配布したい!そんな方は、一度このサイトにお立ち寄りください。