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時は変わらないリズムを刻んで
君がいない世界はこんなにも美しい
生きた証を残したいんだ
君だけが僕の支え
上の華なら下の花
きみのため?僕は自分のためだよ
愛しい君のその鳴き声
神と死に神の境界線
続けること、それが愛のパレード
神は乗り越えられる者にしか試練を与えない
僕は君を照らす太陽に
君に出会えた、それだけでいい
さよなら、きっとまた会えるよね?
燦然と輝く星になって
無意味だと思うなら意味を見つければいい
言葉なんてなくたって、君の傍にいる
夜空を見上げると、満天の星空が広がっていた
君の涙は何色?
甘い蜜はその甘さ故嫌われて
口付けは朝までおあずけ