日本とアメリカのスターバックスの違い!! | インテリア大好きのブログ 

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みなさま、暑い日が続きますね。暑い日には十分水分を補給してください。又、コーヒー、日本茶等のカフェインの飲みすぎは脱水症状を起こしかねないので、アイスコーヒー、日本茶と一緒にお水もたくさん飲んでください。(=⌒▽⌒=)


今回は、閑話休題、スターバックスの違いについて述べさせて頂きます。


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スターバックスは私が学生時代、1980年代後半、ビバリーヒルズにある、ビバリーコネクションといわれるショッピング街にあるコーヒー屋で、アメリカでは珍しい濃いコーヒーを出す店ぐらいにしか思っていませんでした。しかし、濃厚なコーヒーがあまり飲めないアメリカで、病みつきになりました。日本に帰ってきたときも、あの味がのみたいので大量に豆を買って帰ってきました。全部飲み干したときは悲しくなりました。しょぼん。私は1990年代前半で、スターバックスマニアになっておりました。


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そんなスターバックスが1996年に銀座にオープンしたときは東京に行くたびに、豆買いに行っておりました。

(=⌒▽⌒=)


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アメリカと日本のスターバックスの大きな違いはサイズです。

1)アメリカですと、トール、グランデ、ベンティーサイズの3種類ですが、日本ではショート、トール、グランデが主でベンティーサイズがない店が以外に多いです。

これがベンティーサイズです。左はIPADです。
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2)又、サンドイッチ、ペイストリーのサイズも日本は小さいです。チョコレートのクロワッサンはアメリカに比べ三分の一ぐらいのサイズです。サンドイッチもアメリカは具がたくさん入っているのでおなかいっぱいになりますが、日本では物足りません。


3)後は、濃厚なパニーニスタイルのサンドイッチを提供する店がアメリカの中西部ではあり、温かいサンドイッチが食べれますが、日本では冷たいサンドイッチが殆どです。


4)フルーツやサラダもアメリカでは充実していますが、残念ですが、日本では、あまり充実しておりません。


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そんなこと言っても、背に腹はかえられません。わたしは、アメリカと同じ味のスターバックスコーヒーが飲めることに感謝しております。内装もアメリカ的で、ジャズでも聴けるのなら、本当にアメリカにいる気分になると思っております。
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それでは、皆さん、またブログを読んでいただき、ありがとう御座いました。(=⌒▽⌒=)