今日の一歩は明日の二歩に勝る

今日の一歩は明日の二歩に勝る

グローバルイーネットワーク代表。プロデューサー。地域密着ビジネスから、全国ビジネス、さらには世界に向けて・・・
Creative and Heartwarming Innovation(CHI)を目指しています!

Amebaでブログを始めよう!

やり直しの英会話学習のブログサイトも公開しました。
http://english.studynet.jp/blog/

こちらのサイトは、以前報告したFacebookページ
「StudyNet:やり直しの英会話学習サークル/TOEIC」
と連携して運営していきます。

特に、Facebookページは、タイムライン形式になっているため
過去の記事の検索が大変です。そこで、上記ブログサイトを
使って過去記事への検索性を高めました。

よろしくお願いします。

ITと英語は、ビジネスの世界で生きていくために必要なスキルになります。

弊社の教育事業(StudyNet)でもITと英語は大きなテーマであり、
これからFacebookページを活用して、様々な情報を配信していこうと思います。

StudyNet:Webサイト制作に役立つサイト
https://www.facebook.com/studynet.jp

StudyNet:StudyNet:やり直しの英会話学習サークル/TOEIC
https://www.facebook.com/english.studynet.jp

ご興味がある方は、是非、「いいね」をお願いいたします。


「薩摩の教え」に”男の順序”というものがあります。



1.何かに挑戦し成功したもの
2.何かに挑戦し失敗したもの
3.自らは挑戦しなかったが挑戦したものの手助けをしたもの
4.何もしなかったもの
5.何もせず批判だけしているもの


挑戦して成功するのが一番ですが、成功に達するまでには
様々な失敗(失敗というより駄目な方法を発見すると考えた方が良い)を
繰り返すことになります。

よって、1番目に達するためには、2番目を経験するのが一般的だと
思います。

成功しないからといって辞めてしまえばそれは失敗というレッテルを
貼られてしまいますが、諦めずに続ければ、必ずどこかで成功になります。

重要な事は、挑戦を続けることだと思います。



バルーンアート商品を扱うネットショップ:バルーンアート・ネットがオープンしました!

バルーンアート商品をギフトとして選ぶ方はまだ少ないと思いますが、実際に贈ってみると、とっても喜んでもらえます。

誕生日や記念日にバルーン(風船)で出来た商品を贈ると、感動と喜び、そして笑顔が生まれます。


バルーンアートネットは、グローバルイーネットワークバルーンアーティスト山北由香(世界チャンピオン)が共同して立ち上げたショップです。

是非、バルーンアートを使ったギフトを検討してみてください。

バルーンアートネット



商品は、これからどんどん充実させていきます。



バルーンアートのイベントを数回主催したことがあるのですが、
バルーンの可能性は非常に大きいと感じています。

去年の11月に素敵な出会いがありました。

アメリカの世界大会でも優勝経験のあるバルーンアーチストの
山北由香さんと一緒にイベントを開催する機会に恵まれ、
バルーンアート事業を一緒に立ち上げていくことにしました。

山北由香さんのバルーンアートは、国内外の大会でいつも
上位ランクに位置し、優勝経験も何度もある実力派です。

バルーンアートは、「アート」の視点でも感動的は要素が非常に
大きいのですが、「ビジネス」の視点でも、非常に大きな可能性があります。

バルーンアートがどれだけ人に感動を与えるかは、バルーンのパフォーマンスを
観ている子供達や大人達の姿を見ると分かります。これは、実際にそういった
姿を見ないと、なかなか伝わらないですが、バルーンが人々に感動を与える現場を
見てきて、「バルーン・マーケティング」という概念を思いつきました。

バルーン・マーケティングは、一冊の本になるくらい奥深いものに
発展させることができると考えており、
バルーン・マーケティングをこれから数年かけて
実践していこうと思っています。


早速、事務所に、写真スタジオを設置して、昨日からバルーンの撮影を
開始しました。


銀座・渋谷・池袋・埼玉で働く社長のブログ-祖父母へのプレゼント


こんなバルーンを、故郷にいる祖父母にプレゼントしたら
どんなに喜ばれるか。


銀座・渋谷・池袋・埼玉で働く社長のブログ-バルーン花かご


またバルーンで作った花かごなんかもいいですね。


バルーンの素晴らしさを伝えるために、しばらく写真やビデオ撮影をする日が
増えていくでしょう。

来年の今頃は、バルーンアート事業が軌道に乗っているように頑張っていきたいと
思います。

本日、IT系の情報サイトThinkITに記事が掲載されました(久々の掲載です)。

http://thinkit.co.jp/story/2011/02/16/2006

私が執筆担当した部分は、最近注目を浴びている
KVM(Kernel-based Virtual Machine)の管理ツールの紹介です。

標準機能として付いている、Virt-Managerの紹介から、
機能が豊富で今後の期待の一つになっている、OpenQRMというツールの紹介です。

さらに、libvirtのAPIを使った、管理方法についても簡単に触れました。

libvirtというライブラリーを使うと、KVMだけでなく、Xenなどの仮想化ツールも
制御できるようになるので、独自システムを組みやすくなります。

ボタン一つで、サーバを増やしたり減らしたり、そんな芸当も簡単に
出来るようになるので、様々な利用シーンを考えることができるようになります。

自動システムを構築すれば、負荷が多くなってきたら、自動でサーバが増えて、
負荷が少なくなれば、自動でサーバ数を減らすことも可能になると思います。

libvirtの研究は続けていきたいなあ~と思っていますが、時間が・・・

また機会があったら、ThinkITに記事を書きたいと思います。


個人で到底達成できない事も、チームワークで力を発揮すると、
次元の違う成果を出すことができるようになります。

弊社グローバルイーネットワークも、チームの価値や意義というものを再検討し、
チームのコンセプト作りに1カ月以上かけてようやく成果が出ようとしています。

チームワークをどれだけ認識しているかで、実現できる夢のスケールが
違ってきます。

P・F・ドラッガーは、

「ほとんどの人が、人とともに働き、人の力を借りて成果をあげる」と言っています。


成果をあげるときは、相手の成果が自分の成果に貢献している場合が
ほとんどだと思います。


だから、「相手の成功の延長線上に自分の成功がある」という考えで、
チームワークを発揮すると、強力なチームが出来ると思っています。


チームメンバ全員が、相手の成長・成功になるために尽くし、
お互いを高め合う姿勢が必要です。


そのためには、コアになるメンバの選び方も重要になってきます。


「お互いの人生にプラスの影響を与えるくらいの影響力のある人を
集めて、一つのコンセプトの下で活動していく」

こういった集まり方をした集団が到達する夢のレベルは無限大になります。


グローバルイーネットワークにもそういったメンバが集まり、
夢の実現に向けて2011年は新規事業を推進していきます。


前回のブログでも書きましたが、こちらからそういうメンバを探している
わけではなく、自然と出会いの機会が得られるというのが最近の傾向です。




去年は、あまりの忙しさの為に、ブログ更新が完全にSTOPしていました。

今年は、少しでも記事を書けるようにしていきたいと思います。



日々感じていることがあります。

それは出会いの不思議です。


必要な時に必ず必要な人が突然現れるという現象は、ここ数年ずーっと

連続しています。何かをやりたいと思うと、それを後押ししてくれる人が

現れたり、困っているときには、助けてくれる人が現れます。


一つの出会いが次の出会いを生み、人脈はどんどん広がっていきます。

そんな出会いの連続が2010年でした。




出会いは、偶然ではなく必然だと私は考えています。


「念じれば通ずる」


この言葉を肌で感じています。


以前、ジェームズアレンの「原因と結果の法則」について記事を書きましたが、


人は、原因と結果の法則で人生を歩んでいます。



なりたい自分を思い浮かべ、そこへ向けて努力し続けるのです。

そうすると、必ず、道は拓け、夢の実現を助けてくれれる多くの人に

出会うことができます。



2011年も素晴らしい出会いが沢山あるでしょう。


人は、素晴らしい出会いにより、成長します。

素晴らしい出会いは心を豊かにします。