たまにはアメブロ〜

滅多に開かないアメブロを開いて見た。

このブログはリルラン繋がりが多いから皆の成長の早さにビックリです。

リルラン辞めてからも連絡くれたり野球を見に来てくれたりするご家族のお姉ちゃんはもう高校受験みたい。

ちょー可愛い弟君は来年で中学生…

初めて会った時は2人ともまだ小学生だったのに(￣◇￣;)

皆の成長を感じると共に自分の老いを再確認してます…

最近の僕は野球小僧です。

今の記憶を残したままあの頃に戻れたら…なんて甘い考えを持ってます(^-^)/

そんな大人にならないように！！

自分が一生懸命に夢中になれてる何かを辞めなきゃならなくなった時に後悔しないように毎日を頑張ってください。

怪我や仲間とのトラブルもあるでしょう。

それらを全部含めた物を好きになって夢中になりましょう。

俺は毎日チームメイトとバトってイライラしながら膝の怪我に悩まされてます。
それでも『明日はホームラン打って皆で勝つぞー』ってワクワクしながら眠ることが出来ます。

すると自然に目覚めもサイコーです！

恵まれた環境と言うぬるま湯につかり満足した先に未来はありません。

子供から大人に変わって行く皆を見て何となく日記を書きたくなりました。

終わり

iPhoneからの投稿

戻りつつある日常

今日は母の墓参り。

父親と弟の三人で行ってきました。

ウチは父親と母親が離婚していて俺は父親に、弟は母親について行くことになり弟だけは松本じゃなくて松川なんです。

名字が違くても血は同じ。

言い方悪いけどこうして離れ離れになっていた弟と再開できたのも母親の死のお陰。

母親はよく言ってました。

義一と智勝を離れ離れにしてしまったことを本当に申し訳ないと思っている…。と！

当時はなんとも感じなかったセリフでした。

今は母親が命をかけてその言葉の責任を果たし命をかけて償ってくれた事に本気の感謝。

墓の前で父親に『母親と結婚した事後悔してる？』と問うと『後悔してないよ！』と言う。

理由を聞くと…

『義一と智勝に出会えたから』と言ってくれた。

死ぬ前まで嫌いだった母親が死んでから好きになり、今日の親父の言葉を聞いて大好きになりました。

この気持ちはしっかりと手を合わせて伝えてきました。

さてさて、本題の

『戻りつつある日常』

ですが！！

最近は大好きな野球に時間を割く事が出来るようになりました。

甲子園なんて見てる暇がない。
自分たちのプレーに集中。

この前、新チームの初試合があり、大差で負け高校球児並みに大泣きしました。笑

この間は兄やんを助っ人で強制参加？連行？させ試合をしてきました。

結果は4対1の負け。

今回は泣かなかった。

むしろ笑顔が絶えなかった！

今回は結果よりも内容。

悔しくないと言ったら嘘になるけどそれよりも兄やんと同じグラウンドでプレーできた事が嬉しかった。

野球チームを作ったりユニフォーム揃えたり大会や試合に参加したりするためには色々と面倒な事があるんだけど、兄やんと野球チーム作ろう！ってなってから二人でいろいろ調べたりしながらチームを作りました。

今は2人とも別々のチームだけど…

今、こーして野球チームを運営出来る様になったのも兄やんのお陰。

大好きな人と大好きな野球が出来る幸せ。

こーして少しずつ確実になくなりかけた日常が戻りつつあります。

ボールを投げれる嬉しさ。

ボールを受け取ってくれる仲間や家族の大切さ。

どんな環境でも助けてくれる仲間や家族が俺にはいる。

母親から最後に素敵な素敵な贈り物を頂けたような気がしました。

母ちゃん、ありがとう。



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聾唖ダンサー

皆さん聾唖って知ってますか？

聾唖（ろうあ）の「聾（ろう）」は両耳の聴力100dB以上の最重度聴覚障害のことをろうという。

聾唖（ろうあ）の「唖（あ）」は、しゃべれない事を意味する。

つまり、耳と口に障害がある方達のことです。

つい先日、知り合いのプロレスの試合がありプロレスを見に行きました。

写真、右.雷電選手ACC着用！！

闘聾門JAPANと言う団体がやっているイベントで聾唖ダンサーと言うダンサーのショーがありました。

今まで見てきたダンスとはまったく違うものでした。

使った曲は皆がわかる『踊るぽんぽこりん』

耳の聞こえないダンサーがどーやって音を理解しているのかもわからない状態でしたが手話を振り付けに入れながら会場の皆で踊る一体型のダンスショーケースに感動しました。

ショー後にお話しする機会があり色々と聞きたいことがあったのですが頭を下げる以外は何も出来なかったです。

手話を覚えてダンスの話がしたいとおもいました。

いつかはキッズダンサーと聾唖ダンサーのコラボを実現させようと企み中です！！

健常者と障害者の境目は無く可能な範囲で自己アピールしてもらえるような場所を提供できるように。

まずは手話の勉強！！

そしてACC着用の祐希とゆうきパパ

いつもありがとう。