こんにちは、MASAYUKIです。
いかがお過ごしですか。
今日は、「ズバリ!MASAYUKIの世相を占う」第4弾コラムPART2
猛暑の暑さもなんのその、世間を騒がせるアツいお姉さま世代を占う!をリリースいたします。
楽しみにお読みください♪
世間を騒がせた愛憎劇もなんのその、憎しみをバネにして頑張る松居一代さん
では、もう一人のアツいお姉さま世代の松居一代さんを見てみましょう。
「松居一代 KIN233 音12 赤い空歩く人/白い風」
かつては、夫である俳優の船越英一郎さんとおしどり夫婦としてメディアを通じて長年、ラブラブな仲をお茶の間に見せつけていた松居一代さん。
ところが一転、火曜サスペンスさながらの愛憎劇を繰り広げはじめてしまい、ついに昨年の12月には離婚が成立する事態となりました。
けれども、その後、今年になって元夫の船越さんの事務所から民事訴訟を起こされて和解したと思ったら、今度は、名誉棄損で刑事告訴されるなど、いつまでたってもまだまだ愛憎劇は続いている様子。
ただ、松居さんご自身はブログなどを見ると、一時のyoutubeでの“恨みつらみ”をおどろおどろしく語る動画を流していた頃とは、すっかり生まれ変わったような明るい日々を送っていますね。
彼女の中ではあんなに愛していたはずの船越さんのことも、すっかりすでに過去の人になっている様子。
さすがにパワフルな松居さんだけあって、すでに彼女は過去に生きるのではなく、前を向いているのがよくわかりますね。
それでは、どうしてあんなにこじれた関係になったのか、すでに現在は過去の人ではあるものの、夫だった船越さんとの相性を見てみましょう。
人一倍強い愛情だったからこそ、愛が憎しみに変わってしまった!?
「船越英一郎 KIN54 音2 白い魔法使い/赤い空歩く人」
二人の相関関係を5つの恋のルールで見ると、お互いに同じ、「赤い空歩く人」を持ち、音を見ても実は、相性がとても良かったのです。
これがつまり、おしどり夫婦と言われ、お茶の間でも人気のカップルだったゆえんですね。
ところが、「赤い空歩く人」を持つ人は、お互いの関係が良好なときはいいのですが、何かのバランスが崩れてしまうと、ついつい相手に依存してしまう傾向があるのも特徴。
特に、普通の人よりも人一倍愛情が大きいだけに、自分の想いが相手に届かなかったり、愛が、自分に向かなくなると、不安感と孤独感に襲われ、
相手から必要とされていないという虚無感から、自分の存在意義すら見失ってしまうこともあるのです。
そして、ある一定の域を超えてしまうと、「私が、あなたのためにこんなに尽くしているのに」とか、
「私がどれだけ愛しているか分かっているの」とこれまでの愛情が突然、憎悪に変わってしまうこともあるのです。
特に、船越英一郎さんの方は、どちらかというと仕事優先タイプで、相手に依存しない、受け身タイプなので、
松居さんとの関係において、このような愛憎のパターンができあがってしまったのかもしれません。
これも強すぎた愛、自立できない愛がこのような結果を導いたのかもしれませんね。
ただし、現在では二人ともそんな愛と憎しみの時代をすでに終えて、あらたな人生の扉を開いたようですね。
今度こそ、お二人とも本当の幸せを見つけてほしいものです。
表現力が、ハンパじゃない白い風の特徴
松居さんは、前回のコラムの主人公の泰葉さんと同じ、「ウェイブスペル」に「白い風」を持つので、伝えたいことを黙っていられないタイプなのです。
そして興味深いことに、泰葉さんと松居さんは、KIN233、KIN234と連番なのです!!
あのyou tube動画は、まさに白い風の特徴が全面に出たような演出で、溢れんばかりの熱い想いをメディアを通してでも、船越さんに伝えたかったのでしょう。
おどろおどろしい抜群の表現力も、ある意味で白い風の才能です。
泰葉さんと同じように、白い風の表現力や発信力が如何にハンパじゃないかお分かりいただけたでしょうか。
パワフルな彼女だからこそ、次は、どんな話題を発信してくれるのか注目です。
次回は、「ズバリ!MASAYUKIの世相を占う」
猛暑の暑さもなんのその、世間を騒がせるアツいお姉さま世代を占う完結編です。
また次回のコラムもお楽しみに!!👋
愛と感謝を込めて
MASAYUKI💕