【TERA】実際のオプションを加味した、エルカイア～アケロン武器までの比較


以前に攻撃性能の比較の記事を書いたのですが、
実際にオプションによっては順位が変動しますので、

実際の武器の性能差をまとめてみました！

まず以前書いた、
冥府偵察隊（4等級）とエルカイア+12(クリティカル発生+14・後方追加ダメ・憤怒OP)の比較

非憤怒時は冥府偵察隊の方が8.6%強く、
憤怒時はほぼ同等なので、
冥府偵察隊の方が強いです。

エルカイアをクリ発生+14ではなく、追加ダメージ6%にすれば、
非憤怒時の差は埋まりつつ、憤怒時にダメージが上になります。

しかし、簡単に期待値を計算してみた所、
クリ発生160の場合、追加ダメージとクリ発生+14は同等のオプションでした。

もちろん、職によってはクリティカル倍紋章などあり、
クリ発生OPの方が期待値は低くなるので、
エルカイア+12の方が優れている場合もあります。


そして、
アケロン（3等級）とオルカ+12との比較の記事を書いてなかったので、
書き足して行きたいと思います。

では、実際の詳細データについて見て行きましょう。


アケロン+12の場合、
後方時に3%上昇
憤怒後方時に4.5%上昇。

なんとも言えない差なので、
オルカ+12にから変更する価値は薄いですね。

検証するのが面倒くさいので、調べた所。
憤激オルカ+12とエルカイア+12の差は、
憤怒後方時に10%と他の方の記事には書いてありましたので、


今回のまとめとしまして。

・冥府偵察隊からエルカイア(クリ発生・後方・憤怒) 憤怒時のみ同等

・エルカイアから憤激オルカ 憤怒後方時10%上昇

・憤怒オルカからアケロン 憤怒後方時4.5%上昇

・冥府偵察隊orエルカイアからアケロン 憤怒後方時14.5%上昇



TERA・攻略ブログ