笑劇場 その3!。
さて、今日が一応最後の笑劇場です。
こんなネタはたくさん持っているのですが、
あまりしつこいと、
“5月病やGW明けのやるせない気持ちを癒す”
と言う本来の目的を忘れてしまって
単にお笑い指向となってしまいます。
(結構好きですけど・・・。)
では始まり始まり。
※今日はオナラの話です。苦手な方はスルーして下さい。
高校の同級生のY。
病気か、育った環境か、理由はわかりませんが
人前でオナラをしてしまいます。
本人は全く気にしません。
ソバでやられると、しかも衆目の面前だと
一緒にいるこっちが恥ずかしいような・・・(自分だけ?)。
部活中もやるし、自転車の2人乗りをしている
最中にもやるもんだから、一度は自転車から
転がり落ちて(笑って)顔を擦りむきました。
で、とにかく部活仲間が集まって説得します。
※今日は行数を抑えるためバイリンガルはなし!!!
「我々は我慢するけどせめて人前でやるなよ」
「でも、出物腫れ物ところ嫌わずって・・・。」
「わかるけど節操てのがあるだろう」
「えーっ」
「んじゃぁとにかく、やったあとのガッツポーズやめろよ」
「わかったよ」
プー(^ー^)
「本当にわかったのかー」(-.-")
プー(^ー^)
「まっ、いいか。」
で、夏。
高校総体で優勝と言う(県大会)輝かしい?成績で
我々はお祝いにデパートのラーメンをみんなで食べに
行こうと言うことになり、5~6人で出掛けました。
優勝して意気揚揚で校歌を歌ってると、
プ、プ、プッ。
(あっ、そうだ、こいつが一緒でデパート大丈夫か?)
という不安の色がみんなの顔に出ています。
(いいだろうな、我慢しろよ)
プッ
「チェッ」(-.-")
で、デパート。しかもエレベータ。お客さんはほとんど満員。
頼むぞ、頼むぞとの願いもむなしく
プーッ! (゜o゜;;ギク!
でも人が多いので誰がやったか特定できずにみんな
落ち着かない状態。クダンの友人は変なポーズは無し。
よし、せめてガッツポーズをやらなきゃ誤魔化せる!
と思いきや。
そいつが、思わず
「コンチクショ~!」┌( ̄0 ̄)┐
(それをいうなよ~)。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
案の定、エレベータの客全員の注目が・・・。
結局、そいつだけ胸を張って、他のメンバーは
うなだれて、盛り上がらない優勝ラーメンに
なってしまいました。(;_;)
プンプン←これは怒っているだけ!
ほのぼの笑顔シリーズ←(°-°;)ヾ(-_- ;)ドコガ・・・
“その3” でした。 (/_・、)/~~
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笑劇場 その2!。(後編)
時間が空きましたので戻って参りました。
いっそ明日に回して、ネタ1回分とも考えましたが
それ程の物でもないので、続きを行きま~す。
先ずは前回のあらすじから・・・。(^―^)
えっ?いらないから早くやれ?(;゜0゜)
はいっ"(ノ_・、)"
さて、
田舎では滅多に見ないベンツから人相の悪い人が
降りてきて、(▼▼)
「こら、牛乳屋、邪魔邪魔!」と言いました。
それを聞いて、そいつは
「おいをだえだどおもてらぁだ」\(`o'゛;)
(俺をだれだとおもってるんだぁ)
「牛乳は牛乳でも
コーヒー牛乳屋だどう・だどう・だどう!」
(牛乳は牛乳でもコーヒー牛乳屋だぞー) ↑
エコー付きです。
と言ったら、
中からもっと人相の悪い人が降りてきて
「お前はいい度胸をしてるなぁ」と言って、
そのコーヒー牛乳をみんな買ってくれた挙句、
普通の牛乳が数本しか残っていないそいつに
向かって、
「んじゃあ、そろそろそこどいてくれるか?牛乳屋」
と言ったということです。
コーヒー牛乳がなくなったそいつはスゴスゴと
退いたとのことです。(×_×;) シユン
・・・。
この前田舎帰ったときにそこの店はコンビニに
なってました。コーヒー牛乳と普通の牛乳だけじゃ
侮られるからと考えた挙句、色んな飲み物を置ける
コンビニにしたらしいです。
これで終わりです。涙と笑いのある、
コーヒー牛乳に魅せられた男の数奇な運命の物語でした。
えっ?。どこがおかしいか判らない?(-_-メ)。
読むのに時間掛けて損した?( ̄△ ̄;)エッ
・・・。
変だなあ・・・。o( _ _ )o ショボン
ほのぼの笑顔シリーズ←(°-°;)ヾ(-_- ;)ドコガ・・・
“その2後編”でした。(/_・、)/~~ マタネー
笑劇場 その2!。(前編です)
思わずニヤリの笑劇場 その2です。(^―^)
えっ、昨日はイマイチ?(;゜゜)
そうですか、おかしいですねぇ。
お年寄の方用に作る紙芝居はとても受けるんですけど・・・。
あっ、読者にみなさんが若い人だからかぁ( ̄□ ̄;)ガーン
ほなら、これはどうでしょう。
↑
壊れているわけではありません、自分のキャラクターでは
ありませんが、盛り上げようとしています。
えっ、不憫?(´o`)
ありがとうございます。(*^^*)
えっ、誉めてない?(-.-”)
ご謙遜を。(*^^*)
えっ、面倒だからもうやれ?(-_-#)
お待たせしました。(*^^*)
今日は一味違う牛乳屋さんの話です。
では始まり始まり。
小さい頃、田舎には町で有名な牛乳屋さんが
ありました。そこの息子は同級生。
体は少々小さいけど正義感の強い好漢です。
小さい頃から家の手伝いをして来ました。
で、ちょっと困ったことに牛乳があまり好きでは
ありません。
「のむどやおえーてならあだ」(゜O゜)
(飲み込もうとすると、うえーっとなるんだよ)
「ぎゅーにゅのめねばまじでね」(^_^;)
(牛乳飲めなければマズいんじゃない?)
「おらぁちょとかんがえあるもな」
(俺に考えがあるんだ)
・・・。( ̄~ ̄;)??
「ぎゅーにゅーやめでぇやぁ」
(牛乳屋止めてよう、)
「なんとすなや」
(ど、どうするんだ)
「こーひーぎゅーにゅやならあだ」┌( ̄0 ̄)┐
(コーヒー牛乳屋になるんだ)
・・・。(・o・) (・o・) (・o・) ?
(コーヒー牛乳屋ってあったっけ?)
その後、そいつはの配達は
○○コーヒー牛乳店と書いたミニリヤカーに
乗って行われていたようです。
こんなこともありました。
ある日、狭い橋の上でそいつがリヤカーを停めて
川を見てたら、当時の田舎では1年に1台も
見ないベンツが通って、中から人相の悪い人が
下りてきたのです・・・(▼▼メ)
と、ここまで書いたところで、仕事で中座しなければ
ならなくなりました。続きは後ほど(°∀°)b
ほのぼの笑顔シリーズ←(°-°;)ヾ(-_- ;)ドコガ・・・
“その2 前編”でした。(/_・、)/~~ マタネー