ガメラの人生一歩一歩、日々納得 -1364ページ目

笑劇場 その3!。

さて、今日が一応最後の笑劇場です。

こんなネタはたくさん持っているのですが、

あまりしつこいと、

“5月病やGW明けのやるせない気持ちを癒す”

と言う本来の目的を忘れてしまって

単にお笑い指向となってしまいます。

(結構好きですけど・・・。)


では始まり始まり

※今日はオナラの話です。苦手な方はスルーして下さい。


高校の同級生のY

病気か、育った環境か、理由はわかりませんが

人前でオナラをしてしまいます。

本人は全く気にしません。


ソバでやられると、しかも衆目の面前だと

一緒にいるこっちが恥ずかしいような・・・(自分だけ?)。


部活中もやるし、自転車の2人乗りをしている

最中にもやるもんだから、一度は自転車から

転がり落ちて(笑って)顔を擦りむきました。


で、とにかく部活仲間が集まって説得します。

※今日は行数を抑えるためバイリンガルはなし!!!


「我々は我慢するけどせめて人前でやるなよ」


「でも、出物腫れ物ところ嫌わずって・・・。」


「わかるけど節操てのがあるだろう」


「えーっ」


「んじゃぁとにかく、やったあとのガッツポーズやめろよ」


「わかったよ」


プー(^^)


「本当にわかったのかー」(-.-")


プー(^^)


「まっ、いいか。」


で、夏。

高校総体で優勝と言う(県大会)輝かしい?成績で

我々はお祝いにデパートのラーメンをみんなで食べに

行こうと言うことになり、5~6人で出掛けました。

優勝して意気揚揚で校歌を歌ってると、

プ、プ、プッ。

(あっ、そうだ、こいつが一緒でデパート大丈夫か?)

という不安の色がみんなの顔に出ています。

(いいだろうな、我慢しろよ)


プッ


「チェッ」(-.-")


で、デパート。しかもエレベータ。お客さんはほとんど満員。

頼むぞ、頼むぞとの願いもむなしく


プーッ! (゜o゜;;ギク!


でも人が多いので誰がやったか特定できずにみんな

落ち着かない状態。クダンの友人は変なポーズは無し。


よし、せめてガッツポーズをやらなきゃ誤魔化せる!

と思いきや。

そいつが、思わず


「コンチクショ~!」┌( ̄0 ̄)┐


(それをいうなよ~)。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


案の定、エレベータの客全員の注目が・・・。


結局、そいつだけ胸を張って、他のメンバーは

うなだれて、盛り上がらない優勝ラーメンに

なってしまいました(;_;)


プンプン←これは怒っているだけ!


ほのぼの笑顔シリーズ←(°-°;)(-_- )ドコガ・・・ 

“その3” でした。   (/_・、)/~~

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笑劇場 その2!。(後編)

時間が空きましたので戻って参りました。

いっそ明日に回して、ネタ1回分とも考えましたが

それ程の物でもないので、続きを行きま~す。


先ずは前回のあらすじから・・・。(^―^)


えっ?いらないから早くやれ?(;゜0゜)


はいっ"(_・、)" 


さて、

田舎では滅多に見ないベンツから人相の悪い人が

降りてきて、(▼▼)

「こら、牛乳屋、邪魔邪魔!」と言いました。


それを聞いて、そいつは


「おいをだえだどおもてらぁだ」(`o';)

(俺をだれだとおもってるんだぁ)


牛乳は牛乳でも

コーヒー牛乳屋だどうだどうだどう

 (牛乳は牛乳でもコーヒー牛乳屋だぞー)   

エコー付きです。

と言ったら、


中からもっと人相の悪い人が降りてきて

「お前はいい度胸をしてるなぁ」と言って、

そのコーヒー牛乳をみんな買ってくれた挙句、

普通の牛乳が数本しか残っていないそいつに

向かって、


「んじゃあ、そろそろそこどいてくれるか?牛乳屋」

と言ったということです。


コーヒー牛乳がなくなったそいつはスゴスゴと

退いたとのことです。(×_×;) シユン


・・・。


この前田舎帰ったときにそこの店はコンビニに

なってました。コーヒー牛乳と普通の牛乳だけじゃ

侮られるからと考えた挙句、色んな飲み物を置ける

コンビニにしたらしいです。


これで終わりです。涙と笑いのある、

コーヒー牛乳に魅せられた男の数奇な運命の物語でした。


えっ?。どこがおかしいか判らない?(-_-)

読むのに時間掛けて損した?( ̄;)エッ


・・・。


変だなあ・・・。o( _ _ )o ショボン


ほのぼの笑顔シリーズ←(°-°;)(-_- )ドコガ・・・ 

“その2後編”でした。(/_・、)/~~ マタネー


笑劇場 その2!。(前編です)

思わずニヤリの笑劇場 その2です。(^―^)

えっ、昨日はイマイチ(;゜゜)

そうですか、おかしいですねぇ。

お年寄の方用に作る紙芝居はとても受けるんですけど・・・。

あっ、読者にみなさんが若い人だからかぁ( ̄□ ̄;)ガーン


ほなら、これはどうでしょう。

         ↑

壊れているわけではありません、自分のキャラクターでは

ありませんが、盛り上げようとしています。


えっ、不憫?´o`)

ありがとうございます。*^^*

えっ、誉めてない?(-.-”)

ご謙遜を*^^*

えっ、面倒だからもうやれ?(-_-#)

お待たせしました。*^^*


今日は一味違う牛乳屋さんの話です。



では始まり始まり。


小さい頃、田舎には町で有名な牛乳屋さんが

ありました。そこの息子は同級生。

体は少々小さいけど正義感の強い好漢です。

小さい頃から家の手伝いをして来ました。

で、ちょっと困ったことに牛乳があまり好きでは

ありません。


「のむどやおえーてならあだ(O)

(飲み込もうとすると、うえーっとなるんだよ)


「ぎゅーにゅのめねばまじでね」(^_^;)

(牛乳飲めなければマズいんじゃない?)


「おらぁちょとかんがえあるもな」

(俺に考えがあるんだ)


・・・。( ̄~ ̄;)??


「ぎゅーにゅーやめでぇやぁ」

(牛乳屋止めてよう、)


「なんとすなや」

(ど、どうするんだ)


「こーひーぎゅーにゅやならあだ」( ̄0 ̄)

(コーヒー牛乳屋になるんだ)


・・・(o) (o) (o) ?

(コーヒー牛乳屋ってあったっけ?)


その後、そいつはの配達は

○○コーヒー牛乳店と書いたミニリヤカーに

乗って行われていたようです。


こんなこともありました。


ある日、狭い橋の上でそいつがリヤカーを停めて

川を見てたら、当時の田舎では1年に1台も

見ないベンツが通って、中から人相の悪い人が

下りてきたのです・・・(▼▼メ)



と、ここまで書いたところで、仕事で中座しなければ

ならなくなりました。続きは後ほど(°∀°)b


ほのぼの笑顔シリーズ←(°-°;)(-_- )ドコガ・・・ 

“その2 前編”でした。(/_・、)/~~ マタネー