今週はまさにお友達WEEKで、ほぼ一日おきに友達に会っています。


みんな娘のまなちゃんに会いに来てくれて、本当に嬉しいラブラブ


大学時代の友達、前の職場で同じグループだった友達、


前の職場の先輩、ピラティスの先生…



子供ありきの友達、いわゆる「ママ友」という友達は私はまだいないので


どんなものなのかよくわからないけど、


こういう独身時代からの友達で、ママになっていたり


これからママになる人たちと集まるのは面白いものです。


お互い昔を知っているから、時の流れを感じたりして。


根は全然変わっていないのに、しっかりママになっていたり。



今日来てくれたYちゃんは同じ職場で働いていた子で、2人とも結婚して東京へ。


そして同じ年に2人とも出産。


そして来月同じ時期に、2人とも旦那さんの異動で転勤に(笑)。


なんか共通点多すぎて笑っちゃいます。


きっとご縁があるんだろうな。



人生のステージが変わっていっても、こうして変わらず会っておしゃべりできる


友達がいるっていいな音譜


感謝クローバー

昨日は旦那さんがお休みの日で、まなちゃんを連れて近所の河原を


お散歩しようかなんて話していました。


あぁ、なんて素敵な休日!


THE 休日って感じだわ音譜


と楽しみにしていました。



しかし、当日になり旦那さんに仕事が入り…


夕方近くまでかかるとのこと・・・


チーン。



えぇ、慣れなきゃいけないんですけどね、旦那さんの職業柄。。


でもまだ一度も親子でそんないかにも素敵な休日らしきことを


したことがなくて・・・しょんぼりしていました。



夕方帰ってきた旦那さんが、


「今から新宿のデパートに行こうか」


と。



えええ!ほんとに?!


「少しでも気分転換になるでしょ」と。



おぉぉ(涙)。


彼なりに私を気遣っていてくれたのですね。



結局、滞在時間のほとんどを授乳室で過ごしましたが、


ほしかった日よけの帽子も買うことができたし


気分がスッキリしました!


旦那さんに感謝ですね。


ありがとう。


いつも一生懸命働いてくれてありがとう。

今日は中学のときの友達が私と娘のまなちゃんに会いに来てくれました。



本当は昨日来てくれるはずだったのです。


ところが・・・


約束の時間を30分過ぎても来ません。


「会いに来てくれる日は今日だったよね?」と確認のメールを送りました。



約束の時間から1時間が過ぎました。


電話を2回しましたがつながりません。



約束の時間から1時間半が過ぎました。


事故にでもあったんじゃないかと心配になり、「何かあったの?」とメールしました。



結局、その30分後に友達から電話があり、


「あれぇ、明日だと思ってた~」


とのんきな声。


携帯を置いたまま2階で部屋の片づけをしていたので気づかなかったのだそうです。



やれやれ、という感じで、この間、心配したり、せっかく早起きしたのにとイライラしたり、


せっかくまなちゃんをおめかしさせたのにとしょんぼりしたりと


自分の感情が動きました。



今日のためにケーキを用意したり、掃除をしてくれていた母にそのことをメールしたら、


「忘れてただけでよかったじゃない。事故とか何もなくてよかったね。安心しました」


と返事が。



仙人かと思いました。



素晴らしい。


時々母は仙人のようなことを言います。



母とは何でも言い合える仲なので、その分ぶつかったりもしますが、


時々ハッとさせられます。


私の心もスーッと穏やかになりました。


ありがとう。



結局今日来てくれた友達も、明るく「ごめんごめ~ん」とやってきて


笑っちゃいました。


いいキャラだなぁ。



広い心で、できるだけ明るく楽しく毎日を過ごしていこうっと♪

母となりもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。


少し前まで私のおなかの中にいた命が、今、目の前に。



3日間に及ぶ長時間の出産で、その後NICUに入った娘と初めて会ったとき、


これから何があっても私があなたを守るからねと、


強く強く思いました。



今はおっぱいとオムツ替えの無限ループ生活へと突入。


戸惑うこともあるし、休みたくもなるし、眠いし、眠いし、眠いし…


でもやっぱり我が子はかわいいラブラブ


おっぱいを飲み終えた後の笑顔が最高にかわいいです。


授乳を始めたころは乳首が痛くてしょうがなくて、


正直授乳が苦痛でした。


今も一回あたり1時間前後かかる授乳にちょっと嫌気がさすことも


正直あるのだけど、


今日はおっぱいが急に張り出して痛いくらいです。


逆に早くおっぱいをあげたい!と思うようになりましたw。


日々変化していきますね。



お昼寝から覚めたらすぐにおっぱいをあげよう!


ジャンジャン飲むのだよ~音譜






私の友人の一人が、今、小説を書いています。


書きかけのその小説の読者第一号に指名されました。


私に読んでほしいのだと。


私には編集者としての素質があると信じていると。



最初依頼をされた時は「ひぇ~」という感じで、そんな責任重大なこと


私にできるかしらと戸惑いました。



小説なんて、自分の内側をさらけだして表現したものを人に見せるのって、


とってもとっても勇気のいることだと思うんですよね。


だから引き受ける側も、生半可な気持ちで引き受けちゃいけないと思いました。



プレッシャーを感じつつも、数ある友人の中から私を選んでくれたことが


嬉しかった。


とても光栄なことだなと思います。


そして彼女からのお願い事によって、気づけたことがありました。


それは、私が価値提供できること。



彼女が見込んだものが、私の編集者としてのキャリアなのか(超未熟だと思っていますが)、


10年来の付き合いである私の人格なのか、なんなのかはわからないけど、


私が人に価値提供できることのひとつに、こうした編集者としての役割があることに


気づかせてくれました。


どうもありがとう。



そして彼女は、「私が今回のお返しに何かお手伝いできることがあったら言ってね」と


言いました。


なんだかそういう関係って素敵だなと思いました。


お互いの得意な分野でお互いを助け合う。


お互い成長し合う。


なんて素敵なんでしょう!!


たくさんのスキルを持っている彼女。


今まであまり人にお手伝いしてもらうという発想がなかった私ですが、


すべてを自分でできる必要はないんですよね。


それぞれ得意なものを持っている人同士で助け合っていくと、


それぞれの夢が叶っていきそうです。


そのことを頭ではわかっていたつもりだったけれど、


実感として今回わかった気がします。



なんか、なんかすごいぞ。


私の中ではすごい発見をした気分です。


ひとつ視界が開けた気がします。



このことをまず友人に伝えよう!


ありがとう!!!