新・新・日々の雑感

せみ塚。芭蕉の句「閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声」をしたためた短冊を埋めて,

その上に建てられた塚なので,
せみ塚といいます。



新・新・日々の雑感

弥陀洞(みだほら)。

風雨で石が削られて阿弥陀如来がで
きたのでその名がついています

(この写真では分かりにく
いのですが,左の方にある石がそう見えるらしいです。)



信心深い人は見えるそうです笑2