おはようございまーす!

がちゃぽんマスクでーす!

 

今日は2002年12月に平和より販売された「アントニオ猪木という名のパチスロ機」を紹介しますよ~!

 

 

この台はA+ATの当時はよくあるタイプでTC(闘魂チャンス)に突入すればシングルボーナスがいっぱい揃ってメダルがもりもり増える台でした!

ちなみに発売当初は世界一長い機種名だったんですが・・・

この後対抗してなのか別の長い機種名の台が出たので世界一は短い期間でした笑

 

そんな猪木ですが、6号機になるまでずっと続編が出るという息の長い機種になっておりますね

ゲーム性は多少変化するものの、ちょっとバカっぽい(いい意味で!)演出と猪木大先生の名言が色々使われていたことがファンの心をがっちり掴んだんでしょうか・・・

とはいえそれだけで満足する4号機世代じゃございませんので猪木も例に漏れずかなりの爆裂機でございました!

通常時はまずBIGを目指します。BIG引ければその後は高確率状態に移行しますのでそこでチャンス目を引いてTC突入がメインルートのひとつです。

一応チャンス目には強弱があり、強チャンス目ならTC確定ではありましたがそこまでお目にかかることもなかったのでやっぱりBIGを引きたいところです。

高確率中はTC抽選も優遇されますが、REG中のTC抽選も優遇されます!

REG中は押し順ナビが発生するんですが、ラスト3Gは「てめぇの力で勝ち取ってみろ」と言われて押し順を教えてくれません泣

でもそこで6択を正解できれば1回でTC抽選。2回で確定。3回なら爆連の可能性有と激熱なんです!

さらに高確率状態での成立なら押し順ナビが発生する可能性が高いので必然的にTC突入に期待できるわけですね!

 

TCに無事突入してからの話は長くなるので次回に続きます!