みなさまおはようございます!

がちゃぽんマスクでーす!

 

今日は前回の続きを書きたいと思います!

前回はBIG確率が設定1でも1/199ってところまで紹介しましたね!

ではそのBIGがどうやったら当たるのか・・・

こいつはリーチ目マシンなのでその辺を紹介したいと思います。

まずこの台は左リールに小役狙いのポイントは三カ所あります。

BAR・月・赤7がそれぞれチェリーを挟んで上下に配置されてるのでそこを基準に好きな所を狙えばOKなんですが、実は左リールの停止位置でリール制御が大きく変わります。

月チェリー月付近を狙うとコントロール制御気味の制御になり、BAR付近だとテーブル制御って感じですね!

ちなみにコントロール制御ってなんぞや?って話なんですが、簡単に言うと「成立役を最大限引き込む」のが大きなポイントで、それ以外では基本的にビタどまりで滑りが発生しにくいです。

なので打ってる本人にしかわからないリーチ目の瞬間が多々あったと思います!

マスクはコントロール制御よりもテーブル制御でこの法則が矛盾すればチャンスってのが好きだったのでBAR付近を狙うことが多かったですが・・・

そんなこんなで小役狙いをしつつリーチ目を待つんですが、狙う必要がある小役はチェリーとスイカぐらいなので何も難しいことはありません。

演出も至ってシンプルで予告音&リールフラッシュで期待度変化がメインです。

ただコイツには今でこそ普通にあるものの当時初登場した演出がありまして・・・

それが何かというと「バウンドストップ」です!!

音もなく突然訪れる激熱の瞬間!

気付いた時には全リール勢いで停止させてしまってやっぱりリーチ目でましたね!(ニッコリ)ぐらいの感じのさりげなさで発生するんですが、当時は衝撃的でしてそれを見たいがために打ってたまであります!

今日も長くなってしまったのでこの辺でいったん終わりますが、それだけ書くことがあるぐらい面白い台だったってことですね!

ではまた次回!