1.名前

桐生紗英(きりゅうさえ)

2.学年／学科

2年／交流文化学科🔠

3.出身地／出身スポーツ

新宿／バドミントン

4.入部したきっかけ

友達とグラウンドに行った時、当時4年生だったマネージャーの先輩に話を聞いて、ラクロス部に惹かたのがきっかけです。

全然悩まなかったので他の団体をみることなく、即決でした🎈

5.獨協男子ラクロス部の魅力

プレーヤーはスタッフを、スタッフはプレーヤーを、お互いが尊敬し合っていて、信頼関係がある！

6.これだけは誰にも負けない！

人のしゃっくりを止めれちゃうこと👄

と、同期マネに対する絡み方のダルさ🤘🏻

7.オフの過ごし方

ずっと家にいるときもあれば、友達と出かけたり、1人で買い物に行ったり、

自分の好きなように時間を使います。

8.ベストメモリー

ウィンター！！！

予選を通過した日に同期マネージャーみんなで最終試合まで残り、ぶるぶる震えながらスカウティング。

あまりの寒さで、待ち時間に死にかけたこと。

と、なんといっても、

絶対に勝ちたい相手だった千葉大に勝ったこと！！

コーチがボックスにいなかった分、自分たちで試合の雰囲気を作らなければなりませんでした。

あの時ベンチで飛び交ってたアツい言葉、いま思い出すとちょっと恥ずかしいけど、同期プレーヤーもスタッフも本当にたくましく見えました👫

9.新入生にひと言

ご入学、おめでとうございます🎉

大学生活、これが正しい4年間！っていう正解は誰にも分からないです！

だからこそ、新しいことにチャレンジして下さい👀

私にとってマネージャーは初めての挑戦でしたが、

この部活に入ってから、バイトと勉強だけをしてたら経験出来なかっただろうなってことを、去年の1年間だけでもいーっぱい経験出来ました。

部活に入ってまだたったの、

👶🏻2年目👶🏻ですが、自信を持ってここに入って良かったって言えます。

入部の一歩が踏み出せないでいる人は、色々な先輩の話をぜひ聞いてみて下さい。

ラクロス部についてアツく語る姿をみて、きっと心動かされると思います！

10.次の担当はこんな人

去年1年間はマネージャーとしてチームを支え、そして今年はプレーヤーに転向！

更に審判までこなすという多彩な同期、川上くんです。

No.60 桐生紗英