続きです( エイジとミサキが)
エイジ「この映画、今日までか・・・」
(熱血プラモ部)
ミサキ「二人きりで映画って初めて」
エイジ「そっかも、滅多に映画みねえし」
ミサキ「そうじゃない」
エイジ「？それより飲み物買ってきてくれよ、FDレモンね」
ミサキ「うん」
ミサキ「こういうとき、どう話せばいいか分からない。誰かに聞こう。こういうの得意なのは・・・」
庵「はい・・・あ、ミサキちゃんどうしたの？」
ミサキ「あの・・・デートでどんな話するの？」
庵「うーん、相手をほめたり、相手が好きなことを話題にしたり、好きってアピールかな」
ミサキ「分かった、ありがとう」
ミサキ「買ってきた」
エイジ「遅ーよ。ションベンでもしてんのか」
ミサキ「違う」
エイジ「まあいいや・・・うぷっ〓ぬるい&濃い！なんで氷なしなんだよ！」
ミサキ「え？」
エイジ「お前のよこせ・・・てホットコーヒー(ブラック)かよ！」
ミサキ「ごめん、氷あり押すの忘れた」
エイジ「いーよ自分で買ってくるから」
ミサキ「・・・」
エイジ「ミサキ変だな、ボーッとして」
エイジ「ぎゃはははっ！こりゃ笑える」
ミサキ「・・・」
エイジ「プラモ抱いて寝るかフツー」
ミサキ「・・・(そっ)」
エイジ(手？おいおい、わけ分かんねえよミサキ)
ミサキ「・・・」
エイジ(バカ映画見ても無表情か・・・そうだ！)
するっ ミサキの胸に手を入れるエイジ
ミサキ「あっ」
エイジ「乳首立ってるぜ」
ミサキ「エイジのせい」
エイジ「ふーん」
きゅっ
ミサキ「ああんっ、つねらないで・・・」
エイジ「はいよ(やめる)」
ミサキ「あっ」
エイジ「たまにゃ我慢しないで笑えよ」
ミサキ「我慢してない、これが私のフツー」
エイジ「へえ」
ミサキ(話が続かない・・・燈佳ちゃんなら楽しく盛り上がる。でも私には無理)
(帰り)
ミサキ「エイジ」
エイジ「どした？」
ミサキ「私、エイジが好き」
エイジ「はあ？」
ミサキ「エイジは明るくて友達多くて、サッカーもプロにスカウトされて凄い」
エイジ「急に何を・・・」
ミサキ「燈佳ちゃんじゃなく、私を見て！」
(熱血プラモ部)
ミサキ「二人きりで映画って初めて」
エイジ「そっかも、滅多に映画みねえし」
ミサキ「そうじゃない」
エイジ「？それより飲み物買ってきてくれよ、FDレモンね」
ミサキ「うん」
ミサキ「こういうとき、どう話せばいいか分からない。誰かに聞こう。こういうの得意なのは・・・」
庵「はい・・・あ、ミサキちゃんどうしたの？」
ミサキ「あの・・・デートでどんな話するの？」
庵「うーん、相手をほめたり、相手が好きなことを話題にしたり、好きってアピールかな」
ミサキ「分かった、ありがとう」
ミサキ「買ってきた」
エイジ「遅ーよ。ションベンでもしてんのか」
ミサキ「違う」
エイジ「まあいいや・・・うぷっ〓ぬるい&濃い！なんで氷なしなんだよ！」
ミサキ「え？」
エイジ「お前のよこせ・・・てホットコーヒー(ブラック)かよ！」
ミサキ「ごめん、氷あり押すの忘れた」
エイジ「いーよ自分で買ってくるから」
ミサキ「・・・」
エイジ「ミサキ変だな、ボーッとして」
エイジ「ぎゃはははっ！こりゃ笑える」
ミサキ「・・・」
エイジ「プラモ抱いて寝るかフツー」
ミサキ「・・・(そっ)」
エイジ(手？おいおい、わけ分かんねえよミサキ)
ミサキ「・・・」
エイジ(バカ映画見ても無表情か・・・そうだ！)
するっ ミサキの胸に手を入れるエイジ
ミサキ「あっ」
エイジ「乳首立ってるぜ」
ミサキ「エイジのせい」
エイジ「ふーん」
きゅっ
ミサキ「ああんっ、つねらないで・・・」
エイジ「はいよ(やめる)」
ミサキ「あっ」
エイジ「たまにゃ我慢しないで笑えよ」
ミサキ「我慢してない、これが私のフツー」
エイジ「へえ」
ミサキ(話が続かない・・・燈佳ちゃんなら楽しく盛り上がる。でも私には無理)
(帰り)
ミサキ「エイジ」
エイジ「どした？」
ミサキ「私、エイジが好き」
エイジ「はあ？」
ミサキ「エイジは明るくて友達多くて、サッカーもプロにスカウトされて凄い」
エイジ「急に何を・・・」
ミサキ「燈佳ちゃんじゃなく、私を見て！」