ミサキちゃんが後ろから〜〓 | 46小隊詰め所

ミサキちゃんが後ろから〜〓

エイジ「燈佳ちゃん、映画見に行こうぜ!」
燈佳「それ、もう見た。面白いよ〓」
ミサキ(いつもの玉砕ね)
エイジorz

エイジ「どうするこのチケット・・・」
(熱血プラモ部)
ミサキ「私が一緒に行ってあげてもいいよ」
エイジ「偉そうに・・・チケット代払え」
ミサキ「お金ない」
エイジ「じゃあ体で払え(笑)」
ミサキ「・・・」
エイジ「冗談だよ。宿題写させてくれ・・・何してんの?」
ミサキ「体で・・・」
エイジ「なぜこっちにケツ向ける?」
ミサキ「そういう本があった」
エイジ「俺のエロ本あさるな!」
ミサキ「本より女の子のほうが好きかと思った」
エイジ「ふーん」
ぴら、スカートめくる
ミサキ「あっ〓」
エイジ「妹みたいなパンツだな」

そういいながら尻揉むエイジ

ミサキ「・・・」
エイジ「小学生の頃から何センチ伸びた?」
ミサキ「3センチ」
エイジ「だよな~細くて小さくて、あまり変わらないし」

なでなで

ミサキ「気にしてるんだから言わないでっ!」
エイジ「パンツにしみ付いてるぞ」
ミサキ(かっ///)
エイジ「ションベン漏らした(笑)」
ミサキ「違う」
エイジ「じゃあエロいこと考えて濡らしたんだな」
ミサキ「そ、それは・・・」
エイジ「エロミサキ」
ミサキ「エイジだって」
エイジ「生意気な、お仕置きだな」

じーっ

ミサキ(あ、アレ出したのかな)
エイジ「入れちまうぞオイ、いいのか?」
ミサキ「うん」

パンツずらす

エイジ「ヌルヌルじゃねえか」
ミサキ「エイジが触るから」
エイジ「俺のせいかよ!」
入り口に押し付けるエイジ
エイジ「うっ、柔らかくて気持ちいいな」
ミサキ「あうっ」
エイジ「せ、狭くて入らない!いや、これはこれでハアハア」

エイジ妹「ただいまー〓」
エイジ母「エイジ、荷物下ろすの手伝って」

エイジ「アーッ!」
どくっ、ミサキのスカート内側&脚に暴発

隊長キャラの美脚にぶっかけ・・・
ヤラシイと思います〓